タグ:パン
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ブレッドアーティストの「Ran」さんが、X(Twitter)で新作を公開しました。モチーフとなっているのは、誰もが知っているヒーロー「アンパンマン」ですが、顔から生えた4つの胴体が何ともシュール。加えて、切ると現れるにっこり笑顔が、最後には「力が出ない」やられ顔になってしまうといった仕掛けも。実にユニークな作品です。
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「おやつにクリームパン…どうぞ…」と言わんばかりに、クリームパンそっくりな手を差し出してくれたのは猫のもやしくん。この姿は、飼い主さんが手を差し出すと、それに呼応するかのように、もやしくんが手の上に前脚をのっけてくるスキンシップの一環だそうですが、もやしくんによる“朝食サービス”には“購入希望者”が続出しています。
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大きな口にゴツゴツした背中、クリッとした目など、見事に再現されたワニのパンを作ったのは、ブレッドアーティストのRanさん。「ワニパンの思い出」とTwitterに公開した写真には、口を大きく開けた、本物そっくりのワニパンが写っていました。作る時は、そのままではオーブンに入らないため、上半身と下半身に分けて焼き上げたとのこと。合体させた時に違和感なく一体化できるように細心の注意を払ったそうです。
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パン好きが高じて、自らパンを作るようになったというのは往々にしてあることですが、それを粘土を用いたアートとして作り上げたクリエイターがTwitterへ作品を公開。現在の自身のトレンドでもあるという「メロンパン」は、ミニミニチュアのサイズにもかかわらず、本物そっくりの逸品に「焼き上げ」。
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ブレッドアーティストのRanさんが、今回は「畑のちぎりパン」を作ってTwitterに投稿しました。ニンジンや大根、キャベツなど、パンで作ったとは思えないクオリティー。中にはネットなどで時々話題になる人型のニンジンや大根も。一緒に食べた子どもたちは、本当に野菜を収穫しているように楽しんでいて、美味しそうに食べていたとのこと。そんな子どもたちの姿に「リピ決定~」と喜んでいました。
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イラストレーターの前川さなえさんがクマのクッキーをたくさん貼り付けたメロンパンを作り、Twitterに投稿。すると25万件を超えるいいねが付いたものの、「可愛い!」と絶賛する声もあれば、「集合体だ……」と思ってしまう人も……。そのことについては「たしかに。私自身も集合体恐怖症のくせに」と笑い、しかし子どもたちはためらいなく食べてくれたそうで、「おいしく食べてもらえるのが一番」と満足でした。
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ことわざに「トンビに油揚げをさらわれる」というものがありますが、あくまでもそれは例え話。実際にトンビが油揚げを狙うわけではないのですが、人間が持つ別の食べ物を狙って襲ってくるケースがあります。ユネスコ世界遺産に指定されている広島県の宮島で、持っていたパンをトンビに強奪された瞬間の画像がSNSに投稿されました。
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生粋のパン好きというima_panさん。その「好き」が高じて、今年(2021年)夏には17年間勤めていた都内のベーカリーを退職し、「ミニチュアパン工房 ima_pan」の屋号で、本格的に創作活動を開始するほど。元職人ならではの、専門的視点を持って制作された作品は、可愛いと本格さが合わさった食の宝石。先日はTwitterにて、最新作「シュトーレンとホットワイン」を公開しました。
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切ると絵が出る「イラストパン」などを作っているブレッドアーティストのRanさんが、「初めてマグロを捌いた日」というコメントと共に動画を投稿。パンとは思えない見事なマグロの解体ショーに、「捌いた中身のリアルさに思わず声が出た」「何コレ!?すギョい!!」などの声が寄せられ、多くの人を驚かせています。
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ミニストップと東ハトの「キャラメルコーン」がコラボレーションした菓子パン「キャラメルロールパン(税込138円)」と「マーブルサンド(税込138円)」が11月2日より発売となります。コクのあるキャラメル感が特長の“キャラメルコーンのキャラメルペースト入りクリーム”を使用した菓子パン。美味しさと同時に楽しさも味わえる商品です。
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日本各地に存在するそのエリアで絶大な人気を誇るご当地パン。旅行情報誌「じゃらん」はそんな地元で愛されているパンの中から、全国発売を期待する“ご当地パン”についてのアンケートを実施。1位に静岡県の「ハリスさんの牛乳あんぱん」が選ばれました。2位の高知県の「ぼうしパン」、3位の福島県の「クリームボックス」など、見た目も味もオリジナリティあふれるご当地パンがランクインしています。
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発売40周年を迎えたロッテの「雪見だいふく」と、9月に創立40周年を迎えたファミリーマートのスペシャルコラボにより「雪見だいふくみたいなパン」が誕生しました。沖縄県を除く全国のファミリーマートで9月28日から発売。価格は税込145円です。ぷにぷに食感をイメージした求肥にバニラミルククリームとミルキーなホイップをあわせて「雪見だいふく」の味わいを表現。それらをふっくらとした白生地パンでサンドした商品です。
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「筋肉くまパン」や「お花のフルーツサンド」で知られるブレッドアーティストのRanさん(@konel_bread)が、8月17日にツイッターに投稿した動画が500万回以上再生され、大きな注目を集めています。
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「コーギーのお尻パン」と名付けられた創作パンの投稿がTwitterで話題。フォトジェニックなそれは、「料理は目で楽しむ」ということを体現した逸品。
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「アベックってご存知ですか?」赤穂の天塩公式Twitterが不意に投げかけたツイート。兵庫県ではおなじみのパン商品なものの、しかしどうやらこれは兵庫限定のローカルフードの模様。一体どんなパンなん?という疑問を持たれた方のために、兵庫県民な筆者がご紹介します。
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バター好きにはたまらない、赤城乳業の「かじるバターアイス」。北海道産バターを使用し、本格的なバターの味わいが楽しめるアイスですが、これを使ったアレンジレシピとして、名古屋めしの大定番「小倉トースト」が爆誕しました。トーストの上に載せたあんことバター味のアイスが溶けあって、まさに悪魔の誘惑……。
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全国に119店舗展開する高級食パン専門店「HARE/PAN(晴れ時々、パン:以下ハレパン)」が、食パンの可能性を拡げるホームパーティやクリスマスメニューを提案するメディア向けの試食会を開催。イタリアンのシェフが監修したバラエティ豊かな食パン活用アレンジレシピが披露され、食パンが見せる新たな一面を知ることができました。
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欧米では幸運を呼ぶアイテムである「うさぎの脚」。そんなうさぎの前脚が浮かび上がったように見える「うさぎの焼菓子」を紹介した投稿がTwitterで大反響。大のうさぎ好きの店主が考案し、大きな話題となった商品について詳しく聞いてきた。
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2020年8月11日からミニストップより「海老フライロール」(285円税別)の販売が始まりました。パンから溢れる海老フライというのが珍しいなというのと、そのボリューム感がとても魅力的に見えたので、つい購入してしまいました。
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ローソンストア100で、2020年7月22日から「ハンバーグドーナツ(わさびタルタルソース)」(100円税別)と「なつかしのみかんコッペ」(150円税別)の販売が始まりました。「ハンバーグにわさび」というアンマッチそうな組み合わせと「なつかしの」という興味をそそる単語があった為、つい購入してしまいました。