ハンドメイドの布小物作家として、見て使って美味しい作品を制作しているノチカさんは、食パンのバッグの試作品をTwitterに投稿。そのクオリティーの高さに「本物の食パンに見えました」「めっちゃ可愛い」などの声が寄せられています。

 ノチカさんは4月24日、「バッグタイトル~台所での既視感~」と題し、「持つとまるでパン泥棒のようで周りに笑ってもらえると思います」と、試作した食パンのバッグの写真を投稿。

 写真には食パンの形をしたショルダーバッグが写っていたのですが、本物そっくり。しかも、袋入りの状態のため、さらにリアルさが増しています。でも、そもそも何で食パンのバッグを……?

 「現在、ジャムのポーチを販売に向けて準備しているところで、その関連で『やっぱりジャムにはパンでしょ!』ということで、今回試作をすることにしました」と語るノチカさん。たしかに、ジャムにはパンですが、本当に作ってしまうところが凄いですね。しかも、製作時間も構想から4時間程度だったとのこと。

 こだわった点については「やはり袋入りというところですかね」と笑うノチカさん。「パンの雑貨はもう出尽くしていて、食パンのバッグやポーチも世の中にあふれています。その中で『ノチカはこう来たかー!!』と思ってもらえるものが作りたくて、悩みに悩み袋入りにした」とのこと。

 Twitterでの反響に「とにかく皆さん作品をSNSで見て、楽しんでくださっていてとっても嬉しいです!」と喜ぶノチカさん。ノチカさんも食卓に置いてある食パンのバッグを、一度本物と見間違ってしまったのだとか。でも、これが食卓に置いてあったら、筆者も見間違ってしまうと思います。

 ただ、ツイートにも「これは縫い付けちゃったけど、最終ラミネートの袋は取り外しできるようにしたいと思います」「クリップも再考しまーす」とあったように、まだまだ試作段階。

 ノチカさんは「ここから作品として皆さまにお届けするまでにブラッシュアップをしながらもっともっと素敵な作品になるよう作りこんでいきます!」と意気込んでいました。完成版が今から楽しみですね。

<記事化協力>
No-ticca(R)のちかさん(@no_ticca)

(佐藤圭亮)