九州ボタンと聞いて、みなさんは何を連想するでしょうか?パソコンのEnterキーを子供に教える時に、九州ボタンと言ったら理解してくれたというエピソードを、Twitterユーザーのせれろんやまださんが投稿し、話題になっています。

 せれろんやまださんは4月2日、自身のTwitterに「子供に『エンターキー』が通じず、『九州ボタン』と言ったところ1発でクリアした」と妹さんから報告があったことをツイート。そして、「我が一族では今日からエンターではなく、『九州!』で確定させることを閣議決定」と投稿しました。

 たしかに、Enterキーをよく見てみると、九州の形に見えなくもないですね。これは本当に良い教え方なのではないでしょうか。この投稿を見た人からも「分かりやすいです」「なるほど」などの声が寄せられています。

 せれろんやまださんにお話を伺ったところ、これは4月2日の朝の出来事で、妹さんのお子さん(小学4年)が学校が休みで、家でPCを使ってのローマ字の入力を練習していたんだそう。

 その際、変換を確定する時、妹さんがお子さんに「エンターを押して!」と言っても分かってくれず、「『九州みたいなボタン!』と言ったら、ようやく理解してくれた」と、LINEで報告があったとのこと。

 Enterキーを九州に例えたりするのは、以前にもあったようで、Twitterユーザーのくにさんが、2013年に自身のTwitterに「建設中の長崎新幹線のポスター」と、現在も工事が進む九州新幹線(西九州ルート)のポスターの写真を投稿。そのポスターは、九州をEnterキーで表現しています。

 「妹の家でエンターキーは『九州ボタン』になってしまったらしく、今回の件を受けて、我が家でも九州ボタンと呼ぼうと閣議決定した次第です」と話す、せれろんやまださん。ちなみに、「スペースキーは『キットカット』らしいです」とも教えてくれました。みなさんは、「我が家だけの独自の呼び方」をしているモノなどはありますか?

<記事化協力>
せれろんやまださん(@Celeron_ymd)
くにさん(@kuni_konettar)

(佐藤圭亮)