タグ:機動戦士ガンダム
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アニメ「機動戦士ガンダム」40周年を記念して横浜・山下埠頭につくられた「実物大の動くガンダム」。そのガンダムをつくった人々にスポットを当てた、実話にもとづく物語が「ジョージア」の新TVCM「動かす人」篇(30秒)として1月11日から全国放映されています。
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ガンプラ「RGジオング」を題材にしたストップモーションアニメ動画の投稿動画がTwitterで大きな反響。コミカルな要素を取り入れたそれは、動画再生回数は60万回を突破し、大きな話題に。ガンプラ好きとして居ても立っても居られなくなった筆者はさっそく制作者に話を聞いた。
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「凄い店に連れてこられてしまった」とのつぶやきとともに、投稿されたとある飲食店が、特定層に刺さり過ぎているとTwitter上で大きな話題に。思わず「ジークジオン」と叫ばざるを得ないその店舗とは一体?
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1979年に第一作がテレビ放映されてから、これまでに様々な作品が展開されてきた「機動戦士ガンダムシリーズ」。多くのファンとともに、多くのファンアートも産み出されてきましたが、1/10スケールのコスプレ造形で再現した、とあるコスプレサークルがSNS上で話題となっています。
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「アムロ押しまーす!」と言いながらアムロ・レイが押すかはわかりませんが、「機動戦士ガンダム」の「シヤチハタ ネーム9」が、サンスター文具株式会社から発売されます。価格は各2970円(税込/送料・手数料別途)です。
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組み立てたプラモデルをアレンジする際に人気なのがペイントと呼ばれるオリジナル塗装。従来のカラーリングとは違った配色に敢えて行うことで、また違った一面が見られるのも魅力。そんな中、人気プロペインターによるキャンディ塗装を施したあるガンプラのアレンジがSNSで話題となった……
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アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する「シャア・アズナブル」のパーソナルマークを家紋柄にアレンジした「機動戦士ガンダム 家紋柄企画 シャアマーク」のグッズシリーズが発売されます。今回の「家紋柄企画」は、第1弾の「ジオン軍マーク」につづく第2弾。「Tシャツ」や「座布団」、「手ぬぐい」や「湯呑」など計8点が登場。プレミアムバンダイで予約受付が行われています。
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実物大ガンダム立像が初めて海外進出することがわかりました。2020年7月11日に中国の動画配信サービスを通じて行われた、ガンダムの中国展開に関する発表会「ガンダムG会2020」に、株式会社サンライズの代表取締役社長・浅沼誠氏およびプロデューサーの小形尚弘氏が録画出演し発表しました。
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サンライズ制作の「機動戦士ガンダム」。2019年で40周年を迎えるまでには数多くのシリーズ作品が放映され、時代やシリーズごとに多くのファンを抱えています。7月8日には正式名称(RX-78-2ガンダム)にちなんで「#ガンダムの日」「#RX78の日」のハッシュタグでSNS上でも大盛り上がり。その中でも「#娘ちゃんガンダム」と銘打ったとあるダンボリアン作のガンダムが大きな話題となりました。
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球技用ボールメーカーで創業100年を超えるミカサと、初テレビ放映から40周年を超える「機動戦士ガンダム」が異色コラボ。2019年に発売して初期ロットが即日完売したため、増産&定番化した「機動戦士ガンダム」コラボのハロボールですが、そのピンクモデルが6月25日からミカサオンラインショップやアマゾンなどで販売されます。