カテゴリー:おもしろ
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ファンタジーものを中心に、多くのフィクションに登場する「羽のあるキャラクター」。言葉にするとシンプルですが、その姿のビジュアル表現には多彩なバリエーションがあって迷うくらいです。イラストレーターの宮端巳代治さんは、キャラ造形に役立ちそうな「羽アイデアまとめ」画像を5年ぶりに改訂し、Twitterに公開。同時にハッシュタグ「私のイメージに合う羽はどれですか」をつけて再利用可の画像も公開しています。
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入院した人のお見舞いで送られる「千羽鶴」。折り紙で作った鶴を千羽折って繋いだことからそのように名付けられていますが、もしも文字通り「千羽の鶴」が大挙して押し寄せたら?まるでとんちのような問いですが、それを描いた空想イラストがTwitterで話題となっています。
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散歩中のワンちゃんが、ふとした拍子で急に立ち止まることはしばしば見かける光景です。コーギーのくるみちゃんも先日、散歩中に橋の真ん中で動かなくなってしまいました。実は散歩デビューしたのはまだつい最近。ようやく慣れてさくさく歩いていましたが、橋の真ん中にきたところで「何かが違う」おじけづいてしまったようです。それまで道だったのに、よく見ると橋の上で高いところにいる、と気がついたのかもしれませんね。
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夜の街を彩るイルミネーションは各地で見られ、JR京都駅でも駅ビルの大階段を使ったイルミネーションが楽しめます。通常は季節により、動きのある演出が見られるのですが、そうでない時でも階段を上る人影がイルミネーションを横切ると、まるでドット絵のように見える現象がTwitterユーザーの24さんから投稿されました。階段に埋め込まれた約1万5000個のLEDが全点灯している時に目にすることができるそうです。
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食品サンプルメーカー「株式会社いわさき」の食品サンプル製作歴38年の製作本部長が、あべのハルカス近鉄本店で開催中の「おいしさのアート展2022」で見せた美技に目を奪われる人が続出。ホットガンの熱風を吹きかけていくと、カリッと揚がった天ぷらの衣のように変化。公式Twitterに投稿された海老天の食品サンプルの実演動画には、「凄い!」「美味しそう!」などの声が寄せられ、多くの人を魅了しています。
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空気が乾燥しやすい冬は静電気に悩まされがちですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。カニンヘンダックスフントのむぎちゃんが布団から出てくると……なんと長い体毛がブワッと逆立っているではありませんか。これには当のむぎちゃんも困り顔……。「なんとかしてよ~」というセリフが聞こえてきそうです。
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2歳と0歳の姉妹のパパで現在育休中のこーすけさんは、長女とサイゼリヤで食事をした時のエピソードをTwitterに投稿。美味しいパスタを作ってくれた店員に感謝の気持ちを伝えようとした娘さん。「呼んで」と一言。娘さんには少し悩みながらも「帰りに言おうね。パパも一緒に言うよ」と諭したそうです。こーすけさんは「危なくサイゼリヤでシェフ呼ぶ奴になるところだった」とツイートしていました。
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「2023年の初笑いは猫に持っていかれました」ツイッターでこうつぶやかれたのは、ノルウェージャンフォレストキャットのkiriくん。写真を見るとそこには、まるで手品のようにラックの間をすり抜けるkiriくんの姿が。普段はふわふわの体毛に覆われていますが、実はスッキリ細身。どことなく誇らしげな表情も非常にシュールです。
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「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。
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小中高生の悩みのタネ、冬休みの宿題。毎日コツコツ頑張る派でしたか?それとも正月三が日を過ぎてから、焦って取り掛かる派でしたか?Twitterに昭和14年当時の冬休みの宿題「冬休の友」が投稿されました。「冬休の友」が戦前からあったことにも驚きですが、スペースの割に、随分短めに綴られた日記。まさに「やっつけ仕事」な適当すぎる文章に、時代は違えど親近感が湧いてしまうのは私だけではないはずです。
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ツイッターで一風変わったアクリルキーホルダーが話題になっています。それはなんと力こぶを作り、膝を軽く屈伸させた人間の四肢のみがプリントされているというもの。これをモノにかざしてみると……一瞬にして元気みなぎる姿になりました。今にも動き出しそうな様子は、見ているだけで明るい気持ちになりますね。
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「大好物」と呼ばれる食べ物が人誰しも存在しますが、どうやらそれは猫にも当てはまる模様。みりんちゃんは最近、自分のしっぽのおいしさに気づきました。それを貪る姿がTwitterで先日紹介。2023年新春の初笑いネタとばかりに、一心不乱にむしゃぶりついていました。うまい、うますぎる!
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ゴールデンリトリバーのまるくんは、飼い主さんが何かを食べていると「自分ももらえるかも!」と、毎回とりあえず確認するために来るのだとか。Twitterに投稿された動画を見てみると、飼い主さんが蒸しパンを手に取って食べようとすると、どこからともなくカチャカチャと足音がして、飼い主さんの脇からまるくんの顔がグイッ!と出てきます。45万回以上も再生され、「かわいい」と多くの人の心をわしづかみしています。
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睡眠不足気味で、お昼休みなどちょっとした時間でも仮眠したいと思う人は少なくありません。しかし、デスクに突っ伏して眠るのはイマイチ……そんな悩みを解決できそうな、理想の仮眠ルームを鉄道系CG作家のぶたごりらさんが考案。画像がTwitterに発表されました。乗っていて居眠りすることも多い通勤電車をモチーフにした、その名も「D寝台」。これならちょうど良い時間だけ、仮眠できそうです。
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親指で金属の棒をはじいて演奏するアフリカの民族楽器「カリンバ」。京都を中心にプロカリンバ奏者として活躍する木佐貫洋平さんが自身のTwitterに「エレキカリンバ、流行らせたい」と動画を投稿。カリンバにビットクラッシャーというファミコンのような8bit音になるエフェクターを通しており、昔のゲーム音楽にありそうな懐かしいレトロな雰囲気がします。1万件以上のいいねを集め、話題になっています。
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「晩御飯作ろうとしたらストーカーいるんだけど……」当時仕事中だった、ツイッターユーザー「ネコランド」さんの元に届いた妻からのメッセージ。これは一大事!と、添付された写真を見ると、そこには物陰からジッとカメラを見つめる視線が……ってよくよく見れば、これは猫ちゃんじゃありませんか!
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年末年始、子どもたちは冬休み期間。家庭では日々宿題に勤しんでいるかと思いますが、ツイッターユーザー「なみそ」さんの娘さんには、心強い応援団が付いているようです。リビングのテーブルで問題を解いているとそこへ4匹の猫ちゃんたちが集まってきました。一見すると邪魔をしているようにも見えますが……決してそんなことはないんですよ。
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通常「お手」は飼い主が手を出し、ペットがそこに手をのせるものです。しかし、黒猫のろんくんは少し違います。飼い主さんが「ねこに『お手』を仕込まれている」とTwitterに投稿した動画には、ろんくんが先に手を出し、飼い主さんが手で受けている光景が。飼い主さんは「ちょっと変わっている」と思いつつも、愛猫の方からコミュニケーションをとってきてくれることを「嬉しく思っている」と語っています。
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ツイッターにて「何その寝方は」と飼い主さんにツッコまれているのは、生後4か月ほどになる「ひより」くん。見るとそこには、クッションの上で手や足、体までもピンと伸ばした状態で、スヤスヤと気持ちよさそうに眠るひよりくんの姿が。間髪入れずにツッコミを入れた飼い主さんの気持ちが良く分かる寝相です。
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Twitterユーザーのまくはしおくやさんは、スーパーの試食を家で再現。これなら試食だけして去る後ろめたさもない!投稿した写真には、一口サイズに切られ、つまようじが刺さったウインナーがフライパンで美味しそうに焼かれているところが写っています。ちびちびと食べるのに適していて、一口ごとに高い満足感が味わえるので、「小腹がすいたときに作ると嬉しい」と語っていました。