カテゴリー:新発売・正式サービス
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懐かしのゲームを楽しめるゲーム互換機2種がブックオフコーポレーション株式会社より発売されます。価格は「8ビットコンパクトV2(FC用互換機)ブックオフ限定バージョン」が税込3980円、「16ビットコンパクト(SFC用互換機)ブックオフ限定バージョン」が税込6980円。12月1日より関東の一部ブックオフチェーンにて先行発売、12月22日より関東以外の一部ブックオフチェーンにて販売されます。
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ネットマーブルの新作「神之塔:NEW WORLD」の正式リリース日が、7月26日に決定。「スマホ向けフル3D放置型RPG」として展開されます。「App Store」と「Google Play」で事前登録を受付中。事前登録した人には、特典としてSSRキャラの「二十五日の夜」や「キャラクター召喚チケット×10枚」がプレゼントされます。
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株式会社D4エンタープライズが、同社運営のレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」において、新規コンテンツ「ファーランドストーリー 天使の涙(PC-9801版)」を6月27日にリリースしました。価格は550円で、動作環境は、Windows10 Mobile、Windows10 IoTを除くWindows10及びARMを除くWindows11となっています。
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株式会社カプコンから発売中の「モンスターハンターライズ」が、新たなゲームプラットフォームに対応する。XboxSeriesX|S、XboxOne、Windows10、Windows11、PlayStation5、PlayStation4向けに、ダウンロード専売で1月20日に発売が決定。12月2日に各ストアにて予約受付が開始された。希望小売価格は通常版が税込3990円、デラックスエディションが税込4990円。
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懐かしのシューティングゲーム「メタルブラック」が株式会社ハムスターが運営するアーケードアーカイブスの新規コンテンツとして11月17日に配信開始。 「アーケードアーカイブス メタルブラック」はNintendo Switch及びPlayStation4に対応。販売価格はNintendo Switch版が税込838円、 PlayStation4版が税込837円です。
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株式会社バンダイナムコアミューズメントから「星のカービィ」をモチーフにしたキッズ向けアーケードゲーム「星のカービィ ぱくぱくグルメレース」が登場。11月16日に、アミューズメント施設を中心に全国稼働を開始します。料金は200円で、店舗によって異なります。ゲーム内容は、レバーを押してカービィの口にボールを入れるといった単純明快なもの。たくさんボールを入れて高得点を目指します。
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懐かしのゲーム「オーダイン」が、株式会社ハムスターが運営するアーケードアーカイブスより10月27日に配信スタート。「アーケードアーカイブスオーダイン」はNintendo Switch及び PlayStation4に対応。販売価格はSwitch版が税込838円、 PlayStation4版が税込837円です。「オーダイン」は、1988年にナムコから発売された横スクロールのシューティングゲームです。
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ゾンビやサメといった、B級ホラーやパニック映画の定番キャラでバトルする、EJP株式会社のB級ボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」が、10月29日に開催される「ゲームマーケット2022秋」第1日にて発売決定。イベント会場での取り置き予約、ボドゲーマでの通販予約が始まっています。東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2022秋」では、EJP株式会社は初日の29日に出展(ブース:テ02)。
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1999年にオリジナル版が発売された「あの、素晴らしい をもう一度」がコンシューマ化され、Nintendo Switchに登場。株式会社メビウスが、「あの、素晴らしい をもう一度/再装版HD」のダウンロード版・パッケージ版が、2023年春に発売されることを発表しました。未来の無い少女と過去の無い男が、過去と未来を取り戻す旅に出るストーリー。プレイヤーの選択肢で、結末が異なるノベルゲーム。
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スマートフォン向けアプリゲーム「忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段」が、10月24日に合同会社ナルコナルよりリリースされます。プラットフォームはApp StoreとGoogle Playで、本体価格は無料となっています。忍たまたちを集めながらステージをクリアし、八方斎が手に入れた、何でもコピーしてしまう謎のツボの破壊を目指すゲーム。育成要素ややりこみ要素も楽しめるとのこと。
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航空管制ゲーム「ぼくは航空管制官4」シリーズの第10弾、成田国際空港の管制官を体験できる「ぼくは航空管制官4 成田」の発売が決定しました。発売予定日はパッケージ版・ダウンロード版ともに2022年11月17日。価格はパッケージ版が税込1万120円、ダウンロード版が税込9020円です。プレイヤーが航空管制官となり、成田国際空港の管制を任されます。ギミックも多数仕掛けられているとのこと。
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頭脳明晰なマッド・サイエンティストになりきり、頭パーツと体パーツを合成してキメラを作るアナログゲーム「The King of Mad Scientists」について、ボードゲームのデザイナーの「ムラサキ」さんにお話をうかがいました。プレイヤーは「頭」、「体」のカードを組み合わせることでキメラを作る。また、それらのカードを単体で補助アイテムとして使用し、相手のキメラと戦わせる「対戦ゲーム」です。
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学研プラスの児童書「最強王図鑑」シリーズをもとにした、育成バトルシミュレーションゲーム「異種最強王図鑑 バトルコロシアム」が12月15日に、日本コロムビア株式会社よりNintendo Switchソフトとして発売されます。メーカー希望小売価格は税込6380円。プレイヤーは生物を育成し、「最強王」を決めるバトルトーナメントの優勝を目指します。
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株式会社セガが「RGG SUMMIT 2022/龍が如くスタジオ新作発表会」を9月14日に配信。動画内で、「龍が如く 維新!極」他、今後発売となるタイトルの最新情報が発表されました。「龍が如く 維新!極」は、2023年2月22日に発売。「桐生一馬」の視点によって描かれた「龍が如く7外伝 名を消した男」が2023年に、「春日一番」と「桐生一馬」が主人公の「龍が如く8」が2024年に発売されます。
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「北斗の拳」の世界観でエクササイズを楽しめる「Fit Boxing 北斗の拳~お前はもう痩せている~」が、Nintendo Switch(tm)用ソフト「Fit Boxing」から登場します。国内版の発売日は12月22日で価格は税込7678円です。
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株式会社セガより、「RGG SUMMIT 2022 / 龍が如くスタジオ新作発表会」の配信が発表されました。配信日時は9月14日19時。龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネルにて行われます。龍が如くスタジオは、2011年に設立されたセガの社内開発チーム。配信発表を受け、公式Twitterには、「龍が如く8」を期待する声や、通称「キムタクが如く」の続編を希望する声などが寄せられています。
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子どもが小さい頃はお世話が大変で、なかなか遊ぶことができない。ならばその時間ごとをゲームにして楽しんでしまおう!という発想から生まれたカードゲーム「0歳ボドゲ」と「1~6歳ボドゲ」が株式会社ブルーパドルより発売されました。
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「遊☆戯☆王」の歴代キャラクターたちが登場する、モバイルゲーム「遊戯王クロスデュエル」の事前登録受付が7月17日より実施されています。本作は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが手掛ける新感覚のデジタルカードゲーム。迫力ある3Dのモンスターや、アニメシリーズ歴代7作品のキャラクターたちが登場しデュエルを盛り上げます。登録者全員に特典がプレゼントされる事前登録キャンペーンも実施されています。
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「ボンバーマン」シリーズの最新作、「スーパーボンバーマンR2」がKONAMIより、2023年に発売決定。PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam、 Nintendo Switchに対応、価格は未定となっています。最新作は、新バトルモードが搭載されるなど、ボンバーマン史上最大のボリュームとなっています。
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株式会社アピリッツが運営する「けものフレンズ3」のPlayStation版サービスがスタート。PlayStation4、PlayStation5で、6月6日に配信が開始されています。また、サービス開始にあわせて、6月6日から6月12日まで、PlayStation版「けものフレンズ3」限定キャンペーンが開催されています。