カテゴリー:おもしろ
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「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。
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2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。
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日常生活の中で習慣化されすぎているあまり、無意識でやっていることってありませんか?まひろの育児漫画さんがSNSに投稿した漫画には、思わず笑ってしまう子育て中ならではの習慣が描かれています。まひろさんは、現在8か月の男の子のパパ。1コマ目では信号待ちの間、ママの背後で揺れているようすが描かれています。ユラユラ~。なぜ?
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アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい!
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クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。
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届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。
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甘えん坊な性格で人間のそばにいることが多いというマンチカンのひなたくん。今回はいつもと少し違う一面を見せて多くの人を楽しませています。飼い主さんが「漂う社長感」とSNSに投稿した動画には、まるで人間のようにヒジをついてくつろいでいる姿が映っていました。可愛さを残しつつも貫禄たっぷりで、思わず部下として働きたくなります。
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7匹の猫と生活を共にする「かりとん」さんが、Xに投稿した一枚の写真に大きな反響が寄せられています。その内容は、リビングの大きなテレビの前に置かれた小さなテレビを、飼い主さんと猫ちゃんらが共に観ていて、そのうちの一匹が飼い主さんの髪をむしゃむしゃ。その様子を近くで別の猫が見ている……というもの。情報量が多すぎる……!
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よく寝て、よく食べ、よく散歩して、自由に暮らしているように見えるワンちゃんにも、もしかしたら悩みがあるのかもしれません。虚無の表情で上をボ~ッと見つめているのは、サモエドのりんちゃん。何か思いつめていることでもあるのでしょうか。人生、いや犬生について考え事をしているようにも見えます。
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ピンクのクッションに乗って、室内をぷかぷかと空中浮遊する様子を披露したのは、スコティッシュフォールドの黒猫「ぷりも」ちゃん。支えのようなものは一切見当たりませんが……いったいどうなっているの?SNSに投稿された写真が話題を呼んでいます。
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ネット掲示板やSNS、オンラインゲームなどで名乗る「ハンドルネーム」。人によってはネット上だけでなく、オフ会に参加する時に名乗る必要があり、「第二の名前」とも呼べるものかもしれません。だからこそ、公に呼ばれてもいい名前を名乗る必要がありますが、中には名付けで後悔してしまった人もいるでしょう。そこで、おたくま経済新聞のXアカウントで広く呼び掛けたところ、投稿にはなんと600件ものリプライが。
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一緒に暮らしている愛猫が行方不明になってしまったら……。飼い主さんにとっては想像するのも嫌でしょう。しかし、アメリカンショートヘアのあんこくんは、家の中で度々行方不明になって飼い主さんを心配させてしまう少し困った猫ちゃん。今回、飼い主さんが捜索した末に見つけた場所はエアコンの上でした。
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ご飯を食べている時の愛犬からの「くれくれ光線」。「あげたいのはやまやまだけど、人間の食べ物をあげるわけにもいかない」、飼い主さんにとっては非常に心苦しい瞬間です。豆柴のえだまめくんは食べることが何よりも大好きな食いしん坊。飼い主さんにも当然「くれくれ光線」を放ってきます。足の間から顔が出てきた時は「なにそれ!可愛い!」と思ったものの、その後は「めちゃくちゃ食べづらかったです」と笑っていました。
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食べ物から飲み物まで、あらゆるモノを木彫りによってリアルに表現している「キボリノコンノ」さんが、自身の作品を用いたクイズ絵本「どっち?」(講談社)を12月7日に発売しました。
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説明書を読むよりも先に「とりあえずやってみるタイプ」という人は多いです。るしこさんの夫も、このタイプ。るしこさんはホテルのお風呂で起こった夫の失敗談をSNSに投稿。お風呂のシャワーが壁と天井の2つ取り付けられており、レバーが3つあることに気づきます。るしこさんは夫に忠告するも、しばらくしてお風呂場から「ポァウ!?」と、まるでマイケル・ジャクソンのような夫の悲鳴が聞こえてきたそうです。
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猫飼いにとって、愛猫がこたつで暖を取る様子は、いわば冬の風物詩とも言える光景ですが、Xユーザー「popncat」さんが投稿した写真に写っているのは、こたつ内にいる総勢8匹の猫ちゃんたち。子猫から成猫までぎゅうぎゅうに詰まっており、まさに猫の大渋滞。飼い主さんも足を入れられず、ちょっと困り気味のようです。
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初めての経験に驚くのは犬も人間も同じなようで……。SNSに投稿されたのは、2匹の犬の動画。大きな犬に生まれて初めて吠えられた赤ちゃん犬は、よほどびっくりしたのでしょうか?驚きすぎてきょとんとした表情をみせつつ、瞬時に仰向けになり降参のポーズをしています。かわいいきょとん顔を見せているのは、山奥暮らしのシュシュ|chouchouさん宅で暮らす、むぅむぅくん。
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カニのハサミとスプーンを合体させた「カニスプーン」が爆誕。SNS上で注目を集めています。作者はイワシ金属化さん。代表作の「イワシスプーン」をはじめ、カニを戦車のような造形にした「カニ戦車」などを製作販売している人物です。フォークでも使用できそうな形状をしており、非常に面白いです。イワシ金属化さんが作品を作る上でこだわっている点は「必ず本物を使用する」ことと語ります。
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まるで映画のワンシーン?対面キッチンのカウンターから同時にジャンプする、4匹の猫ちゃんたちの写真が、「あまりにも絵になりすぎている」と、X(Twitter)で話題になっています。ものすごい躍動感だ……!
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へそ天状態で、虚無顔を見せているのは、元保護猫のしおくん。じーっとただ何かをまっています。実はこれ、飼い主さんからの「抱っこ待ち」をしている最中の写真なんです。遊び疲れてヘトヘトになってしまった時は、写真のような状態になって「抱っこ待ち」をしていると教えてくれたのは飼い主さん。しおくんは飼い主さんが気づくまでずっとこのままの姿勢でフリーズしているそうです。