シュールで面白いイラストやグッズなどを作っているTwitterユーザーのンバヂさん。自身のスマホを「あるもの」にデザインして投稿。すると、「使い古し感が絶妙」などのリプライが寄せられ、絶賛されています。

 その「あるもの」とは、フードコートでよく見る呼び出しベル。投稿した写真には、「9」という数字と「うどん屋」「ベルが鳴りましたらカウンターまでお越しくださいませ」というシールの貼られたスマホが写っていました。しかも、シールが少しはがれているデザインになっており、本当にリアルに再現されています。

 「〇〇っぽい△△」や「擬態した〇〇」みたいなテーマで作品について考えているというンバヂさん。それとは別に、そこでしか見ないレアな物として「フードコートの呼び出しベルって、何か良いなぁ……」と思っていたとのこと。そのため、何かネタに出来ないかと日頃から考えていたそうです。

 そこで、呼び出しベルに形が近くて身近にある物としてスマホを選び、製作を開始。イラストを描くソフトでスマホの大きさに合うように呼び出しベルを描いて印刷し、印刷した呼び出しベルの絵にセロハンテープを貼って形に切り、透明のスマホケースの中に入れて完成させたのだとか。ちなみに完成までには約3時間かかったとのことです。

 ンバヂさんは「うどん屋」や「ベルが鳴りましたらカウンターまでお越しくださいませ」のシールの「使い込まれている感にこだわった」と言い、「お越しくださいませ」の「さ」の下の部分の、シールを爪で押し上げて少し凹んでいる部分などは、自分がイメージしていた呼び出しベルに近づけられたと満足している様子でした。

 しかし、「右上のライトの部分は、もう少し良い感じに表現できたかも……」と話し、まだまだクオリティーを高めようとしているンバヂさん。次はどんな作品でファンを楽しませてくれるのかワクワクしてしまいますね。この投稿には1万件以上のリツイートと9万5000件を超えるいいねが付いて話題になっています。

<記事化協力>
ンバヂさん(@nbaji9)

(佐藤圭亮)