任天堂株式会社は1月16日、公式ホームページ及びXにおいて、「能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を公開。

 「災害救助法が適用された地域」に住む個人が所有する、被災した修理可能な任天堂製品を、災害救助法の適用から6か月(7月1日まで)の間、「原則として保証書の有無を問わず無償」にて修理対応すると発表しました。

 災害救助法が適用される地域は、新潟県、富山県、石川県の47市町村が対象。具体的な市町村名は内閣府ホームページにて確認可能となっています。

 対象製品はNintendo SwitchやNewニンテンドー3DSなど、被災した修理可能な任天堂製品としていますが、ニンテンドー3DSやWii本体などの修理対応を終了している一部製品は対象外。

 依頼方法は任天堂公式ホームページのオンライン修理受付から申し込みの上、「令和6年能登半島地震」と「修理お申し込み番号」を記入したメモ用紙、または「令和6年能登半島地震」と記入した修理依頼票(要印刷)を同封し、着払いにて任天堂サービスセンターまで発送。

 オンライン修理受付を使わない場合は、以下の事項を記載したメモ用紙を同封のうえ、着払いにて任天堂サービスセンターまで発送することでも、受付可能となっています。

・「令和6年能登半島地震」
・氏名
・返却先住所
・電話番号
・送付する製品名
・症状

 また、今回の修理対応と合わせ、被災した方々への支援として、日本赤十字社を通じて、義援金5000万円を寄付すると発表。任天堂といえばカスタマーサービスが充実していることでも知られていますが、今回の対応にも称賛の声が相次いで寄せられています。

<参考・引用>
任天堂株式会社(企業広報・IR)公式Xアカウント(@NintendoCoLtd
内閣府ホームページ「災害救助法の適用状況
※掲載画像は任天堂株式会社(企業広報・IR)公式Xアカウントのスクリーンショットです。

(山口弘剛)