「インターネット上での話題」記事リスト
-
電話が恐怖……ベテラン社員も共感「新入社員の頃にありがちなこと」
会社員なら誰もが経験している新人時代。毎年新入社員が入ってくるたびに、懐かしく振り返ることもあるのではないでしょうか?投稿者で「毎日でぶどり」の中の人、橋本ナオキさんもその1人。新入社員だった頃の実体験を交えて描かれた9つの「新入社員の頃にありがちなこと」に、共感の声とともに「50になっても未だにこのうち6つ当てはまる」といったベテラン社員からの意見が多くよせられています。 -
「落ちないようにね」 心配をよそにキャットタワーの上で余裕の猫
出初式の梯子乗りを思わせる絶妙なバランス感覚で多くの人を魅了しているのは、茶白猫のクウちゃん。飼い主さんの「落ちないように気をつけてくださいね」という心配の声をよそに、本人は手をペロペロなめてまったく意に介していない様子。写真では余裕の表情をしていますが、バランスを崩して落ちてしまったこともあったそう。写真を見た人たちからは「芸術点が高い」などの声が寄せられています。 -
まさに「つきたてのお餅」 今にもこぼれ落ちそうな猫のほっぺが眼福すぎる
「今朝も美味しいお餅がつき上がりました」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真には猫の「おちゃまる」くんがカゴの中でくつろいでいる様子が写っています。お顔を見ることは出来ませんが、その代わりに目を引くのは、もっちりとして今にもこぼれ落ちそうなほっぺ。たっぷりのきなこがまぶされていて、とってもおいしそうです。 -
「やだ~!」散歩から帰りたくなくて駄々をこねる大型犬
「やだ~帰りたくない~」なんて声が聞こえてきそう。まるで駄々っ子のような姿をツイッターで披露したのは、秋田犬の「雷(ライ)」くんです。ただし人間の子どもと違うのは、やはりその体の大きさ。地面に仰向けで寝転がるライくんの体を起こすのは一筋縄ではいかないでしょう。写真からも、その大変そうな様子が伝わってきます。 -
え?どうなってるの?水浴び後のインコの写真にびっくり
「頭飛んでいくかと思った」と飼い主を心配させてしまったのは、マメルリハのインコ、まめちゃん。水浴び後に「ブルブル」させて体を乾かす瞬間を捉えた1枚の写真に「痩せた盆栽かと思った」「ロケット発射に似てる」などのコメントがよせられています。実はまめちゃんには、自分のくちばしで毛を抜いてしまう「毛引き」という症状があり、頭部に比べ、胴体の毛が少ないそう。その特徴も相まってこの姿になっているようです。 -
飼い主は猫の下僕 背中の上でシャンプーをする飼い主
「飼い主は猫の下僕」という言葉を体現しているかのような写真がTwitterに投稿。写真には洋服を着たまま猫を背中に乗せてシャンプーをさせている男性が写っています。写真の猫はノルウェージャンフォレストキャットの麦ちゃん。男性は飼い主さんの夫です。2022年に初めてお風呂でシャンプーをした時からこのスタイル。夫は「次回はお腹の上で洗ったら1人で全身綺麗に洗えるようになるのでは?」と言っていたそうです。 -
薬研でコーヒー豆を挽いた「薬研挽珈琲」が美味い!
薬研でなんとコーヒー豆を挽き、薬研挽珈琲を作ったのはTwitterユーザーのすいかさん。薬研は祖父が30~40年ほど前に購入したもの。「薬研でも上手く挽けました!」とのこと。極端に荒いわけでもなく、しっかりと良い感じに挽けたそう。時間もそんなにかからなかったと語ります。薬研挽珈琲の味はとても美味しかったそう。「香りはむしろ普段飲んでいるものより良かった気がします」と語っていました。 -
コレは便利!緊急時iPhoneのカメラを片手でサクッと起動する方法
ヤバい!凄い瞬間が訪れた!はやくiPhoneのカメラを…そうは言ってもすぐさまカメラは起動できません。iPhoneのカメラを起動するには、まずiPhoneを立ち上げ、認証をおこない、その後カメラアプリを探して開く。この段階を踏んでいる間に、決定的瞬間を逃がしてしまいます。そんなときのために設定しておきたいのが「背面タップ機能」。カメラ以外にも、すぐさま立ち上げたいアプリを設定できるので超便利です。 -
手の平より大きい宝石にびっくり!まるで本物のような美しさの革製ポーチ
ツイッターに投稿された、ティアドロップ型のきれいな宝石の写真。その輝きについつい見惚れてしまいますが、実はこの宝石、革で出来たポーチなんです。革製品と聞くと、無骨で渋いイメージがありますが、こんなにも美しい作品になるとはびっくり。 -
クロワッサン?ツチノコ?ワンちゃんの寝姿がまるで珍生物のように
未確認生物発見?手足がなく、曲線を描く体の形状から、「クロワッサン」「ツチノコ」なんて声が寄せられているその生き物の正体は、なんと白柴犬の「ゆき」ちゃん。猫が手足を収めてくつろぐ様子はよく目にしますが、まさかワンちゃんも出来るとはびっくり。珍しい姿であることはもちろんのこと、何よりこの姿、かわいすぎませんか……!