過去の記事一覧
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わんちゃんがお散歩中に何か拾ってくわえている、というのはよくある光景ですが、Twitter上で紹介されたわんちゃんの拾ってきたモノには飼い主さんも「おちゃめすぎ」と絶賛しています。大ぶりの枝をくわえて首をかしげているのは、ゴールデンレトリバーのグランくん。小さい枝がほうぼうについたままであることから、一見すると新種のトナカイのよう。ちなみに背景に桜があるとおり、撮られたのは生後半年の春頃です。
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並盛なのに量が多くて税込550円。そのようなお得なカレーがあるとSNSなどで話題になっていたので、さっそく実食してきました。お店の名前は「牛すじカレー 小さなカレー家」。店主の萩原さんに話をうかがうと、脱サラして始めたお店はもう22年になるとのこと。一晩煮込んだという牛すじ肉は柔らかくトロトロ。ルーはスパイスの刺激を感じますが、それほど辛くはなくて玉ねぎの甘さとのバランスが絶妙でした。
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仕事の上では、オンとオフとのメリハリをつけるといい、という話を聞きますが、猫さんはその点において達人といえるでしょう。やる気がまったくない時のリラックスした姿と、遊ぶ時の活発さのギャップ、まるで別人ならぬ別猫のように変化する姿がTwitterに投稿されました。ラガマフィンのチロルくんは飼い主さんの部屋でくつろぐことが好きだそうですが、遊びとなれば一変。一瞬のうちに「やる気120%」になるんだとか。
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井村屋の「あずきバー」から、井村屋初となる白小豆を使用した「白あずきバー」が登場。希望小売価格は税込140円。12月19日に全国の量販店及びスーパーにて、50万本限定で順次発売されます。高級和菓子の原料として珍重される希少価値の高い白小豆を100%使用。独自の製法で生豆から炊き上げることで、粒残りが良く、風味豊かなアイスに仕上がっているそうです。
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Twitterユーザーのあさぴさんは「消えゆくバブを持って『また……救えなかった……』って遊びやる」と、アニメや漫画などでよく見たことがあるシーンを風呂場で再現。写真だけ見ると、手のひらでバブを溶かしているだけなのに、「また……救えなかった……」というセリフを付けると、溶けていくバブが不思議と「大切な人の命をつかさどるアイテム」のように見えてきます。これはオタク心をくすぐりますね。
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1966年に放映された「ウルトラマン」のオープニングに、怪獣たちが影絵で登場していたことを覚えている人はいるでしょうか?あの印象的な影絵を焚き火台で再現した「空想焚火シリーズ ウルトラマン篇」が合同会社ばとんオンラインショップにて12月9日に数量限定で発売されました。「ジェットビートルセット」の販売価格は税込3万9800円です。
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「リンゴ泥棒発見」。決定的な瞬間を撮られてしまったのは、ミックス猫のモナくん。クリスマスツリーに付いているリンゴの飾りを両手で器用に外してくわえ、満足気な表情を浮かべています。盗みをはたらく愛猫に対して飼い主さんも怒る様子はありません。初めて見た時は驚いたと同時に器用に取っていたので感心してしまったそうです。食べたりすることはないので、リンゴを転がして遊ぶ姿を楽しみながら見守っているのだとか。
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ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。
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猫と暮らしていれば「猫は可愛い」ということは、もはや当たり前のことといえますが、猫と触れ合った経験の浅い人には通じにくいことも。初めて猫と暮らすようになり、猫の魅力に開眼した夫の「猫がこんなに可愛いなんて、どうしてもっと早く教えてくれなかったの~?」という口癖が、Twitterで話題となっています。2匹いる猫さんのうち、最初の猫さんを迎えて1週間ほどでメロメロになってしまったのだそう。
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バトルロイヤルゲーム「Apex Legends(tm)」に登場するネッシーのぬいぐるみが入った「金ネッシーファミリーセット」が、インフォレンズ株式会社の インフォレンズギークショップにて発売されます。12月9日に予約開始、12月21日に販売開始で、先行販売記念価格は税込1万円。数量限定での販売となります。セットに入るぬいぐるみは全4種。他にクリアファイルやステッカーが付属します。
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ツイッターに投稿されたヘビの造形物。まるで本物のような迫力を感じますが、実はフィギュアでも模型でもありません。素材に使われているのは、なんとチョコレート。体のうねり方やぎょろっとした瞳。さらには表面の鱗まで一枚一枚丁寧に彫刻された菓子作品は、今にも動き出しそうなほどリアルに表現されています。
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「銀座であいましょう。」をコンセプトにした、アートプロジェクト「GINZA ART WALK」が、12月17日~12月25日に開催されます。開催場所は銀座通り1丁目から8丁目と、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目の交差点付近。子どもたちが描いたイラストをフラッグにして掲出する「BANNER ART」と「バス停」や「ベンチ」がフラワーアートに包まれる「STREET ART」が目玉コンテンツ。
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サッカー日本代表のFIFAワールドカップ カタール大会における印象深いシーンと言えば、対スペイン戦。「1.88mmの奇跡」とも呼ばれる、三笘選手が2点目のクロスを上げたシーンを挙げる方は多いと思います。VARにより正確な判定が下されることとなりましたが、あのシーンを目視で判定するとどうなるのか。そんなハラハラドキドキを体感できるゲームが開発され、SNSで大きな注目を集めています。
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個人制作のインディーズアニメ「絶望の怪物」のTV放送が決定。1月2日23時より、愛知県名古屋市を中心にサービス提供を行っているスターキャット・ケーブルネットワーク株式会社のキャットチャンネル12(地デジ12チャンネル)にて放送されます。本作は、アニメーター経験なしの監督・コタニジュンヤ氏が、制作から上映手配までをすべて1人で手掛けた個人制作作品。30分完結の短編アニメーションです。
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フランスのゲームパブリッシャーであるFocus Entertainmentが12月9日、「Warhammer 40,000: Space Marine 2」のゲームトレイラーを公開しました。Focus Entertainmentは「A Plague Tale: Innocence」「The Surge 2」などをパブリッシングしていることで、日本でも注目している人が多いパブリッシャーの一つです。
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福島市の地元アマチュア鉄作家が作り、2010年ごろに平石地区に設置された鉄製のガンダム、通称「へたれガンダム」。本物とはだいぶ見た目が異なり、どこか頼りない風貌が特徴です。過去にはビームライフルが盗難に遭うなどして話題になりましたが、12月5日に福島県観光物産交流協会の公式Twitterで紹介され、再び脚光を浴びています。
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「魚の形状をした調味料の入った容器」といえば、誰しもが1度は見たことがあるもの。実はこれ、「ランチャーム」っていい、今から60年以上前に登場した歴史あるものなんです。製造元は「株式会社旭創業」。大阪にある老舗メーカーです。
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30周年を迎えた「星のカービィ」の「4Dグミ」が登場します。「4Dグミ 星のカービィ」として株式会社ハートより12月12日に全国のお菓子売り場にて発売。価格は税込248円です。主人公であるカービィはなんでもすいこむ食いしんぼうで、敵の能力をコピーして変身する、まんまるいピンクのスーパーヒーローです。
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たびたび話題となる「人をダメにするソファ」。その心地よさにハマるのは人だけではありません。今回はなんとうさぎさんをダメにしてしまったようです。Twitter上にあげられた動画では、ソファの上に乗り、体勢を整えて目を閉じるネザーランドドワーフのてんちゃんの姿が紹介されました。その姿はまるでとろ~んと溶けてしまったかのよう。平べったくなり、見事ソファの形にフィットしています。
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ゲームデベロッパーのTwoStarGamesが、12月9日(日本時間では12月10日)に配信開始するオープンワールドFPSシューター「Choo-Choo Charles」。独特の雰囲気と、日本人にもお馴染みの“例のアイツ”っぽい「きかんしゃチャールズ」との戦いを描いたかなり尖った雰囲気のゲームで、日本語にも対応しています。