タグ:おむつ
-
赤ちゃんのおしりの汚れを拭くために使用する「おしりふき」。おむつ同様、赤ちゃんを育てるための必需品です。「無知だったころの私」として、おしりふきにまつわるイラストをSNSに投稿したのは、イラストレーターのサチコ@マユユ4yネネ1yさん1万件以上のいいねがつくなど、話題をよんでいます。友人が子どもの手をおしりふきで拭くのを見て、「おしりふくやつで拭くの?」と戸惑いを隠せないサチコさん。
-
「これを見て『あっ』と思った人は、いつもお疲れ様です」ツイッターでこうつぶやいたのは、「たろう(な気分)」さん。見るとそこには、青と黄色のグラデーションがきれいな、1本の線が描かれています。そう、これは紙おむつのおしっこサインを表現したもの。もうそれにしか見えなくなってきた……!
-
BABY JOB株式会社が展開する、紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」が、このたび全国47都道府県すべてでの導入を達成。これを記念したイベントが2022年11月22日に都内で行われ、ゲストとして杉浦太陽さん・辻希美さん夫妻が出席し、サービスにとっての大きな節目を祝いました。
-
「検品してた」一言こうつぶやいたのはツイッターユーザーの「はな」さん。投稿された写真には自宅の床に座り込む、後ろ姿の赤ちゃんが写っています。その視線の先に並べられているのは大量のおむつ。「次はどれをはこうかな……」と言わんばかりに吟味する様子は、たしかに検品作業をしているように見えます!
-
2021年8月に1000個限定で抽選販売が行われ反響をよんだ、大王製紙の大人用紙パンツ「アテント かくさないパッケージ」が、11月11日の“介護の日”よりオンライン限定で一般発売を開始しました。
-
P&Gの乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」が、店舗で参加できる使用済み「おむつ回収プロジェクト」を4月中旬より、兵庫県神戸市で開始することを発表しました。これは日本初の試みで、市内8か所の商業施設と保育施設にスマートホン連携の回収ボックスを約6か月間設置し、利用状況をもとに今後の展開を考えるとしています。
-
大王製紙から2020年10月に発売されたベビー用紙おむつの新製品「グーンプラス」が、世の中のママとパパが感じている悩みに向き合う「おむつにできることなんだろう?」プロジェクトをスタート。その一環として「こども ビームス」とコラボし、子連れで外出するママもパパも使いやすいファミリーバッグが誕生し、それを抽選でプレゼントするキャンペーンが始まりました。
-
保湿成分配合の紙おむつ「グーンプラス」の新CM発表会に、先日第一子が誕生してパパになったばかりのDAIGOさんが登場。CM撮影の裏話や育児秘話、さらにステージ上で「おむつ早替えチャレンジ」や新米PP(パパ)としての気持ちをDAI語で披露し、会場を盛り上げました。
-
男性の育児参加が当たり前になったこの頃。パパたちもやる気満々で育児に取り組んでいますが、その初歩の初歩でぶつかるのが「男性用トイレにおむつ台が少ない問題」。 たとえあったとしても、手洗い場のオープンスペースに設置されているので子どもが女の子の場合は人…
-
最近の高分子ポリマー(高分子吸水材)の威力ってこんなにもすごいのか……と、思わず目を丸くしそうな画像がツイッターに投稿されています。その高分子ポリマーが含まれているものとは……。 (さらに…)…
-
外出先、オムツの子を連れ歩いている時にたまーにやらかしてしまうのが、予備のオムツをうっかり忘れてしまうこと。オムツを開けてさて変えよう、という時にある筈のものがない時の絶望感は子育て経験者ならかなりの人があるのでは……。そんなベビールームでの出来事が、ツイッ…
-
大量のオムツにお名前印刷を行う方法が注目されています。使用するのは、どこにでも印刷できるタイプの「ハンディープリンター」。パソコンの専用ソフトでお名前データを作成し、Bluetoothでデータ転送。そしてひたすらオムツのお尻面をなぞるだけ。 (さらに…
-
人間の赤ちゃんのみならず、高齢者や障害のある人、またペットなどにも使われる紙オムツ。今や生活の必需品と言う人も少なくありません。しかし、紙オムツはかさ張って在庫管理も面倒なところが。そんな紙オムツを整理しやすく、管理しやすい方法がネットで話題になっています。…