「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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過去も現在も変わらず楽しそうにご飯を待つワンちゃんが可愛い
バーニーズマウンテンドッグのココアくんはご飯を食べることが大好きな食いしん坊。飼い主さんが自分のためにキッチンでご飯の支度をしていると、我慢できずに自らもらいに行きます。それは子犬の頃も4歳になった今も変わりません。Twitterに現在と過去の写真を投稿すると、その姿が「人間みたい」と楽しませています。小さい頃からキッチンを陣取っていたことを紹介する意味でも投稿したと飼い主さんは語ります。 -
赤ちゃんの寝かしつけは「足裏マッサージ」が効果的!?その理由に納得
赤ちゃんの寝かしつけは、パパやママなら誰もが通る道。添い寝で優しくトントンしたり、抱っこやおんぶでユラユラしたり。それでもなかなか寝てくれない……と悩む人も多いのではないでしょうか?Twitterにて、足裏をマッサージするという寝かしつけの方法が紹介され、ママたちから反響が寄せられています。「手足を温めると血管が拡張し、体の深部の熱が手足へ移動し、深部体温が下がり寝やすい状態になる」とのこと。 -
「ご遠慮ください」は「少しならOK」? 敬語の解釈違いがSNSで物議
「ご遠慮下さい」「お控え下さい」お店や施設等で、迷惑行為への牽制のために、こうした案内を見かける機会は多いですよね。あなたはどのような受け止め方をしますか?サービス提供側からすると、これらは「禁止」と同等の意味ですが、近頃これを「少しくらいならOK」と利用者側が解釈されているのだとか。SNSで物議を醸しています。 -
パインアメ+ヨーグルトで爽やかスイーツに!公式のおすすめレシピ作ってみた
気温が上昇してくると、食べたくなるのがさっぱりとしたスイーツ。パインアメでお馴染みの「パイン株式会社」公式ツイッターが、これからの季節にぴったりの簡単手作りスイーツ「パインアメヨーグルト」を紹介していたので、早速作ってみました。 -
ダンディーすぎるハスキー犬が話題 「次元大介」や「ゴルゴ13」を連想する人も
ツイッターに投稿された犬の写真が、あまりにもダンディーだと話題に。7万件以上のいいねが付くなど注目を集めています。写真に写っているのは、シベリアンハスキーのラニちゃん。まるで煙草を咥えてもの思いにふけっているかのような表情は、哀愁さえも感じられます。投稿者のLANI AngelHuskyさんに話を聞きました。一見煙草に見える、おやつのガムをあげたところ、咥えたままウトウトと船を漕ぎ始めたそうです。 -
うわあああ!小3の時に作った「DESUNOOT」を発見 「ガチで中見たくない」
ツイッターユーザー「どろしあ」さんが部屋の掃除中に発見したという一冊のノートの画像。見るとそこには、学生が使う方眼ノートが写っており、表紙には黒のマジックペンででかでかと「DESU NOOT」と書かれているではありませんか!きっと「デスノート」を意識したものでしょうが、これはちょっと恥ずかしい間違いかも……。 -
視線の先にいったい何が!?口をあんぐり開けて驚きの表情で固まるニャンコ
おやつの煮干しに夢中になる様子を、ツイッターで披露しているのは、サイベリアンの「ヤマネコ」くん。飼い主さんの手をつかみ、口元に引き寄せる姿が映っていますが、次の瞬間「何か」の気配を感じ取ったヤマネコくんは、まるでリアクション芸人のような驚きの表情を浮かべながら画面外に視線を送ります。一体何を見たのでしょう? -
全問正解で「伊沢拓司」並!ChatGPTや機械学習などにまつわる「AI用語クイズ」やってみた結果
日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。 -
「学校の怪談」は令和の小学生にも大人気 今も生き続けるトイレの花子さんの噂
「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。 -
カメラのレンズとゼロ距離!中望遠で撮りたい親VS寄りたい子ども
子どもは自由。なかなか思うように撮れなくて苦労している親も多いのではないでしょうか。カメラマン歴10年以上のしむさん。「中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデルの図」とTwitterに投稿した写真には、しむさんがかまえるカメラのレンズにゼロ距離で接近している、しむさんのお子さんの姿が写っていました。普段、撮影する時は基本的に「近づいてきても逃げない」ようにしているそうです。