タグ:ガンダム
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「今年は高知家大模型展示会が有るのかな!?有るとしたらこれを持っていく!!」とつぶやいたのはツイッターユーザーの浩輔友杉さん。写真を見てみるとそこに写っていたのは「機動戦士ガンダム」に登場する戦艦「ムサイ」の模型。全長約3メートルで再現された作品はまさに圧巻。筆者も思わず「すげえ……」と心の声が漏れておりました。
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「機動戦士Zガンダム」において劇中に登場するモビルスーツである「ガンダムMk-2」のコスプレ衣装がツイッターで大きな注目を集めています。ビッグサイズの作品ながら、プラモデルがそのまま大きくなったかのようなプロポーション。印象的なシールドをはじめとする武装までもが完全再現されており、まさに圧巻の出来栄えとなっています。
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プラモデルやフィギュアの塗装において、すっかり定着した「イラスト風塗装」。三次元の立体物が二次元に見えるという、「目がバグって」しまいそうな塗装方法を指しますが、一風変わったイラスト風塗装が話題になっています。それは「旧キット」の箱絵を彷彿とさせる、絵画のような塗装。アクリルガッシュという絵具により、モビルスーツの重厚な質感が、味わい深く表現されています。キットがゾゴックというのもシブい……!
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主に「機動戦士ガンダムシリーズ」に登場する、モビルスーツのコスプレ衣装を制作しているくろぼうしさん。昨年劇場公開された「閃光のハサウェイ」に登場した「メッサー」を制作しました。今回の作品も、まるでガンプラがそのまま大きくなったかのようなクオリティの高さに、多くの驚きと称賛の声が寄せられています。
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機動戦士ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ「リックドムII」をレゴブロックで再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。約4か月もの制作期間を経て完成したリックドムIIは、内部構造まで組み上げられた圧巻のクオリティです。
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「サイコフレームの開発に成功したやつ」とのコメントつきでTwitterに動画を投稿したガンプラモデラー。そこには、ユニコーンガンダムの「サイコフレームの発光」されている様子を克明に再現。すごい……けどどうやって?その答えは蛍光塗料とブラックライトに合った模様。
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「認めたくないものだな……」というあの名ゼリフが聞こえてきそう。シャアザクのプラモデルが床に落ちた拍子にロボット掃除機ルンバに巻き込まれ、文字通り「ボコボコにされてしまった」衝撃的な姿がツイッターで大きな注目を集めています。手足を破壊され、バラバラになってしまったシャアザクからはどこか悲哀が漂っています。
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ザビ家がザクに?Twitter上で「キャラ風モビルスーツ」ファンアートを投稿するモデラーが話題。ギレン・キシリア・ドズル・ガルマをイメージしたそれは、思わずニヤリとしてしまう再現性あるものに。
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往年の名作「ガンダム・センチネル」の主人公機「Sガンダム」を、ドット絵アニメーションにしたプラモデラーの作品が話題。スパロボ30周年に合わせて制作した作品は、愛がつまったファンアートとなっていた。
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ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。
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一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。
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ガンプラ「EGストライクガンダム」に換装する「エールストライカー」をツイッターユーザーのひじきパワーさんがなんと余ったランナーで自作。無駄なランナーを発生させないエコなエールストライカーに「天才発見!」と絶賛の声が相次いで寄せられています。
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ガンダムシリーズに登場するMS「マラサイ」をレゴブロックで再現した投稿者。16年前のリベンジも兼ねて組み上げた作品は、既製品と言われても納得という声が挙がるほどの驚愕のクオリティ。作品はTwitterでも大きな反響に。
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電飾にハマっているというモデラーが、戦艦のプラモデルに通電した様子がTwitterで話題になっています。夢の競演による特別艦隊は、より勇壮さ漂うビジュアルへ変貌。「やっぱカッコいいな、うちの艦隊w」と紹介されたのは、「機動戦士ガンダム」のムサイ級と、「宇宙戦艦ヤマト」のアンドロメダ。エンジンに見立てた電飾が、艦隊が星の海へと飛び立とうとしている様を表現しています。かっちょええ……。
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「グフです通してください」と、Twitterで通行許可を求めた投稿者。そこに写るは、往年の名MS「グフ」……と思いきや、メカトロウィーゴで再現したファンアート。両者のいいとこどりとなった作品は、ウィーゴ界隈でも異彩を放つものに。
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作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。
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アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツをイメージした「土鍋 シャア専用ズゴック」の予約受付が11月30日13時よりバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしています。1~2名用の土鍋で価格は税込7480円です。水面下から浮上するズゴックの頭部を土鍋の形状にアレンジ。頭部にある6個のダクトの1つを上蓋の空気穴にして違和感の無いようデフォルメされています。
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ガンダムに登場するビグ・ザムをイメージした「驚異!機動緑のカレー」と、グフをイメージした「誇り高き青い巨星カレー」が登場。各税込648円(送料・手数料別途)で、11月11日11時よりバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で予約販売がスタートしています。GUNDAM Cafe各店舗では11月23日より販売予定。「驚異!機動緑のカレー」はスパイシーなチキンカレー、「誇り高き青い巨星カレー」はポークカレーです。
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一見すると木を彫って作られたガンダム……?と思ってしまいますが、実はこちらは木目の塗装が施されたガンダムのプラモデル。拡大しても違和感のない塗装に、本当に木で出来ているんじゃないかと錯覚してしまいそうになります。よくある木彫りの人形と一緒に和室に置かれていても違和感がなさそう。
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子どもから大人まで多くの愛好家から親しまれているレゴブロック。ツイッターを始めとしたSNSでも度々有志による作品が発表されていますが、使用ブロック数なんと2万5千個からなる超大作が、ある愛好家によって10月16日に公開されました。公開された作品は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するロンド・ベル隊の旗艦「ラー・カイラム」を1/300スケールで再現したもの。