カテゴリー:おもしろ
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こんなに幸せそうに吸い込まれていく物体を今までみたことがあるでしょうか?独特な寝姿をSNSで披露しているのは、猫caféぽんぽこさん宅で暮らすマンチカンのぽんたちゃん。短い両足を伸ばして上向きで眠るその姿は、まるで布団という名のブラックホールに吸い込まれているよう。ソファの毛布の上でへそ天スタイルで眠っていたぽんたちゃんでしたが、いつの間にか「布団に吸い込まれるぽんたちゃん」になっていたとのこと。
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日本では年末に大掃除をするのが恒例行事となっています。古くは平安時代からの風習のようですが、年末に大掃除をすることに異論を唱える主婦が1人。サメに食われるそめこ様さんがXに投稿した、「大掃除なんてやりたくない!」という心の叫びに、多くの人から共感が集まっています。年末は何かと忙しいし寒いし……暖かい時期にしようと考えるそめこさん。しかし、暖かくなったGWには連休で忙しいと一刀両断。
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「いったいどれだけ眠ったら、こんな寝ぐせができるんだ?」と思ってしまうほどの姿をSNSに公開されてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのぜんくん。頭の毛がボッサボサで、寝起きのせいか目も開いていません。この姿が面白かったので、「しばらく、そのまま様子を見ていました」と飼い主さんは語ります。写真を見た人からは「ライオンみたい」「スーパーサイヤにゃん」などのコメントが寄せられています。
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「コイツは俺のだ」と言わんばかりに、鋭い眼光でこちらを見つめているのは、元保護猫のみりんちゃん。一緒に暮らしている、しおくんを胸に抱きかかえています。元々取るつもりなどありませんが、取ろうと手を伸ばしたら強烈な猫パンチが飛んできそうだ……。抱きかかえている瞬間を見た時は、飼い主さんは「こんなワイルドな表情できるのね」と笑ってしまったと語っていました。
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日本犬の一種である柴犬。ピンと立った耳にクリッとした目、そして愛嬌たっぷりの姿が特徴的ですが、そんな印象とは対照的な姿をX(Twitter)で披露したのは「もも」ちゃん。ソファの背もたれに前足を乗せ、カメラにお尻を突き出すポーズは、どことなく色気を感じさせます。極めつけは振り向きざまの流し目……うーん、これはなんともセクシー。
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どちらが左でどちらが右か瞬時に区別がつかず、判断に時間がかかってしまう「左右盲」。このような人のために「左右リング」という便利なアイテムを作ったのは、「謎需要アクセサリー ららら」さん。「邪魔にならない」、「一瞬できちんと文字が読める」、「どんな服装でも使いやすい」という点を意識して作ったそう。SNSに投稿すると、左右盲で悩んでいる人たちから「欲しい」という声が数多く寄せられています。
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Xユーザーの虫さんの息子さんのもとには、クリスマス前にサンタから手紙が。そこには「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」が書かれていたのでした……。配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化など。手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑したそうです。
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6歳の息子さんと4歳の娘さんを育児中のX(Twitter)ユーザー「青かんぱち」さん宅にて21日、家族会議が開かれました。今回の議題は「お遊戯会の最後のポーズ決め」。投稿に添えられた写真には、腕を大きく開いたり、足をクロスしたりと、さまざまなポーズを決める娘さんの姿が。かわいすぎる所作に大きな反響が寄せられています。
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USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。
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「え、僕じゃないですけど……」。そんな心の声が聞こえてきそうな反応をしているのは、コーギーの虎之助くん。虎之助くんの前には、布団から出されてしまった大量の綿が。犯人ならぬ犯犬は虎之助くんに違いないのですが、飼い主を前に誤魔化そうと必死な様子です。
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身がスポッと取れて甲羅も外せ、中にはカニ味噌も……。海洋生物のカニを本物そっくりに再現した「リアルかにぱん」を完成させたのは、XユーザーのRanさん。本物のカニは甲羅や殻は食べられませんが、「リアルかにぱん」は全部パンで出来ているので残さず食べることが可能。これなら無言にもならずに楽しく食べられそう!Ranさんは「美味しいけれど、本物のカニも食べたくなりました」と笑っていました。
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何事にも”まずはチャレンジしてみる”という心意気は大事ですが、これはさすがに無理があったもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、妻が捨てようと置いておいたワンピースに無理やり袖を通し、「どうだ」と言わんばかりのポーズを決めた夫。側にいるワンちゃんはなぜかキメ顔をしています。
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割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。
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「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……!
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いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。
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もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……?
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食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。
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ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。
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漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。
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東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。