沖縄県では、沖縄旅行の費用の一部を補助する「令和5年度沖縄ワーケーション促進事業モニターツアー」として、新しいワークスタイルが体験できるツアーを実施。

 2月16日時点で18回開催されており、これまでに大小の企業担当者39人が参加。そのツアー内容と、実施結果が公開されました。

 豊かな自然や沖縄の人々が生み出す地域文化が魅力的な地域で、世界で5つしかない長寿領域「ブルーゾーン」と呼ばれている沖縄。

 この沖縄の価値が、肉体的にも精神的にも社会的にも満たされた「ウェルビーイング」な働き方に必要不可欠であることから、沖縄で実現できる新しい働き方として「ウェルビーイングワーケーション」を提案しています。

 本モニターツアーでは、都会にはない沖縄ならではのリラックスした空間の中で自分らしくのびのびと働き、余暇には大自然の中でアクティビティを満喫。会社の仲間と共に仕事も遊びも楽しめる新しいワーケーションスタイルが実践できるそうです。

ワーケーションスペース

オフの日移動

 体験者からは、「社会のニーズである、well‐Beingは沖縄が聖地だと言っても過言ではない。」、「Personal Well-beingに資するものとして、自分に向き合うことによって得られるもの、他者との対話により得られるものがあると気が付いた。沖縄は両⽅を体感することができ、とても有意義だった。」といった声が寄せられています。

 対象は法人企業のみで、企業ごとのニーズに合ったプランが実施されるとのこと。交通費や宿泊費の他、ワーケーション等を通じた沖縄ならではのプログラムに要する経費のうち、1人あたり上限5万円が補助されます。参加者は6名以内、原則3泊以上のツアー日程で企業負担費は2分の1。

 これまで2023年5月中旬~7月中旬、2023年10月下旬~11月下旬、2024年1月中旬~2月中旬と3期間にわけ実施。令和6年度の実施も予定されているとのことです。

情報提供:令和5年度沖縄ワーケーション促進事業PR事務局