タグ:Twitter
-
11月24日、X(Twitter)のトレンド入りを果たした「帝劇全滅」のワード。どうやら帝国劇場で2024年1月に上演される、「帝国劇場2024年新春公演」の先行チケットに外れてしまったファンの嘆きが反映されたようです。一方、このトレンド入りにゲームファンらからも熱視線が注がれているもよう。いったいなぜ?
-
最近「詐欺」の調査ばかりやっていることもあり、周囲や読者に心配されてしまう、そんな状況が続いている筆者です。こんにちは。一方元気よくひっかかり続ける日々を送っていたら、いよいよ「プロ詐欺ラレヤー」というあだ名まで付けられてしまいました。さて、今回もそんな怪しげな案件として私のもとにやってきたのが、近ごろXで頻発している「あやしいリプライを送ってくる人」の調査です。
-
導入から3か月が経過したXの収益化プログラム。漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……ぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。
-
SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。
-
「ステマ」とは、一見一般的な投稿のように見せかけ、実は広告だったり、サイトへの誘導を狙うものですが、近ごろXの「コミュニティノート」を利用したものがあるのでは?と注目されています。新しい「ステマ」とはどんな手法なのでしょう。現段階では疑惑でしかありませんが、調べてみると「成る程疑わしい」という内容でした。
-
9月中頃ネットを騒がせた「Seria」の偽SNSアカウント騒動。9月16日にアカウントが削除されたことで事態は収束したかに思われましたが、多くのフォロワーを抱えたまま、アカウント名とIDを変えて9月24日に復活。さらには英語で「このアカウントを購入した」といった旨の投稿を行うなど危険な動きをみせていました。そこで編集部では新オーナーの「X」を名のる人物に接触。話を聞くことに成功しました。
-
先日記事として公開した100円ショップ「Seria」の偽アカウント騒動。一旦の収束を迎えたかに見えましたが、削除されたはずのアカウントが、ユーザーネームとIDを変え、多くのフォロワーを抱えたままの状態で非公開アカウントとして復活しています。未だフォロー中となっている方は、即刻フォローを外すようにしましょう。
-
各企業が、SNSでアカウントを持つことは今や当たり前となりましたが、先日ネットを騒がせてたのは、100円ショップ「Seria」の公式を名乗るアカウント。実はこのアカウント、なんと本社が一切関与していない「非公式アカウント」だったのです。多くの方が欺かれた今回の騒動は一体なぜ起きてしまったのか?事件を追ってみました。
-
イーロン・マスク氏の突然の発表により、かつて「Twitter」と呼ばれていたサービスは「X」に名称変更されました。それとともに、慣れ親しんだ「鳥」のアイコンは「X」というマークに変更。いまやスマホを飾るのは、そっけない「Xマーク」のみ。そこでかつての「鳥」のアイコンを復活させたい、そう願う方は少なくないようですが……。実は変更可能なのです。
-
飼っている小鳥を決まった部屋の中に放して自由に遊ばせる「放鳥」は、小鳥飼いの皆さんの楽しみの一つ。インコや文鳥を飼っているSNSユーザーのたまごやきうどんさんも、その中の一人です。日々の鳥たちの様子を旧ツイッターで公開していますが、とある日常の様子に小鳥好きの皆さんが思わず注目しています。
-
Twitterでは7月1日に行われた「API制限」により混乱が続いています。ユーザーたちは「避難先」をもとめて他のSNSに移動したり、別のSNSアカウントを案内したりするなど動きが活発化しています。こうした混乱した状況に対し、ツイッターユーザー「詩陽恵瑠」さんが、避難情報を書き込み出来る掲示板を新たに開設。早速多くの方が利用しているようです。
-
Twitterユーザーの元へ、日々送られてくる怪しいDMの数々。これまでさまざまな相手に突撃を行ってきましたが、今回は「謎の美人系」の派生型として「怪しすぎるギャンブルグループ」に誘われたエピソードを紹介します。そこで繰り広げられていたのは、「競馬ゲーム」と称した違法賭博。その内容や、やり取りの一部始終をご覧ください。
-
Twitterでよく見かける「怪しいDM」。これまでにさまざまな迷惑DMの実態を探ってきましたが、今回は大手通販サイト「Amazon」の名を借りたアルバイトを調査してみました。結果から言うと、今回ももちろん怪しさ満点。高確率で詐欺グループの一員であろう相手とのやり取りの、一部始終を公開します。
-
最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。
-
Twitterまとめに特化したまとめサイト「Togetter」などを運営するトゥギャッター株式会社は、5月1日にTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を米ツイッター社と正式に締結。さらに旧APIの停止により、新規ツイートが取得できない状態となった「Twilog」を買収したことを発表。「Twilog」生みの親・ロプロス氏は「今後の発展に引き続き関わっていく予定」とのこと。
-
Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。
-
ツイッターユーザー「ハルナスビ」さんの元に届いた1本のDM。よく見かける怪しい副業案内のDMかと思いきや……その内容は少し変わったものである模様。なんでも「記事を拡散させるために、Twitterでシェアしてくれたら、相応しい報酬を支給」してくれるのだとか。……あれ?これってまさか……?
-
回転寿司チェーン「スシロー」の公式Twitterが4月11日、AIイラストに描かせたという複数のイラストを投稿。倫理的な問題はないのか?と物議をかもし、広報活動におけるAI利用の一つの事例となっています。現在考えられている問題点をまとめてみました。
-
ユーザー同士はもちろんのこと、有名人や企業と直接つながることが出来るSNS。情報発信ツールとして、自己アピールすることも可能ですが、なんと現役のサッカー選手である「田中大貴(たなかだいき)」選手が、自身の所属先をツイッターにて募集する、という珍しい取り組みを発見しました。投稿は大きく注目を集め、広く拡散されています。
-
米TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏。他者の「最近は以前よりもTwitterが活発になっているようです」という肯定的なつぶやきに対し、「カートリッジに息を吹きかけるだけでいいことがわかりました」と満足げに返信していますが……添えられたイラストには描かれているのは、まさかのニンテンドウ64!?