3月8日、新宿バルト9で、同日公開のアニメ映画『劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹』の初日舞台挨拶が行われた。

ゲームからテレビアニメ、そして劇場版とファン層を拡大してきた「薄桜鬼」らしく、今回の舞台挨拶には事前予約が殺到しチケットは即完売。当日は多くの観客が詰めかけた。

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朝から池袋で2度、新宿で2度の初日舞台挨拶を行ったキャスト一同は新宿バルト9での舞台挨拶に登場。

本編の感動とはまたちがう楽しい時間をファンとともに過ごしたいと、上映前の舞台挨拶に桑島法子(雪村千鶴役)、三木眞一郎(土方歳三役)、鳥海浩輔(斎藤一役)、吉野裕行(藤堂平助役)、遊佐浩二(原田左之助役)、津田健次郎(風間千景役)、そして監督のヤマサキオサム氏がそろって登場。映画の感想や見所、思い出について語った。

桑島:アフレコでは、森久保さん、三木さんのそれぞれ最後の収録に一緒にいたんですが、千鶴としてその場にいられて胸がいっぱいになりました。

三木:
いままでの集大成としての映画。自信作です。

鳥海:
たくさんのキャスト、スタッフの気持ち、そして画面の彼らの生き様を見届けてもらえたら嬉しい

吉野:
歴史上の彼らにまけないくらい、薄桜鬼の彼らも精一杯生きている。それを観てもらえたらと思います。

津田:
ゲーム、テレビ、映画と続いた作品に参加できて幸せです。皆さんの応援にもとても感謝しています。

遊佐:僕自身の役・原田としては、ある場所で重要なシーンがあります。
見届けてください。

監督:初日を迎えて、今日一日ツイッターでも皆さんがたくさん感想を下さって感動しています。テレビはなにかをしながら観たりするので、できるだけ声や音を聞いてシーンがわかるようにしていますが、映画は、映像を観て誰かの目の色が変わったとか、裏の設定が自然と感じてもらえたらと考えながら作っています。そういう違いを楽しんでもらえたら嬉しいですね。