タグ:犬
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散歩中のワンちゃんが、ふとした拍子で急に立ち止まることはしばしば見かける光景です。コーギーのくるみちゃんも先日、散歩中に橋の真ん中で動かなくなってしまいました。実は散歩デビューしたのはまだつい最近。ようやく慣れてさくさく歩いていましたが、橋の真ん中にきたところで「何かが違う」おじけづいてしまったようです。それまで道だったのに、よく見ると橋の上で高いところにいる、と気がついたのかもしれませんね。
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空気が乾燥しやすい冬は静電気に悩まされがちですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。カニンヘンダックスフントのむぎちゃんが布団から出てくると……なんと長い体毛がブワッと逆立っているではありませんか。これには当のむぎちゃんも困り顔……。「なんとかしてよ~」というセリフが聞こえてきそうです。
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「ペットを飼うということは、そのペットの命に責任を持つということ」。当然のことをあらためて考えさせられるツイートをしたのは、元トリマーで漫画家のみやうち沙矢さん。足腰の弱った愛犬のために、床に敷き詰められたペットシーツの写真に「わかります!」と多くの共感の声が寄せられ、反響を呼んでいます。みやうちさんは反響の大きさに驚きつつも、「みんな愛犬のために頑張ってる!」と嬉しくなり、心強く感じたそう。
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ゴールデンリトリバーのまるくんは、飼い主さんが何かを食べていると「自分ももらえるかも!」と、毎回とりあえず確認するために来るのだとか。Twitterに投稿された動画を見てみると、飼い主さんが蒸しパンを手に取って食べようとすると、どこからともなくカチャカチャと足音がして、飼い主さんの脇からまるくんの顔がグイッ!と出てきます。45万回以上も再生され、「かわいい」と多くの人の心をわしづかみしています。
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大型犬ワイマラナーの兄弟、ルピくんとロアくん。弟のロアくんは最近、兄のルピくんに対して少し困っていることがあるよう。それは寒がりでなかなか散歩に行こうとしないこと。Twitterに「お散歩に行く覚悟が出来てる犬と、どうやっても出来ない犬」と公開された動画には、温かそうな毛布の上で寝転がって行く気ゼロのルピくんの姿が……。飼い主さんも「私も行かないといけないんだから頑張れよ」と思ったそうです。
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2022年も「こたつ」が欠かせない季節となってきましたが、初めてそれを見た柴犬の豆太ちゃんはすっかりお気に入りになりました。先日は、あまりにもの心地よさに、寝言を言いながら眠る姿を飼い主が激写。反響を集めています。
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「寝方も変だけど、飼い主からすると、寝てる場所もそれなりに変です」大笑いする絵文字と共に、ツイッターでこう紹介されたのはトイプードルのクルミちゃん。写真を見ると、リビングの真ん中に置かれたアヒル型ベッドの上で、豪快なへそ天を披露して眠る様子が写っています。この姿、もはやぬいぐるみ……!
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「撫で待ちの犬はなんでこんなにかわいいのだろう」と、まるで自分自身に問いかけるようなつぶやきをした飼い主。それもそのはず、合わせて投稿した写真では、半目になってお腹を差し出す愛犬・おこめさんの姿は。破壊力満点の熱烈アピールです。
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「これは私の!」「私のよ!」といった声が聞こえてきそう。靴下をまるで綱引きのように引っ張り合っているのはポメラニアンの「クララ」ちゃんと「マリン」ちゃん。はたから見ている分にはほほえましい光景ですが、限界まで伸びきった靴下に、持ち主は気が気でない模様。苦笑いしつつ、この状況をしばらく見守るしか出来なかったようです……。
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ペットにとって、飼い主さんの食べるものは興味の対象。どんなものを食べているのか、気にする子も少なくありません。ポメラニアンのぽんちゃんも、飼い主さんが何やらおやつを食べているのを発見。精一杯背伸びしてフェンスから顔を出し、食べている姿を「いいなぁ……」と見つめています。飼い主さんによると気配に敏感で、こっそり音を立てないように食べていても、気づいたらフェンスのところから見ているんだそう。
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夕方、飼い主さんの仕事終わりにお散歩へ行くことを日課としているポメプーの「ぺんた」くん。一日の楽しみとも言える時間ですが、時に仕事の都合で遅くなってしまうことも。そんな時、ぺんたくんはどうするのかというと……うるんだ瞳でじっと飼い主さんを見つめ、「かわいそうなぼく」を演じてアピールしてくるのだとか。これはこれでキツイ。
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単にかわいいだけでなく、散歩中に暑さや寒さをしのいだり、汚れやケガの防止にも役立つドッグウェア。ツイッターでおニューのウェア姿を披露したのは、柴犬の「ふう太」くんです。大きな耳が付いたモコモコのウェアは、とても温かそうで、なおかつかわいらしいのですが、当のふう太くんは……なんだか不服そうな表情を浮かべているような?
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ワンちゃんは飼い主さんが大好きですが、その愛情表現は千差万別。個性あふれる中でも、3歳になるゴールデンレトリーバーの女の子、ゆずちゃんは独特。階段を登ってくる飼い主さんを、踊り場で仰向けのまま尻尾を振って歓迎。「この日は朝食を食べたばかりで、動くのがめんどくさかったようです」と飼い主さんは気持ちを想像しています。食事の後に、お気に入りの場所でリラックス。ゆずちゃんにとっては至福のひとときなのかも。
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子犬から成犬にいたる、体つきの変化がとりわけ大きい中・大型犬。しかし風貌は必ずしもそうとは限らないようです。レオンベルガー、オールドイングリッシュシープドッグ、オーストラリアンシェパードの3頭の犬と暮らす飼い主は、3か月間のビフォーアフターをTwitterに投稿。そこには対照的な成長を遂げたワンちゃんの姿がありました。
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寒波襲来のニュースが日々話題になるなど、厳しい寒さとなっている2022年暮れ。しかし、一部のワンちゃんたちにとっては、テンションが爆上がりする季節でもあります。柴犬のラッテくんもそんな1頭。飼い主との行きつけである砂浜にて、高ぶった様子を披露してくれました。
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12月中旬から大寒波が日本列島に到来。生活に影響をきたしている方もいると思いますが、ミニチュアシュナウザーのくぅちゃんにとっては、とても喜ばしい状況である模様。ツイッターに投稿された写真には、まるで鎧のように全身に雪のかたまりを付けたくぅちゃんの姿が。外で大はしゃぎしたであろう様子が目に浮かびますね。
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「なんかすげー瞬間」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真が、Twitterで話題となっています。北海道札幌市で撮影されたのは、雪景色となった自宅ドッグランを駆け抜ける柴犬のこむぎちゃんの姿。ワンダフルなフライングドッグ姿には、Twitterユーザーも思わず「すごい!」。
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十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。
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2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。
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「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。