タグ:ラーメン
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中華そば専門チェーン店「天下一品」は創業50周年を迎える2021年11月10日に、ラーメン1杯注文につき「ラーメン(並)1杯無料券」を1枚プレゼントすると発表しました。
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愛知県西三河地域のご当地袋めん「キリマルラーメン」から、猫好きさんに向けた「猫好き用」シリーズ第2弾が登場。「フーフーニャうどん」と「お魚ニャ和風とんこつラーメン」が“ペットたちに感謝する日”の2021年11月22日に発売されます。
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もしも冬場の自動販売機にラーメンのスープだけ缶があったら?こんな夢を叶えた「一風堂」監修の缶スープ、「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」が発売されます。販売は、JR東日本エキナカにあるアキュア自動販売機他で10月12日より行われます。内容量は190gで価格は税込150円です。
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2018年から本格ラーメンシリーズを展開している「かっぱ寿司」が、9月15日から第15弾となるラーメンを販売。今回はラーメン凪が監修した「“すごい”煮干しラーメン」(税込462円)が登場します。販売に先駆けて前日の14日に「メディア先行試食会」が開催されたので行ってきました。
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2021年で創業67周年を迎えるラーメンチェーン「幸楽苑」と、発売40周年を迎えるロッテ「雪見だいふく」のコラボが実現。9月2日から開催される創業祭限定メニュー第1弾として「雪見だいふく meets 塩らーめん(税込540円)」が登場。雪見だいふくをらーめんに入れるとおもちの生地がやわらかくなり、スープはバニラの風味とクリーミーさが加わりマイルドな味わいに。さらに雪見だいふく×チャーシューの斬新なデザートも登場します。
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マッチョ界の常識を覆す「プロテインらーめん(柚子塩)」がアフリ株式会社の公式通販サイトで8月2日より販売開始となりました。3食入りの冷凍ラーメンセットで価格は税込3480円(全国一律送料1000円)です。1食あたり40g超のプロテインが入っているのが特徴。また通常の柚子塩らーめんと比べて糖質を20パーセントカット、食物繊維は3.7倍です。
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歳をとると出来ることが増える一方で、出来ないことも増えていきます。Twitterユーザーのあくおんさんが6月10日に投稿した、「『若いうちに出来ること』というのは、長時間の労働でも、自分探しの旅でもなく、マヨネーズをつけた唐揚げで白米をかきこんで、それを背脂多めのラーメンで流し込む、といったことなのです」というツイートが共感を呼んでいます。
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兵庫県たつの市にある企業「イトメン」の看板商品「チャンポンめん」。もうすぐ販売60周年という歴史ある袋麺なのに、その知名度はイマイチな「残念なロングセラー」。幼少の頃からチャンポンめんをズルズル食べてきた筆者、せっかくなので紹介することに。
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昆虫食を気軽に自宅で体験できるインスタントラーメン「こおろぎラーメン【しょうゆ】2人前(粉末スープ付き)」が発売。アールオーエヌが運営する昆虫食通販サイト「バグズファーム」にて、税込780円で4月22日より発売予定。食用コオロギを粉末にして使用することで、昆虫への抵抗を軽減。50匹分のコオロギパウダーを配合していながら、見た目には一切昆虫を感じさせない仕上がりになっています。
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ラーメンチェーン「幸楽苑」は、1月28日~2月17日の期間限定で「チョコレートらーめん」(税込640円)と「ホワイトチョコレートらーめん」(税込640円)を販売。2品同時に注文すると、1店舗先着10枚限定でビックリマン史上初の幸楽苑限定BIG「ピンクゼウス」シールが貰えるとのことで、さっそく行ってきました。
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手ごろな価格で知られるラーメンチェーン「幸楽苑」に、朝限定のメニューがあることをご存知でしょうか?ロードサイド店を中心に提供されている、朝だけのラーメン定食とはどんなものなのか、出かけて朝活してきました。
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ラーメンチェーン店「一風堂」は、9月11日から期間&杯数限定で、具だくさんの「とんこつまぜそば」を販売。「とんこつまぜそば」は、セブンイレブンで販売中の即席カップめん「セブンプレミアム 一風堂 とんこつまぜそば」を、実店舗用に一風堂が「本気で作ってみた」逸品。それを試食させていただけるとのことで行ってきました。
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かっぱ寿司は、9月9日から本格ラーメンシリーズの第11弾となる、「吉祥寺 武蔵家」と「長尾中華そば」のWコラボラーメン「煮干しとんこつ醤油ラーメン」(税別390円)&「マシマシ煮干しとんこつ醤油ラーメン」(税別590円)を販売。かっぱ寿司では初の2店の有名ラーメン店との夢のWコラボということで、さっそく食べてきました。
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濃厚な味の豚骨醤油ラーメンやクリーミーな味のとんこつラーメンが人気の「東京豚骨拉麺ばんから」が、一部店舗で6月15日から「かき氷冷やし味噌ラーメン」なる、なんとも「?」なラーメンの販売を開始したという情報をキャッチした筆者。いったい、どんなラーメンなのか、実際に食べてきました。
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外食自粛の影響もあり、食事のテイクアウトやデリバリーを利用する人も増えています。新型コロナ感染予防に、配達したものを直接受け取らずに指定場所へ置いてもらう事も可能になった結果、指定場所がなかったがために大惨事手前の状態となっている画像が大きな反響を呼んでいま…
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日清食品は、有名ラーメン店の味を自宅やオフィスに直接届ける新たなデリバリーサービス「RAMEN EX」を5月11日11時から開始。「一風堂」や「すみれ」などのお店で食べるラーメンと変わらない、本格的な味わいが自宅で楽しめるぞ! (さらに&hellip…
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エースコックからわかめラーメンの麺を抜いた「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ」(193円/税別)が2020年4月20日に発売されました。発売前から「それって単なるわかめスープじゃ……」と、SNS上で突っ込まれまくるなど、注目を浴びた商品です。という…
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新型コロナウイルスの影響で客足が鈍り、経営面でピンチになった学生街のラーメン店を救おうと、日大芸術学部の卒業生が「後輩たちにラーメンをおごる」ことで売上を上げようというユニークな救済プロジェクトを開始。発起人とお店にお話をうかがいました。 (さらに&…
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新型コロナウイルスの影響で、現在も日本列島は自粛ムードが漂い、日本の春の風物詩とも言えるお花見も、自粛する人が増えています。そんな人たちのために「麺昇 神の手」(東京都杉並区梅里1-18-12)のご主人が桜ラーメンを今年も期間限定で販売し、SNSなどで話題に…
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もはや国民食と言っても過言ではないラーメン。ニュースアプリ「スマートニュース」のチャンネルプラスにラーメンチャンネルが開設。さらに、各都道府県チャンネルにご当地ラーメン情報枠が新たに設置され、全国のラーメン情報を手に入れることが可能になりました。 (…