「 話題 」での検索結果:4889 件
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キャットタワーにしがみつき、まるでコアラのようになっている猫がX上で注目を集めています。4万8000件を超えるいいねを獲得した猫の名前はアテチちゃん。飼い主さんは「1日に10回以上、飛びついています」と語っていました。写真を見た人からは「ネコアラだ!」「可愛すぎて5度見した」などのコメントが寄せられ、新種の生き物を発見したかのような盛り上がりを見せています。
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世代間ギャップはよく議題にのぼりますが、RIE.さんがSNSで呟いた世代間の違いに関する投稿が、11万を超えるいいねがつくなどして話題を呼んでいます。RIE.さんが投稿したのは、「Z世代と昭和世代の違い」について。Z世代のRIE.さんが、昭和世代の上司と2人で話をしていた時、「(RIE.さんと上司の間で)将来に対する考え方や日々の過ごし方が違うのはなぜか」という話題になったのだとか。
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「ちっこいウニいた」とSNSで報告したのは、筑波大学准教授の谷口俊介さん。下田臨海実験センターにて、ウニの幼生を使用し、光などの外的環境の刺激が体に及ぼす影響などについて研究を行っています。谷口さんが投稿した写真には、指先にのせられた米粒ほどの小さなウニが写っています。こんなにも小さいのにトゲもしっかりあり、すでに普段見かけるようなウニの形をしていることには驚きです。
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みなさんが服を買う頻度はどれくらいですか?毎月、季節の変わり目など人それぞれだと思いますが、SNSユーザーのでら(十勝で子育てどうでしょう)さんは、人よりも頻度が低いようです。「服は年に1度買うか買わないか」、「10年以上前の服を未だに着ている」というでらさんが、自分と同じような人を募ったところ「わかる」、「無理して毎月買う必要はない」、「服なんて着てりゃ良い」たくさんの反響が寄せられました。
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数あるカプセルトイの中でも、なかなか見つからない商品にはつい執念を燃やしてしまいます。今回紹介する「青雲ボイスチャーム」もそんな商品。「青雲~それは~♪」でおなじみの、線香の製造販売企業「日本香堂」のCMソングが聴けるアイテムです。ちょっとマニアックな商品ではありますが、やっと見つけることができたので鳴らしてみました。
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見て楽しい、着けてかわいいユニークなアクセサリーを制作・販売している「マルま工房」さんが、2月22日「猫の日」に合わせて新作を発表しました。一見すると歩行者用信号機モチーフに見えますが、よく見ると猫耳やしっぽが生えています。その名も「にゃん号機ピアス」。か……かわいい!
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赤ちゃんの成長記録である手形・足形にまつわる、目からウロコの便利技がXで大きな注目を集めています。それは従来のように、色紙や台紙を用いるのではなく、なんと母子手帳のページに直接スタンプするという手法。この発想はなかった……!
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SNS上で「頭が悪そうなパン」と話題になっている、ローソンストア100の「THE カロリー キャベツメンチカツサンド」(税込333円)。ハイカロリーを売りにした商品らしく、コンセプトは「効率よくカロリー摂取、腹持ち抜群」。2023年11月の発売直後からSNS上をざわつかせ続けています。
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SNSで近頃よく目にする「レンチンどん兵衛」。「どん兵衛」をレンジで加熱する、というレシピです。ひと手間加えることで麺がつるつるモチモチになり、まるで生麺のような食感が楽しめると話題になっていました。気になって調べていると、どん兵衛の公式サイトにて「レンチン洋風どん兵衛」なるレシピが公開されているのを発見。なぜか公式の方が変化球を見せてくるのが面白かったので、今回これを作ってみました。
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ビジュアル系ロックバンドのアーティスト写真のような感じで写真に写っているのは、左からノルウェージャンフォレストキャットのレイくん、ミヌエットのノーマンくん、ラガマフィンのエマちゃん。アーティストのようなポーズまで決めていたので「笑ってしまった」と飼い主さん。最高の音を届けてくれそうな3匹の写真には、「発売日が楽しみ」など数多くのコメントが寄せられ、デビュー前から早くも人気が急上昇しています。
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ネットでたびたびバズって話題となる料理屋は数多くありますが、今回紹介するお店もその一つ。静岡県焼津市にある寿司屋「金寿し 地魚定」。「神コスパ」すぎる寿司屋として話題になっています。通常寿司といえば高いというイメージですが、「金寿し 地魚定」の場合はもちろん低価格。とはいえ、味がどんなものかというのは噂だけだと分かりづらかったので、県民である私が早速行ってまいりました。
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雪が多く降る地域では道路脇に除雪された小さな雪山ができていることがあります。この雪山を大学の帰りに見つけて登りたい気分になったのは、X(Twitter)ユーザーのあろさわきしんさん。しかし、自分には「北国の義務教育」がしみついていると我慢。どうやら北国では、「路肩の雪山では絶対に遊ぶな」と小さい頃に習うようです。
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「これ以上にないくらいの、最高の家族写真が撮れました」とX(Twitter)に投稿されたのは、成猫の横に3匹の子猫がバランスよく並んだ写真。全員前をむいて、まるで写真館で撮られた記念写真のよう。成猫の名前は、ふくるくん。子猫は左から、へそくん、ベンツちゃん、ハチワレちゃんで、それぞれまだ生まれて3か月です。
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SNSに投稿された「なでられ催促」をする柴犬の写真が話題です。背中をみせて「僕を撫でで~!」と言わんばかりに振り返っているのは、柴犬のこじろうくん。飼い主に催促をしているようですが、こちらを見上げる瞳と、少しだけ開いたお口に小さなお耳……。堪らない可愛さから「私が撫でたい」と立候補する声が寄せられています。
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知育玩具の代表ともいえる「積み木」。子どもの頃、平仮名が書かれた積み木で遊んだ経験がある人も多いのではないでしょうか?そんな積み木を使って4歳の女の子が作った文章が「だいぶ自己肯定感高い」とXに投稿され話題をよんでいます。 (さらに…)…
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SNSで話題沸騰中のブラウザ拡張ツール「ネッコサーフィン」。画面に猫が登場し、ポインタを目掛けてジャンプしたり鳴いたりするツールで、筆者も早速ネッコをお迎えしたユーザーのひとりなのですが、なんでも「阿部寛のホームページ」で動作しないことが発覚したのだとか。最もスムーズに動きそうなものですが……不思議。
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毎回、災害が起きると噂される「ノストラダムスの予言」。2024年1月1日に起きた「令和6年能登半島地震」も「的中させた」と、国内外で話題になっています。果たして本当でしょうか?該当の予言を確認してみました。
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地震などの災害で家族同然のペットと離れ離れになるのは、飼い主さんにとって非常に辛いことです。このような思いをしないために猫と一緒に避難訓練をおこなっているのは、ぶっちくんの飼い主さん。SNSに投稿された動画には、飼い主さんが「地震!」と言うと、猫用のキャリーバッグに入るぶっちくんの姿が。「愛猫と離れ離れにならないためには、どうすれば良いか?」と考えた結果、導き出した答えが避難訓練だったそう。
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お正月にお子さんや親戚の子たちにお年玉をあげた人も多いと思います。発売中止ゲーム図鑑シリーズなど、レトロゲームをテーマに小説や雑誌などを執筆している鯨武長之介さんも、その一人。2024年は喜んでもらおうと趣向を凝らして、お年玉が入った封筒の下の部分に「90%OFF」のシールが貼って渡しました。すると「8万円?そんなに入っているワケないし、詐欺やん」と軽く笑われて流されたのだとか。
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先日、ミスタードーナツの人気商品「ポン・デ・リング」を大胆にアレンジした「ポン・デ・揚げだし」なるレシピがネットで話題になっていました。ネーミングから察するに、おそらく豆腐や餅をポン・デ・リングで代用したレシピだと思われますが……果たしておいしいのか?気になったので実際に作ってみることにしました。