タグ:機動戦士ガンダム
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「家に帰って絶望する出来事部門1位」。ツイッターにてこのようにつぶやいたRoa 18さんが投稿した写真に写っているのは、床に倒れ込み、バラバラになったビッグスケールのシャア専用ザク。どうやら木製のスタンドから落下してしまった模様。まさに「認めたくないものだな……」とため息が漏れてしまいそうなシチュエーションです。
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「機動戦士ガンダム」に登場した「ジオング」のボディに、5月の花である「藤」と「富士山」が大胆にデザインされた作品がツイッターで注目を集めています。紫をメインカラーに塗装された全体の雰囲気は、何だかお奉行様のようにも見えますね。極めつけは、腰に描かれた「富嶽三十六景」の図。ガンプラと和のテイストが見事にマッチしています。
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「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するMS「ハイゴッグ」を、洗濯バサミのみを用いて表現してみせたのは、洗濯バサミスト、創影斗(つくりえいと)さん。印象的なブルーのボディに、全身よりも長い腕部、さらには鋭いツメの部分までもが完全再現されています。これはかっこいい!
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模型やフィギュアには、ゼロベースからプラ板やパテなどを使用して製作する「スクラッチビルド」という手法があります。ツイッターユーザー・コロニー製作所さんが製作したのは、その名の通り「スペースコロニー」のスクラッチモデル。「人類が、増えすぎた人口を、宇宙に……」というナレーションが聞こえてきそうなほどの出来栄えに驚きです。
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「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」。元々はアニメに登場したセリフですが、ガンプラビルダーの間では、この理念は大事にされています。自由な発想でガンプラの面白ネタ作品をツイッターに投稿しているllloさん。作中に登場する「ファンネル」を「フルーツようじ」で代用した作品がツイッターで注目を集めています。
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「今年は高知家大模型展示会が有るのかな!?有るとしたらこれを持っていく!!」とつぶやいたのはツイッターユーザーの浩輔友杉さん。写真を見てみるとそこに写っていたのは「機動戦士ガンダム」に登場する戦艦「ムサイ」の模型。全長約3メートルで再現された作品はまさに圧巻。筆者も思わず「すげえ……」と心の声が漏れておりました。
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まるで大理石のような塗装を施した、美しいガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。使用したキットは「ゾック」の旧キット。メインカラーであるグリーンを2色使用し、肩や脚部、特徴的なクチバシに引かれたゴールドのラインもかわいくておしゃれ。そのままインテリアとして飾っても違和感のない出来栄えです。
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主に「機動戦士ガンダムシリーズ」に登場する、モビルスーツのコスプレ衣装を制作しているくろぼうしさん。昨年劇場公開された「閃光のハサウェイ」に登場した「メッサー」を制作しました。今回の作品も、まるでガンプラがそのまま大きくなったかのようなクオリティの高さに、多くの驚きと称賛の声が寄せられています。
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「認めたくないものだな……」というあの名ゼリフが聞こえてきそう。シャアザクのプラモデルが床に落ちた拍子にロボット掃除機ルンバに巻き込まれ、文字通り「ボコボコにされてしまった」衝撃的な姿がツイッターで大きな注目を集めています。手足を破壊され、バラバラになってしまったシャアザクからはどこか悲哀が漂っています。
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ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。
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作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。