タグ:ゲーム
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新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。
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神社やお寺にある賽銭箱。願い事を考えながらお賽銭を入れていると思いますが、もし世界滅亡を願う悪がお賽銭を入れないよう邪魔してきたら?そんな発想で作られた、ゲーム作家ただすめんさんの「お賽銭バトルゲーム」のプロトタイプがTwitterで公開され、話題を呼んでいます。当初は単純な「お賽銭シミュレータ」だったのですが、作ってみると「絵面が地味すぎた」とのことで、このようなバトルゲームになったのだとか。
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合同会社チップスリーズのゲームブランド「ゲームラボニコタ」が制作したカードゲーム「違う。そうじゃない」が、応援購入サービス「Makuake」によるクラウドファンディングにて、12月21日より販売。公開1週間で目標金額の190%に到達しました。2択の「ヒントカード」と「スペシャルカード」をてがかりに、プレイヤーが答えを当てるゲームで、「早く正解すると得点が少なくなる」というルールが特長。
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トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。ツイッターで未だかつてないほどの集中力を使いそうな神経衰弱が注目を集めています。それはなんと、トランプのかわりに紙やすりで出来たカードを使い、目隠しorお手付き禁止という制限のもと、取るカードを選ぶというもの。まさにその名通り、衰弱するほどに神経を研ぎ澄ませる必要がありそうです。
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サッカー日本代表のFIFAワールドカップ カタール大会における印象深いシーンと言えば、対スペイン戦。「1.88mmの奇跡」とも呼ばれる、三笘選手が2点目のクロスを上げたシーンを挙げる方は多いと思います。VARにより正確な判定が下されることとなりましたが、あのシーンを目視で判定するとどうなるのか。そんなハラハラドキドキを体感できるゲームが開発され、SNSで大きな注目を集めています。
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ゾンビやサメといった、B級ホラーやパニック映画の定番キャラでバトルする、EJP株式会社のB級ボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」が、10月29日に開催される「ゲームマーケット2022秋」第1日にて発売決定。イベント会場での取り置き予約、ボドゲーマでの通販予約が始まっています。東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2022秋」では、EJP株式会社は初日の29日に出展(ブース:テ02)。
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ゲーム攻略メディアを運営する株式会社ゲームエイトと、ブロックチェーンゲームに関わるコミュニティの運営や情報発信などを行っているLCA GAME GUILD PTE.LTD.が、ブロックチェーンゲーム領域の拡大を目指した業務提携に合意したことを8月23日に発表しました。両社はブロックチェーンゲーム領域に進出を目指す企業に対して、ゲーム業界の進出支援やブロックチェーンゲームの発展に貢献していくとのこと。
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今やゲームだけにとどまらず、一般的な表現となった「クソゲー」。みうらじゅんさんがその認定第1号とした「いっき」をリリースした伝説のゲームブランド「SUNSOFT(サンソフト)」が復活し、2022年8月19日11時からYouTubeで2022年・2023年発売予定のタイトルに関する計画が情報解禁されると発表されました。司会を務めるのは、今回が初お披露目となる同社のVtuberとのことです。
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特に小さな子どもは、ものすごいスピードで成長します。体の大きさはもちろん、昨日出来なかったことが、今日は出来るようになったりと、毎日のように変化があります。週明けの月曜日、保育園に提出する連絡帳に、8か月になる娘さんの様子を記入していたカワイカさん。週末で出来るようになったことを書いていたはずが……その文言がまるでオンラインゲームのアップデート情報みたい?と、注目を集めています。
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Twitterユーザーのほぺらんぷさんが「懐かしくてギャッてなるやつ出てきたので一緒にギャッてなってください」と投稿した写真には神秘的な形をした青くて綺麗な容器が……。それは今から15年以上前に発売された、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の回復アイテム・ポーション。ファイナルファンタジーが好きで、発売された当時は作品の世界観そのままの容器に魅了され、どうしても欲しくて揃えたのだとか。
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大のゲーム好きの飼い主に対して、度重なる妨害行為を行う猫のせぎもちゃん。この日も、攻略サイトを見ていた飼い主の隙をついて、コントローラの乗っ取りに成功。そのままスヤアとひと眠りをする姿は実に尊い。
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青森県で撮影された積雪の様子が「まるでゲームでよく見るシーンのようだ」とツイッターで話題になっています。道を塞ぐ大雪はまさに「条件クリアで障害物が消える」系のアレ。「……今はまだ通れないみたいだ」というテロップが出ても全く違和感のない状況です。
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ロールプレイングゲームを攻略する上で避けて通れないのがダンジョン探索。そんな探索において「ダンジョンの行き止まりってやつが好きなんですよ」とつぶやいた、ツイッターユーザー。「行き止まりが好き」は「ダンジョンの隅々まで探索しないと気が済まない」という、ある種ゲーマーの性分とも言える意味からだそう。この投稿にはとにかく隅々まで探索をしないと気が済まないゲーマーたちから多くの共感の声がよせられています。
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ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」で注目を集める競馬。競馬には馬券がつきものですが、絶対の人気馬が期待を裏切り敗れると、大量のハズレ馬券が舞うマナーの悪い光景も目にします。そんな気分を味わえる、競馬で一番人気を裏切った馬の馬券をモチーフにした「ハズレ馬券トランプ(税込2500円)」が登場しました。
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さまざまなジャンルで問題になっている「転売屋」の存在。本当に欲しい人が適正価格で購入できず、プレミア感を演出した上で高く売りつけるという、法的には限りなく黒に近いグレーな存在です。転売屋は消費者だけでなく、まっとうな商売をしているお店が被害に遭うことも。SNSには、転売屋によって営業妨害されたお店の声がありました。
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「これ以上先に進むと、何か良くないことが起きる気がする……」というセリフがぴったりの、まるでホラーゲームの導入部分を予感させる写真がツイッターで注目を集めています。
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ゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」の人気に後押しされ、近年、競馬界や競走馬への注目が非常に高まっています。5月の連休を目前に控え、競走馬や引退場を一目見ようと牧場見学を計画している方もいるかもしれませんが、そんな方たちへ向けた「牧場見学をする際に注意したいこと」をまとめたツイートが話題になっています。
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ルーカスフィルムのゲームブランド、ルーカスフィルム・ゲームズは2021年1月12日、ベセスダ・ソフトワークスと共同で「インディ・ジョーンズ」をゲーム化すると発表しました。開発を担当するのはスウェーデンのマシーン・ゲームズで、全くオリジナルのスタンドアロン(オンラインではない)形式とのことです。
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映画「スターウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズで知られる、ディズニー傘下のルーカスフィルムが2021年1月11日、新たにゲームブランド「ルーカスフィルム・ゲームズ」の設立を発表しました。同時に公式TwitterとFacebookも開設し、これまでのルーカスフィルム作品のゲーム化を手がけるとしています。
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ゲームクリエイティブ集団「PANTS」は、思っていてもなかなか口にしない相手への「思い」、それを短いお手紙のようにカードへつづり、家の中のどこかに隠すゲーム「一生つづくゲーム –計画的偶発性幸福論-」を開発。11月14日から東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2020秋」で発売されます。