タグ:小学生
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子どもの頃に大きく見えていた建物が、大人になって改めてみると意外と小さかったり、すごく遠くに感じていた距離が、思いのほか近かったりすることってありますよね。SNSユーザーの白目みさえ 臨床心理士・公認心理師/漫画家さんが投稿したのは、小学校の登下校の道のりについてのエピソード。小学生の時には体感2kmに感じていた小学校までの道を実際に計測したところ、意外な結果になったようです。
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小学生の頃、親から「宿題しなさい!」と言われた経験ありませんか?そんな時「今やろうと思ってた」、「何回も言われなくてもわかってる」とつい反論してしまったこともありますよね。時には、冗談めかして言い訳をすることも。漫画家の桃木シュンさんがSNSに投稿した「年代別で見る、小学生の言い訳集」には、「ひろゆき世代」、「けーた世代」、「よしお世代」、「きよし世代」それぞれの言い訳が描かれています。
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北フランスで暮らすきくこさんが、小学校1年生の次男くんが解いたドリルに丸を付けていたところ、おもしろ回答を発見。SNSに投稿した写真に「最高」、「花丸ですね」、「次男くんファイト!」などの声が寄せられています。問い4には、しっぽが強調されたリスのイラストが描かれ、1文字目は「し」で全部で3文字のヒント付きです。そう、答えは「しっぽ」。しかし、次男くんは「しっり」と回答しています。
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ツイッターユーザーのななままさんが投稿したのは、教科書などが干された写真。パパやママなら、この写真を見ただけで何が起きたかピンとくる人が多いかも。投稿には「小学一年生、帰って来てランドセル開けたら水筒のふたが全開」という説明が添えられており、どうやら下校中にランドセルの中で水筒のフタがあいてしまう悲劇が起こったもよう。
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ニフティ株式会社が、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて小中学生を中心とした子どもたちを対象に、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施しました。1442件の回答をもとに4月26日に公開されたレポートによると、PC、スマホ、タブレットなど友だちと連絡が取れるツールを持っている人は、小学生が6割、中学生が8割で、全体でみると7割の人が所持していることがわかりました。
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ツイッターユーザー「どろしあ」さんが部屋の掃除中に発見したという一冊のノートの画像。見るとそこには、学生が使う方眼ノートが写っており、表紙には黒のマジックペンででかでかと「DESU NOOT」と書かれているではありませんか!きっと「デスノート」を意識したものでしょうが、これはちょっと恥ずかしい間違いかも……。
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「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。
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「なんで赤マルが付いてるか理解できなかった。これは超難問。こどもは頭が柔らかい」ツイッターにてこうつぶやいた「ぴんぽいんと」さんの投稿に添えられた画像には、小学生のお子さんが解いた引き算のプリントが写っています。問題を見てみると答えは明らかに間違っているように見えますが、大きな丸が付けられています。これはいったい……?
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小学校の家庭科の授業で、必ず使用する「裁縫セット」。道具の種類が多いため、消耗品の補充や使用後の収納といった管理が非常に大変です。そんな時は「未使用時の状態で中身の写真を撮影しておくだけ」というとてもシンプルな方法で一発解決!これによりどこに何があったのかが一目でわかるようになります。
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毎年1月~2月に実施される、小学校の入学説明会。体育館で開催されることが多く、出席する保護者は寒さ対策が必要になります。Twitterに投稿されたのは、はなぱん 育児休暇中のママを応援さん(以下、はなぱんさん)が、1月中旬に行われた入学説明会に参加したときのエピソード。「説明会には厚着で」といったアドバイスとともに、入学説明会の寒さを物語る4コマ漫画が紹介されました。
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いよいよ始まる小学校での生活。小学校入学に向けて入学準備に追われる保護者も多いのではないでしょうか?特に長男長女の場合は、初めてのことばかりで心配になりますよね。Twitterに「これから入学準備を始める方へ」として、なるほど!と思う内容が投稿されました。「卒園記念品を確認すべし」、「1冊目のノートは学校から配布される可能性あり」など先輩ママならではのアドバイスが参考になります。
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Twitterに「雪国小学生あるある」として投稿したのは、青森県出身の九月さん。「雪合戦中に体温で表面を溶かし外気で固めた氷玉を投げる奴」、「雪合戦中に拾ったつららを振り回す奴」、「雪合戦で本気出す野球部」、「そういうの嫌だから雪合戦に参加しない奴」。嫌われる奴を生み出してしまう雪合戦。最後は「雪合戦にハッピーエンドはない」という衝撃的な言葉で締めくくられています。
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監督やコーチによる「試合中の指示禁止」や「補欠ゼロ」の特別ルールを取り入れた、小学生バスケットボール大会「ファンジャンプ!バスケットボール さわかみチャンピオンシップ2022」が、千葉ポートアリーナにて開催されます。日程は、12月27日と12月28日の2日間。カイエント株式会社が主催し、特別協力として株式会社千葉ジェッツふなばしが協業しています。
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ペットを飼っていると、飼い主家族が学校や職場、買い物などで外出するということを生活の中で覚えるみたい。中にはお見送りに来たり、逆に帰宅時お出迎えしてくれる子も。飼い主さんに抱っこされ凛々しい顔をしているのは、女の子猫のトラキチちゃん。登校する飼い主さんのお子さんを玄関先で見送っているのですが、その表情はすっかり保護者のよう。2年ほど前から始め、登校班が来るまでお子さんの姿を目で追っているのだとか。
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昭和生まれの方には懐かしい「何時何分何秒地球が何回まわった時?」「しっぺデコピンババチョップ」といった言葉遊び。さすがに大人になった今使うことはありませんが、どうやらこうした言い回しは令和になった現代でもまだまだ生き続けていたようです。
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小学5年生の少女がコミュ障で生活力ゼロなお隣の女子高生小説家をお世話する、という料理漫画「舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん。」の第1巻が6月26日に竹書房から発売されました。小学生とは思えない母親っぷりをみせる主人公が作る料理は、便利な調理グッズの使い方もあって実生活で応用できそう。作者の秋津貴央さんと編集部にお話をうかがいました。
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九州ボタンと聞いて、みなさんは何を連想するでしょうか?パソコンのEnterキーを子供に教える時に、九州ボタンと言ったら理解してくれたというエピソードを、Twitterユーザーのせれろんやまださんが投稿し、話題になっています。 (さらに……
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新型コロナウイルス感染症の影響から臨時休校の学校が増えることにともない、ヤフー株式会社が子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」内に、自宅でも勉強ができるサイト「ヤフーきっず おうち学校」(PC版、スマートフォンブラウザ版)を2020年3月2日に開校し…
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お母さんは1000年代生まれと息子に言われたというツイートが話題になり、「スケールが大きい」「着眼点がすごい」「この発想はなかった」とネットでも大きな反響を呼んでいます。 (さらに…)…
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小学生の頃に考え出した「人工こはく」を大人になって、見事に完成させた人がいます。それが、このレジン工作者であり、化学を専攻している大学生のニケルさん。 (さらに…)…