タグ:ぬいぐるみ
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ファンタジー作品に登場する、さまざまな幻獣たち。現実世界の動物とは異なるその姿形、どんな風に暮らしているのか、私たちは想像をふくらませます。フワフワの毛並みが印象的な幻獣を粘土とフェイクファーで立体化しているのは、造形作家のもるさん。イキイキとしたポージングは、それぞれの性格まで感じられるようです。それぞれの作品はどれも同じ世界の生き物で、属性など細かく設定されているのも魅力です。
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自宅で紅茶を淹れる際に使用する、茶葉の入ったティーバッグ。普段に何気なく目にしているティーバッグが、かわいいぬいぐるみになりました。オーガンジー(薄手で軽い平織の布地)を使用した袋の中には、小さくてかわいい茶葉のキャラクターが。もしも実際のティーバッグがこんなにかわいかったら、使うのをちょっと躊躇してしまうかも。
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「これが、ぬいぐるみ!?」と驚く人が続出しているのは、羊毛フェルト作家・らいらっくーさん作のカモノハシ。これはLilacooさんが最近、新しく始めた「リアルぬいぐるみシリーズ」の新作です。自身のTwitterで「ほぼ等身大のカモノハシを作りました」と紹介した写真には、特徴的なくちばしや鋭い爪など、どこからどう見ても本物のカモノハシに見えるぬいぐるみが写っていました。
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TwitterユーザーのFuwa Eftalさんは美味しそうなファミチキではなく、とっても可愛いファミチキのぬいぐるみを作って写真を投稿。ツイートにも「ちゃんと真ん中から開く」とあるように、上の開け口にはファミリーマートのテープが貼られており、本物同様に真ん中の切り取り線の部分から「パカッ」と切り離すことが可能。さらに裏側も本物と同じようにファミチキの食べ方のイラストやメモ欄も再現されています。
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いつも一緒にいるぬいぐるみ。大切にしていても、徐々に汚れてきてしまうものです。きれいにするには色々ありますが、手っ取り早い方法のひとつが「洗う」こと。手洗いが理想ですが、洗濯機で大丈夫な場合も。これから洗われるため、洗濯機にみっちり詰まったタマザラシのぬいぐるみ。つぶらな瞳のせいなのか、なにやら胸に罪悪感が……。とはいえ、せっかくの洗濯日和なので容赦なく洗濯され、ピカピカの姿になったそうですよ。
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新作「『ぽ』のぬいぐるみ」をTwitter上で公開したのは、求心フレンズさん。添えられた写真を見てみると、タイトルそのまま平仮名の「ぽ」の字の形をしたぬいぐるみが紹介されています。求心フレンズさんは、「ふしぎかわいい」コンセプトにするぬいぐるみ作家。どの作品にも、顔部分のパーツをよせた「求心顔」と呼ばれる表現があるのが特徴です。
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NHK Eテレで放送されている「いないいないばあっ!」の「ワンワン」。そんなワンワンを模したぬいぐるみを、ツイッターユーザーのいしちゃんさんの義理の母が、孫のために自作。いしちゃんさんの息子さんへとプレゼントしてくれたのですが……見た目はちょっと違うけど苦労した様子がうかがえる愛情あふれる「ワンワン」になっています。
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トイプードルの音ちゃん(3歳)と、トイプードルのぬいぐるみのツーショット。仲良くならんだこの一枚を飼い主さんは「仲良し」というつぶやきを添えてTwitter上で紹介。今ではとっても仲良しな関係ですが、ここにくるまでは紆余曲折あったのだそう。「元々は『ライバル』と思っていたのか、頻繁に“バトル”をしていました」「成長とともに『家族』と認識したようです」と飼い主さんは語っています。
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ぬいぐるみ作家のカネヒラさんが制作した、定番の人気食材である「しめじ」をぬいぐるみにした作品がツイッターで注目を集めています。ふわふわの毛で身を包んだしめじはこの季節にピッタリな温かみを感じる作品に。見るからにやわらかそうな毛は触り心地も気持ちよさそう。思わず抱きしめたくなるような愛らしさも感じます。
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株式会社クオリアが展開するカプセルトイとは思えない特大ボリュームが人気の「ぬいぐるみシリーズ」に、寒い季節にぴったりな「おでんのぬいぐるみ」が登場。11月12日より国のカプセルトイ売場にて順次発売。価格は1回300円で、ラインナップは「だいこん」「こんにゃく」「ちくわ」「きんちゃく」「ロールキャベツ」「タコ」の全6種。なんとも言えないほほ笑みの表情が、見ているだけでホカホカした気分にさせてくれる商品です。
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流し台の上にお茶が入った湯呑が2つ……と思ったら、あれ?何か変だ……。よく見てみると、なんと1つはぬいぐるみでした。何も知らなければ思わず手に取って飲もうとしてしまうくらいクオリティーの高いお茶のぬいぐるみには、「可愛い!」「欲しい!」などの声が寄せられています。
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部屋にあるぬいぐるみと同化してしまった猫のういろちゃん。真顔の表情で微動だにしない姿は、飼い主も思わず錯覚してしまうほど。身体を張った芸には、Twitter上でも多くのユーザーが反応することに。
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お寿司のサーモンをぬいぐるみ作家のカネヒラさん(@simainusima)がかわいいぬいぐるみにアレンジ。ふわふわのボディにつぶらな瞳がチャームポイント。なんだか守ってあげたくなるような愛しさを感じる作品に仕上がっています。
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くまのプーさんのぬいぐるみに向かって、「ごめん!!!!」と大慌てで謝っているのは、これまで「Freeeee Bird」や「金曜日のルルル」などの楽曲を世に送り出しているシンガーソングライターの一ノ瀬菜子さん。いったい何が起こったのでしょうか?一ノ瀬さんが10月4日に投稿したツイートによると、どうやら洗濯をしてベランダに干していたのを忘れて、夜になってしまったみたいです。典型的な洗濯あるあるですね。
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「今日の失敗をぬいぐるみにしました」というつぶやきと共にぬいぐるみの写真を投稿したのは、空想アパートメントのカネヒラさん。過去にも「枠にとらわれない自由な発想」のぬいぐるみ作品を多数制作し、SNSを中心に作品を発表しているぬいぐるみ作家さんです。この投稿には6万件もの「いいね」が付いており、「愛おしさが大大大爆発しました……」といったコメントが寄せられています。
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「求心顔」と呼ばれる中央に寄せた表情のぬいぐるみを作る投稿者。今回Twitterで紹介したものは、ひらがなの「み」を形どったもの。その形状に配慮した変則的な求心顔もまた、多くの人に癒やしを提供した模様。
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株式会社クオリアの「ぬいぐるみシリーズ」に、夏にぴったりな生き物「クラゲ」が初登場。「クラゲのぬいぐるみ」が8月23日より順次発売されています。価格は1回300円で「パシフィックシーネットル」「ミズクラゲ」「サカサクラゲ」「タコクラゲ」「アカクラゲ」の全5種。クラゲの傘の部分がカプセルトイの最も大きいカプセルと同じ、直径約7cmで作られており、開けた瞬間から「でかっ!」と驚くこと間違いなしの商品です。
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「味噌のぬいぐるみ」と紹介された、ぬいぐるみ作品がTwitterで話題です。味噌パックに命を宿したそれは、中央部分に顔のパーツが寄せられた「求心顔」と呼ばれる風貌もあり、ふしぎかわいい存在感がミソとなった作品です。
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Twitterユーザーののげしさんは「ふかふかの不可」という、今までありそうで無かったユニークなぬいぐるみを自作。その写真を投稿すると、2万5000件を超えるいいねが付き、「可愛い」と話題になっています。しかし、いったいどんな経緯で「ふかふかの不可」を作ったのでしょうか?気になったので直接、聞いてみました。
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こんなぬいぐるみ見たことない!遊戯王デュエルモンスターズファンにはおなじみの、あの「強欲な壺」をカードのイラストとうりふたつに、ぬいぐるみで再現したファンアートがツイッターで話題です。