過去の記事一覧
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秋も深まる紅葉のこの時期ならではのアートが紹介され、今年も話題を集めています。「で き ま し た」と題されたツイートでは、となりのトトロの「ねこバス」を落ち葉で模した写真が紹介されました。高校の美術教師として働くハマーさんのTwitterでは、毎年同時期に落ち葉アートが公開され、大きな反響をよんでいます。
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年を重ねても愛らしい姿で魅せてくれるのが猫様といういきもの。「『ツン0:100デレ』な甘えん坊さんです(笑)」と飼い主さんが語るこったくんもまた、幼顔もあって10歳という年齢を感じさせません。先日は、胸キュンなウインクを飼い主にプレゼント。それをとらえた投稿動画に、多くのTwitterユーザーがハートを撃ち抜かれました。
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猫好きの間では有名な「猫は液体」という現象。どんなところにも入り込み、その形に合わせて柔軟におさまる様子を捉えた写真集「ねこは液体」が、河出書房新社より2022年12月6日に発売されます。猫の液状化現象の決定的瞬間ばかりを収録した興味深い写真集です。本書では液体化した猫を形状や特徴ごとに4つに分類。その魅力に迫ります。148mm×148mmのサイズで80ページ。税込定価は1430円となっています。
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異世界召喚というと、魔法陣から対象が現れるパターンとともに、ぽっかりと口を開けた暗黒の空間から出てくるパターンもよく使われます。なかなかフィギュアで表現しにくかった「暗黒からの召喚」が、あの「世界一黒い塗料」こと、黒色無双で可能になったとTwitterで報告されました。ただ、隙間の多い塗装面に光を閉じ込めるという原理のため顔料の粒子が粗く、エアブラシでは細いノズルを選択すると詰まりやすいとのこと。
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カンロ株式会社から、大人の「癒し系グミ」の新作「あの日黄昏れた雲グミ」が11月22日に新発売されます。価格は税込158円で、全国のファミリーマートで数量限定販売されます。空に浮かぶ雲を食べるような癒し系グミの新作であり、茜色に染まった夕暮れをイメージし、どこか懐かしいようなあたたかみのある味わいのチェリーソーダ味。
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洋菓子の定番であるシュークリーム。その形状といえば、多くの方が丸い形をイメージすると思いますが、そんな常識を覆す三角形のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」を作ったのは、お菓子作家のぎーすけさん。中には抹茶やチョコといった異なる4種類のクリームが詰まっており、見た目だけでなく、味も楽しめる作品に仕上がっています。
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SNSで人気の「ちいかわ」とサンリオキャラクターがコラボ。お馴染みのサンリオキャラクターに扮した「ちいかわ」たちのプライズ景品「ちいかわ×サンリオキャラクターズ」が、株式会社エイコーより2022年11月から全国のアミューズメント施設にて順次展開されます。
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「はっけよーい、のこった!」そんな威勢のいい掛け声が聞こえてきそうなポーズをツイッターで披露したのは、猫の五男くん。両前足を付き、鋭い目つきで前を向くその姿は、まさに相撲における仕切りのシーンそのもの。がっちりとした体つきも相まって、より一層の雰囲気を醸し出しています。
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20年以上前、女子高生を中心に「魔除けになる」と話題になった天童よしみさんのキャラクター人形「よしみちゃんキーホルダー」。デビュー50周年を記念して令和バージョンで復活。11月19日、テイチクレコードのオンラインショップとコンサート会場で限定販売されることが発表されました。天童さんは「魔除けでも虫除けでも、とにかくなんでも皆さんの願いを込めて可愛がって頂ければと思います」と語ります。
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だんだん冬が近づくにつれ、手足の冷え性に悩まされる方も増えてくるこの頃。実は身近な台所用品が「あったかライフ」に役立つんです。警視庁警備部災害対策課の公式Twitterが、アルミホイルを使った足先の冷え防止法を伝授しています。靴下を履いた足先にアルミホイルを巻き付け、別の靴下を重ね履きすると、足から出る輻射熱(赤外線)をアルミホイルが反射し、ただ重ね履きするよりも温かくなります。
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童謡の歌詞にもあるように、寒くなってくるとこたつが出されるのを心待ちにしている猫ちゃんもきっと多いはず。ツイッターユーザー・ゆあさんと生活を共にするジジちゃんも、もしかすると早くこたつに入りたくて仕方なかったのかも。まだ電源が入っていない猫用こたつを陣取る貫禄たっぷりの姿が、ツイッターで多くの方の笑いを誘っています。
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キャットタワーにいるときは、おもしろおかしなポーズを披露するという黒猫のトトちゃん。先日は右の前脚をニョッキリ差し出し、「じゃんけんタイム」をはじめました。目一杯開いた指先は「最初はパーニャ!」と言わんばかりの勢い。不意にグーを差し出し、「敗者」が続出しています。
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竈門炭治郎や煉獄杏寿郎など「鬼滅の刃」のキャラクターたちが、大きなぬいぐるみになって登場。これは、ぬいぐるみブランド「どきゅーと」の新商品で、第1弾は竈門炭治郎と竈門禰豆子。ぬいぐるみは高さ約1mで、部屋に置いた時の存在感は凄いです。キャラクターたちが、すぐそばにいるような感覚を堪能できます。11月18日にECサイト「タイトープロダクツオンラインストア」で予約受付が開始されています。
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レジンアート作家の「JUN RESIN ART 工房 ZABOON」さんの作品は、多彩な表情をみせる海がテーマ。Twitterで発表された透き通った海の作品には、実際に海に行ったような気分にさせられます。海の作品を作ろうと思ったきっかけは、学生時代から多くの表情の海をみてきたからだそう。海を表現するのに何十もの試作品を経て、今の美しい海を表現できたとのことです。
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久しぶりにファッション誌に目を通すと、知らない言葉であふれかえっていた……なんて経験に覚えがある方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は元アパレル店長の筆者が、近年よく耳にするようになった基本的なファッション用語について解説します。知ればきっと家族や知人に教えたくなることでしょう。
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ファミリーレストラン「ガスト」が、⼀つ星レストラン「sio」の鳥羽周作シェフと共同開発したガスト初のスペシャルコースを11月24日に発売します。全4品からなる「sio鳥羽シェフ共同開発『感動ハンバーグコース』」の価格は税込1869円。ガスト全店にてモーニング時間帯を除いて販売されます。 コース料理は前菜・スープ・メインのハンバーグとデザート。ライスまたはソフトフランスパン付きです。
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子供の頃に観た「アイアンマン」の映画がきっかけで、「ロボットの発明家」を指向するようになった大学生が、現在取り組んでいる「ロボットハンド」動作状況を公開し、大きな反響を集めています。コロナ禍により直面した挫折を機に開発された本作は、未来の凄腕エンジニアの処女作になるかも?
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「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグと共にSNSに投稿された猫の写真に大反響が寄せられています。飼い主さんは当時19歳の猫の千代ちゃんをつれて、動物病院を訪れていました。年齢の割に「目がキラキラしすぎている」ことから、甲状腺の病気の疑いが。検査をしたところ医師いわく「何の異常もなく、ただかわいいだけ」だったとのこと。これはたしかに衝撃的……!
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不意に見せるコミカルな姿が、SNS上で話題となる猫のヤマネコくん。どちらかというと少々オーバーな仕草が多めですが、先日Twitterで紹介されたのは、それとは打って変わっての「虚無」。最近のおなじみという飼い主の食事を覗き込んで披露しました。新しい芸の仕込みかな?
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とんかつ専門店「松のや・松乃家」から、“揚げ物以外の刺客”として「ハンバーグ」が発売されます。お子様プレートを彷彿とさせる「ブラウンハンバーグ&海老フライ2尾定食」税込1130円など、一部店舗を除く全国にて11月23日より販売されます。本商品は、松屋自慢の欧州産マッシュルームを使用したブラウンソースのハンバーグと、タルタルソースがかかった海老フライの組み合わせ。