カテゴリー:おもしろ
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斬新な猫の撫で方を披露したのは、5匹の猫と暮らしている飼い主さんの夫。Twitterに投稿された動画には、2匹の猫の尻尾を同時に絞り上げるようにして撫でる姿が。2匹の猫も気持ち良いのか、特に嫌がる様子を見せることなく、されるがままでジッとしています。2匹はお尻をトントン優しく叩かれるのが大好き。お尻をトントンした後、尻尾を撫でているうちに自然と2匹の尻尾を絞り上げるようになっていったといいます。
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暗闇できらりと光る猫の目。その様子はまるでレーザーが放たれているかのようですが、そんな猫の姿を再現した手作りのフィギュア作品がツイッターで話題です。目から赤、黄、青と色鮮やかなレーザーを勢い良く発射する3匹の猫ちゃんの姿は、まさに鋭い眼光を放つ猫そのもの。ユニークな作品に思わず頬が緩んでしまいます。
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通勤や通学に利用する電車。当たり前に利用している時は気にもとめませんが、引退して乗れなくなってみると、人生の一部を共に過ごしてきた存在だと気づくことがあります。大阪府の豊野町に鎮座する吉川八幡神社には、元能勢電鉄1500系と元阪急電鉄550形、2両の電車が保存、展示されています。かつて沿線を走っていた電車が、ご縁もあって安住の地を見つけました。
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水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。
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「いくらなんでも波打ちすぎ」ツイッターにてこうつぶやいたのは、柴犬「ふう太」くんの飼い主さん。一体何のことかと添えられた写真を見てみると……なんと横になっているふう太くんの舌が、ふにゃふにゃと曲がりくねっているではありませんか。どうしてこんなことに!?
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食パンなど袋入りのパンを留める「アレ」こと「バッグクロージャー」。その特徴的な形は時折、鹿児島県や青森県などの都道府県に見立てられることがありますが、これをなんと実際の鹿児島県の形で再現した作品がツイッターで注目を集めています。ただ似ているだけじゃなく、本当にバッグクロージャ―として使えたんだ……!
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「チョコレートなんて時代遅れもいいところ」。バレンタインデーの時期に「一石投じよう」と考えたのが三浦半島の葉山で干物を作り続けている「佐々木良太郎商店」の代表・佐々木さん。イカの一夜干しに使用されているイカの長い2本の足(触腕)でハートが作られています。よく見ると他の短い足は三つ編みになっており、まさしくユニークで可愛い「イカした」商品です。
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電車やバスに不可欠な、行き先などの方向幕。最近はLEDディスプレイ化されることが増えてきましたが、地方の事業者ではまだまだ現役のほか、ファン向けのグッズとしても人気です。方向幕を作る過程では、機械ではなく手作業でフィルムを巻く場面があちこちにあるんだそう。入社した新人がまず覚えること、という「幕を巻く」様子が、メーカーであるコロナ宣弘社の公式Twitterで披露されました。
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毎年1月~2月に実施される、小学校の入学説明会。体育館で開催されることが多く、出席する保護者は寒さ対策が必要になります。Twitterに投稿されたのは、はなぱん 育児休暇中のママを応援さん(以下、はなぱんさん)が、1月中旬に行われた入学説明会に参加したときのエピソード。「説明会には厚着で」といったアドバイスとともに、入学説明会の寒さを物語る4コマ漫画が紹介されました。
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怒ってる?それとも笑ってる?「にいいい」っと、歯を食いしばる様子をツイッターで披露したのは、猫のぷりんくん。人間ほど喜怒哀楽が顔に出ない猫ちゃんですから、こうした表情はとても珍しいですよね。ぷりんくんの身に、一体何があったのでしょう?
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「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。
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「お尻の穴がキレイに×マークな猫」と、飼い主さんに恥ずかしい部分を公開されてしまったのは、元保護猫のおこめちゃん。Twitterに投稿された写真を見てみると、ツイートの通り非常にキレイな×マークになっていて、まるで漫画で描かれるお尻の穴のようです。冬になると床暖房をつけるそうで、その時間はだいたい床で大胆なポーズを取り、「悦になっています」とのこと。写真は背中を温めている時だそうです。
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子どもの前ではいつも笑顔でいたいと思っていても、ついイライラしてしまう子育て。子育てに悩み育児書を読んでみるママは多いのではないでしょうか?ちくまサラ@7y&3yさんがTwitterに投稿した育児書と現実のギャップを描いた漫画が、ママたちからの共感を集めています。育児書には「そんなに子供を叱る必要はありません。日常の最低限の生活習慣さえ身につけばいい」と書かれています。
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秋葉原の「サンコーレアモノショップ」が2月9日、公式Twitterで「これ、なんだと思いますか」とクイズを出題。添付されていた写真には、Yの字型の不思議な器具が。実はこれは掴んで回す手持ち食洗機「くるさらウォッシュ」という商品。本体に付いている2本のアームでお皿やお椀などの食器をホールド。電源ボタンを押すと自動的に食器が回転し、本体のブラシやスポンジ部分で洗浄する仕組みです。
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「Twitterキレカワ猫大会」というハッシュタグが、ツイッターの猫飼いさんらの間で盛り上がりを見せていますが、中でもひときわ注目を集めているのは白猫の「ハク様」のキレっぷり。目をカッと見開き、カメラを構える飼い主さんを威嚇しているようですが……ハク様の耳に違和感が。なんと耳が見えなくなっているではありませんか!一体どこにいった?
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標準電波を受信して、自動的に誤差を修正する時計を俗に「電波時計」と呼びますが、その論理を用いて「電波のエネルギーで物体が動く」を実証した技術者が現れました。「東京スカイツリーから2段スタック5素子八木アンテナで取った電力だけで動き続ける時計。これぞ本当の電波時計」のつぶやきとともに、動画と画像を投稿したのは早川槙一さん。株式会社Cerevoで、回路設計の仕事をしている人物です。
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「『バレンタインデーのプレゼントにはチョコレート』というデマが流れていますが絶対に信用しないでください!」とツイートしたのは、生産者自慢の逸品が集まる産直オンライン市場「高知かわうそ市場」の公式Twitter。「男性が本当に望んでいるのは新鮮なカンパチです!」と断言。「本命の人には、もう少し大きいサイズの切り身、将来の夫候補には1匹まるごと、という感じで使い分けていただければ」と提案していました。
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2月12日は「レトルトカレーの日」。日頃からお世話になっている方も含めて、多くのユーザーが「レトルトカレー」についての何かを投稿する中、1枚の「あるあるイラスト」に6万を超えるいいねが寄せられています。そこに描かれていたのは、湯せんが終わった後の開封の様子を描いたもの。あるある。
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冬の必需品とも言える「こたつ」。ぽかぽかの温かさからはなかなか抜け出せないものですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。こたつ布団の上にゴロンと寝転がり、うっとりとした表情を浮かべているのは、ペキニーズのムーチョくん。すっかり病みつきになってしまっているみたいです。
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アメリカンショートヘアの「あんこ」くんの、ちょっと天然?な姿が、ツイッターで多くの方を癒やしています。動画にはリビングにいたあんこくんが、ローテーブルの側で大きなあくびをする様子が映っていますが……なんとそのままテーブルの角をガブリと嚙んでしまったではありませんか。ププッ!