タグ:ハンドメイド
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見て楽しい、着けてかわいいユニークなアクセサリーを制作・販売している「マルま工房」さんが、2月22日「猫の日」に合わせて新作を発表しました。一見すると歩行者用信号機モチーフに見えますが、よく見ると猫耳やしっぽが生えています。その名も「にゃん号機ピアス」。か……かわいい!
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目標を立てても、行動には移せないことはありがちです。なぜならやる気が出ないから。こんな気分が乗らない気持ちを、ピアスにして表現したのはサトラボさん。制作したのは「明日から」と「頑張る」という文字を立体化した木製ピアスです。めちゃくちゃ気持ちがわかる。
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「#私はここまで成長しました見た人もやる」というハッシュタグを付けて、これまでの努力の成果をXで披露したのは、Histoireさん。投稿された2枚の写真には、パンケーキのフェイクフードが写っています。どちらも美味しそう。ただ、2枚目は溶けたバターの質感などがリアルすぎて驚きます。これは樹脂粘土ではなく、フラワーアレンジメントで使用するスポンジでバターもパンケーキも作られているそう。
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ユニークな自作アクセサリーをSNSにて発表している、X(Twitter)ユーザーのマルま工房さん。今回、「つけるとこんな感じ」と紹介した試作品は、歩行者用信号機型のピアス「耳信号機(歩行者用)」でした。作品を見た人からは「斬新なデザイン!」「これは欲しい!」などの声が寄せられ、試作の段階から早くも注目をあつめています。
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割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。
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カニのハサミとスプーンを合体させた「カニスプーン」が爆誕。SNS上で注目を集めています。作者はイワシ金属化さん。代表作の「イワシスプーン」をはじめ、カニを戦車のような造形にした「カニ戦車」などを製作販売している人物です。フォークでも使用できそうな形状をしており、非常に面白いです。イワシ金属化さんが作品を作る上でこだわっている点は「必ず本物を使用する」ことと語ります。
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ブーツの横にあるのは米粒。一瞬、米粒がブーツほどの大きさなのか、ブーツが米粒ほどの大きさなのか、迷ってしまいます。正解は米粒ほどの大きさのブーツ。このブーツを作ったのは、いつも手縫いで作ったミニチュアの革靴をSNSに投稿しているTAKAさん。1つの米粒サイズの革製のブーツを完成するのにかかる日数は、1日に2~3時間作業するとして約2週間。「どうやって作っているの?」と聞かれると嬉しくなるそうです。
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動物造形作家として活動する「樹山」さん。手掛けた作品はどれも、今にも動き出しそうなほど、リアルで精巧な作りで目を引きますが、すごいのはそれだけに留まりません。何と動物のお腹側までばっちり作り込まれているんです。Xに投稿された写真には、伏せるタヌキを下から見た際の毛の質感や、肉球までも完全再現された作品が写っています。これは動物好きにはたまらない……。
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「アナログなスペースインベーダーを作りました!」X(Twitter)にてこう報告したのは、立体クラフターとして活動する「BBコリー」さん。スペースインベーダーと言えば、かつて社会現象にもなったビデオゲーム。いわゆるシューティングジャンルの先駆け的作品として知られていますが、これを「アナログ」にするとは一体……?
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「文鳥」×「温泉卵」=「かわいい」という新たな方程式が発見されました。この方程式を見つけたのは、ユニークでかわいいミニチュアやフェイクフードを作っているはらぺこ文鳥さん。「ちゅるんと♪文鳥温玉」と名付けられた作品は、美味しそうなフォルムを表現するために、レジンを何層も重ねて微調整。作る過程では、丸いフォルムにならなかった失敗作もたくさんあったそうです。
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指先にちょこんとのったミニチュアのハサミ。こんなに小さなハサミを作るだけでも凄いのに、実際に紙を切ることもできる正真正銘のハサミなんです。このミニチュアのハサミを作ってSNSに投稿したのは、工芸作家として活動している磁佑さん。いったい、どのようにして作ったのか話をうかがいました。「1.5mm厚の鉄板から、すべて手作業で削り出して制作しています」と磁佑さん。完成までに、1~2日ほどかかったそうです。
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ハンドメイド作家「TotoLily(トトリリー)」さんがX(Twitter)に投稿した1枚の写真。そこにはまるでファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたかのような2本の黒剣が写っています。そのままでも十分に美しくカッコいい作品ですが、本作はそれだけにとどまりません。なんとこの剣、ヘアーアクセサリーになるんです。
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「デジタルな水墨画を作ってます」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、立体クラフターとしてユニークな作品を世に出し続けている「BBコリー」さん。デジタル水墨画とはいったい……?投稿に添えられた動画を見てみると、墨汁にみたてた砂鉄が丸いキャンバス上に落ちては消えてを繰り返し、現れた数字が変化する様子が映っています。まるで魔法みたい……!
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アートユニット「現代美術二等兵」の「ふじわらかつひと」さんが、新たな作品をX(Twitter)で公開しました。作品のモチーフになっているのは、「渋谷109」と「大阪マルビル」という東西を代表する円柱状の建物。これらを本物そっくりなミニチュア……ではなく、なんと指輪に仕立て上げてしまいました。その名も「街リング」。
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親族の集まり時に、特に親戚が多い方は顔と名前が一致しないことも多いと思います。それならば、いっそのこと開き直ってみてはいかがでしょうか。ハンドメイド作家「サトラボ」さんがX(ツイッター)で公開したのは「名前と顔を覚えられない」と文字が彫られた木製ピアス。これを身に着けていれば、気まずい思いをすることも減りそう……?
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ラップにくるまれた冷凍のごはんが2つ写っている写真。実はこれ、1つは本物の冷凍されたごはんで、もう1つはぬいぐるみなんです。答えは左が本物で、右がぬいぐるみです。作者は、「クスッ」と笑えるユニーク作品をSNSで数多く発表しているますこんさん。過去には「鞄の中でつぶれたおにぎり」のぬいぐるみで注目を集めました。完成までにかかった時間は10分~20分程度。わりと簡単にできてしまったそうです。
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龍が巻き付いた剣や蓄光クローバー、イルカデザインのキーホルダーといえば、サービスエリア等おみやげショップでお馴染みのアイテム。見かけるとなぜか気になってしまうんですよね。そんな定番おみやげの数々をデザインに落とし込んだ、オリジナルのネイルチップを制作したのはツイッターユーザー「地獄」さん。これは目の付け所が秀逸……!
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病気を治すために飲まなければいけない薬。苦手という人も多いと思います。このような人にピッタリの薬の写真がTwitterに投稿。「子供が喜びそう」などと絶賛され、10万5000件を超えるいいねを集めています。ただし、これはいつもユニークなフィギュアなどを作っているクリエーターの牛人さんがキーホルダー用に作成したものです。見ていて「ふふっ」と楽しくなるような可愛いキーホルダーを作りたかったとのこと。
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大きな入道雲に、広大な野原の真ん中を走る電車。昔懐かしい田舎の風景を、レジンを使用して再現したのは、Twitterユーザーのtsukikaさん。夏のにおいを感じさせる作品を見ていると、子どもの頃に夏休みを利用して祖父母の家に遊びに行ったときの記憶がよみがえります。こだわった部分は、飛行機雲と電車が水面に映るようにしたところ。自分自身も夏を楽しみながら作ったといいます。
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猫の顔の形をしたイチゴやキウイの断面。それを間に挟んだ、とても可愛いフルーツサンドが話題になっています。実はこれ、粘土で作られたキーホルダー。どんなに食べたくても食べられません。