特撮テレビドラマ『仮面ライダーW』の正式続編が、小学館発行の『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて8月から漫画として連載開始することが分かった。仮面ライダーシリーズを手がける、東映株式会社が公式サイトおよび公式Twitterを通じて7月3日に発表した。

『仮面ライダーW』は2009年9月から10年8月にかけ放映された、平成仮面ライダーシリーズ第11作。「二人で一人の仮面ライダー」というそれまでにない設定で、風都という架空の街を舞台に、”ハーフボイルド”探偵の左翔太郎役を桐山漣、そして相棒であり謎多き美少年フィリップ役を菅田将暉が熱演した。

本作の「正式続編」製作については6月28日に、「映像ではなく新たなステージ」で製作されることが東映から発表されていたが、当初漫画作品ということは明らかとされておらず、予告された7月3日の続報発表までファンの間では「舞台?」と期待が高まる一方、「現実を考えると小説か漫画じゃないか」という鋭い意見もネットに上がっていた。

なお、今発表によると漫画作品としてのタイトルは『風都探偵』。原作を仮面ライダーWのメインライターを担当した三条陸が手がけ、作画を『超無気力戦隊ジャパファイブ』の佐藤まさきが担当する。

また、どうやら新しいドーパント(怪人)も登場するようで、クリーチャーデザインの寺田克也も参加。さらには、東映プロデューサーの塚田英明が監修を担当する。

漫画というステージで繰り広げられる『仮面ライダーW』のその後の世界。待望の第1話は8月7日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号』に掲載される。

<出典>
東映株式会社公式サイト(7月3日発表
東映公式ニュース(@TOEI_PR

(HideI / 画像・東映株式会社公式サイトのスクリーンショット。)