カテゴリー:おもしろ
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猫たちが一列に並び、まるで列車のようになっている写真がX上に投稿され、多くの人を癒やしています。猫列車を見た人からは「ネコエクスプレス」「猫の国へ連れて行って」などのコメントも。写真に写っているのは左からこしあんくん、つぶあんちゃん、きなこもちくん。「幸せ猫列車」とSNSで紹介した飼い主さん。尻尾が連結部分になっているようにも見え、綺麗に並んでジーッとこちらを見つめている姿が非常に可愛いです。
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Xに投稿された、真っ黒なテレビとテレビボードの写真に9万「いいね」。一見すると何の変哲もない写真のように思えますが……よく見ると画面になにか黄色い瞳が見えるような……?そう、実はこのテレビの前には黒猫の「クロ」ちゃんが座っているんです。背景の黒に完全擬態。天然のステルス性能を発揮しています。
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給料をもらうのはうれしいけれど、給与明細を見るのはちょっと憂鬱……という方も多いと思います。それはきっと控除額の項目が原因でしょう。各種保険に年金、税金など……仕方のないことだけどちょっともやもや。これをもしも、子どものおこづかいに反映させるとどうなるでしょうか?
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目を大きく見開いて夢中でマタタビをなめているのは、サイベリアンのヤマネコくん。一心不乱にペロペロしている写真がSNSに投稿されると、多くの人が注目。ヤマネコくんの表情に、コメント欄が笑いに包まれています。あらためて写真を見てみると、ヤマネコくんが「ヒャッハー!」と喜びを爆発させてマタタビを飲み込んでしまいそうな勢いでかぶりつこうとしています。
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「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……?
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三毛猫のナゴミちゃんはハート型のクッションが大好き。このお気に入りのクッションと一緒に寝ようと自分のドーム型ベッドに持って行こうとしたのですが……。入口が狭くて持って入れず、ドタバタと悪戦苦闘。その光景がコミカルで面白く、応援しつつも思わず笑ってしまいます。
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Xユーザーのととさんはある日、自分の車にたくさんのドングリが転がっていることに気づきます。ドングリを食べる動物と言えばリスを思い浮かべるものの、まさか車の中にリスが住んでいるとも考えづらいです。「ワシのシルビアにゃトトロでも住んどるんかww」と笑いながら投稿したととさん。どうやら犯人は6歳の娘さんと3歳の息子さんだったそう。曽祖父の家へ行った時に集めたドングリだと思うとのことです。
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動物が頭をグルグルと素早く回転させる仕草、通称「ドリル」。一瞬の動作なので、写真や動画におさめることはなかなかうまくいかないものです。そんなドリルの撮影に成功したのは、Xユーザー「サビ猫三姉妹」さん。その回転の美しさだけでなく、猫ちゃんが3匹並んでいる構図もお見事。芸術点の高い1枚に仕上がっています。
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Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……!
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「家族に送ったら『合成?』って言われた動画」として、うにさんがSNSに投稿したのは、2匹の犬がリラックスしている様子。小さな方のチワワ犬はハウスに入ってまったり寛いでいますが、もう一方の柴犬はというと……両前足をピンと伸ばしてへそ天姿。しかも生きているのか心配になるほど全く動きません。独特なへそ天姿を披露しているのは、柴犬の女の子で4歳のあずきちゃん。
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ストーブの“後ろ”でくつろいでいる柴犬の九ちゃん。いったい、そこで何をしているのだろう……。もしかして、ストーブで暖を取ろうとしているのかな?思わず「そっちは、あたたかくないよ~」と教えてあげたくなります。SNSに投稿された写真を見た人たちも、九ちゃんの行動に爆笑。コメント欄が笑いに包まれています。
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「深海魚ハンター」を名乗る西野勇馬さんが、相模湾における恒例の深海釣査にて、「マルバラシマガツオ」を捕獲したことを2月5日にXで報告しました。レア魚種であることはもちろん、通常の漁獲物とは異なり、捕獲地点や水深等の正確データがある標本は極めて稀な例であるとのこと。今後生態の研究がより進みそうです。
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期待外れの観光名所「世界三大がっかり」と呼ばれている3つのスポットをご存じでしょうか?シンガポールの「マーライオン像」、デンマークの「人魚姫」、そしてベルギーの「小便小僧像」が該当しますが、あろうことかこれらを合体させた作品が、Xで脚光を浴びています。頭はマーライオン、胴体は小便小僧、足元は人魚……という、ストレートすぎる像に名付けられたタイトルは「がっかりトリプル」。
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SNSに投稿された猫の写真に、13万件以上のいいねがつき、「瞬間移動しているところ」「UFOに連れて行かれる!」など話題になっています。多くの人の目を引いているのは、キジトラ猫のおこめくん。動きが早すぎたのか、写真がブレてしまっているのですが、それが逆に面白くて可愛いです。
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東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。
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まるでアーティストのような雰囲気をかもしだしているのは、白猫のリリーちゃん。飼い主さんが「MISIA風」とSNSに投稿した写真には、窓際でたたずんで外の景色を見つめる姿が写っています。そして頭にはカーテンをまとめるタッセルが。これだけで、なぜかあの歌が頭の中に流れてくるから不思議です。飼い主さんは後から写真を見返してみたら角度も良く、MISIAさんぽいと感じたと語っていました。
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狭い隙間を見ると、つい体をねじ込んでみたくなるのが生き物の”さが”というもの。室内のわずかなドアの隙間を通ろうとする様子をXで披露しているのは、柴犬の「もも」ちゃんです。ももちゃん自慢の「スーパースリムボディ」をもってすれば、こんな隙間へっちゃら……のはずでしたが、あれ、なんだかお腹がつっかえているような……ぷぷぷっ。
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子どもの入園入学に向けて必要になる上履き入れ。園や学校でサイズが指定されている場合もあり、手作りするママも多いのではないでしょうか?SNSに上履き入れの写真を投稿したどでかみんストロングさんもその1人。サイズを間違えて随分縦長になってしまった上履きいれに多くの反響が寄せられています。布地を採寸する時に寸法を間違えてしまったとのこと。完成するまでサイズがおかしいことには全く気が付かなかったそうです。
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恋愛映画の不朽の名作「タイタニック」の有名なワンシーンを彷彿とさせる柴犬の写真がSNSに投稿されています。柴犬の名前は、ココちゃん。飼い主さんに後ろから抱きかかえられるようにシャンプーをされている姿が、ヒロインのローズに似ていて非常に可愛いです。飼い主さんにうかがうと、お腹の下を洗う時は写真のようにして洗う方が洗いやすいので、「タイタニック」のポーズになってしまうそうです。
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もふもふしているワンちゃんや猫ちゃんはよく見かけますが、もふもふしているカニはなかなか見かけないのではないでしょうか。和歌山県にある「すさみ町立エビとカニの水族館」の公式X(Twitter)が、オオタマオウギガニが脱皮してもふもふになった姿の動画を投稿。「可愛い」など多くのコメントが寄せられ、沢山の人を魅了しています。