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宮崎美和子の記事一覧
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NHKの広告かな?いえ、これは偽なんです ネットに溢れる詐欺広告について
見出しに掲載した「台風が接近しています」という広告。「NHK」のロゴが入っていることから、無条件に信用してついクリックしそうになりますが……実はこれ「偽」の広告、「詐欺広告」。NHKとは無関係な、詐欺師が仕掛けたワナなんです。おたくま経済新聞ではこれまで多くの詐欺広告を紹介してきましたが、今回はWEB広告の中でも「Google広告」を悪用して出稿されたものに注目して、実際あるケースとともに紹介。 -
買った一つがまさかの「食べる催涙ガス」 北海道のスーパー・コンビニを巡ってみた【後編(インスタント麺)】
北海道土産といえば定番品から新しい話題の商品まで、魅力的な商品が多く存在しています。しかし今回は少し視線を変えて、「地元の人たちも食べている北海道の商品」に注目。買い集めた商品は10品。商品数が多いため、平和な「前編(おにぎり・おかし)」と、別名「食べる催涙ガス」も出てくる「後編(インスタント麺)」の2つに分けお届けしています。本稿は後編です。 -
隠れた土産物を求めて 北海道のスーパー・コンビニを巡ってみた【前編(おにぎり・おかし)】
北海道土産といえば、定番品から新しい話題の商品まで、魅力的な商品が多く存在しています。しかし今回は少し視点を変えて、「地元の人たちも食べている北海道の商品」に注目。8月下旬に編集部がある千葉県から北海道・札幌市へとはるばる買い物に行ってきました。訪れた店舗は約10軒。買い集めた商品は合計10品です。商品数が多いため、前編(おにぎり・おかし)と、後編(インスタント麺)の2つに分けてお届けします。 -
「なるほど・確かに」目上に失礼論を深掘り 知らないで驚く人が多い一方知ってる人も……どういうこと?
「なるほど」「確かに」という言葉。同意や相づちとしてよく用いられています。また近年では「なるほどです」「確かにです」など、語尾に「です」をつけて用いられる場合もあります。九州では特に聞くことが多く、なかでも福岡県ではよく用いられている表現です。ところがこの「なるほど」「確かに」という言葉が、「目上の人には失礼」という説があるのです。 -
アラフィフおばさん約20年ぶりにスタバへ行く
スターバックスに約20年行ったことがない筆者。利用しているサービスからドリンクチケットをもらったのを機に久しぶりに訪れてみることに。しかし何を頼めばいいか分からず、SNSのフォロワーによびかけオススメを募集。何が出てくるかわからないまま、よせられた「スタバ呪文」を店頭で詠唱してみたガチ体験レポートです。 -
高速道路を走るときのペースメーカー車 人気があるのはどの車?
高速道路を利用して長距離移動を行う際に、ドライバーならやりがちなのが「ペースメーカー車」を決めてついて行くこと。高速道路では周囲の車の流れにつられて、速度を出してしまいがち。そこで頼ってしまうのが「安定速度で走行している車」。自分のペースにあう車を見つけてついて行き、自分のペースを保とうという作戦です。高速道路をよく運転する人ならやりますよね? -
40代からのクラッシックバレエ 昭和生まれのおばちゃんが4年続けて思ったこと
近年じわじわと人気を集めている「大人からのクラッシックバレエ」。子どもの頃憧れだった・習いたかったけど習えなかった人たちが、「当時の夢を叶えよう」とはじめるケースが増えています。実は筆者もその一人。子どものころ漫画の「まりちゃん」シリーズを読んで育った世代です。今の40代後半あたりの中には、同じように当時憧れを抱いた人が多いことでしょう。たぶん。 -
【本音レビュー】猫マスター・響介コラボ「ぱくぱくローラー」が登場!折角なので我が家の「お掃除3種の神器」と本気比較
ペットの抜け毛掃除で人気の「ぱくぱくローラー」。犬や猫を飼っている人ならば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?そのぱくぱくローラーから、猫マスターとして知られるにゃんふるエンサー・響介さんとのコラボモデル「ぱくぱくローラーRikku(リュック)」税別3000円が、6月20日に発売。メディア向けサンプル品を1ついただいたので、いろんな掃除道具と比較し「本音レビュー」をしてみました。 -
「帰宅部」とは私たちが思っていたよりも奥深いのかもしれない
特定の部活に属さない中高生を世間では「帰宅部」と呼ぶことがあります。帰宅部の人は部活動などがないため「放課後はただ帰宅するのみ」というのが一般的考え方。しかし当事者の中にはちょっと違う捉え方を持つ人たちもいるようなのです。帰宅部とは「いかに家まで短時間で帰り着けるか」を追求する部である……と。目標は常に「自己ベストの更新」。 -
癒やしのキャンプ場が地獄のキャンプ場に 実際にあったひどい出来事3選
キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。そこで今回は、単に注意事項を紹介するのではなく、キャンプ歴うん十年の筆者が遭遇したひどい体験交えつつ、「厳守すべきマナーポイント」をおさえていきます。
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