香港を代表するアクションスター、ジャッキー・チェンさん主演の最新映画「Vanguard(原題:急先鋒)」が「プロジェクトV」として2021年5月7日よりの日本公開が決定。あわせて本予告映像とポスターが解禁となりました。

 撮影当時65歳のジャッキー・チェンさんは、今回も肉体をフルに使ったアクションシーンを連続してこなし、衰え知らずの動きを見せています。

 北米では「Vanguard」として、2020年11月20日に公開された「プロジェクトV」。「ポリス・ストーリー3」や「レッド・ブロンクス」でコンビを組んだ盟友スタンリー・トン監督とのタッグが再結成されたことでも話題を呼びました。

 本作でのジャッキー・チェンさんは、VIP警護を目的で集められた特殊護衛部隊「ヴァンガード」のリーダー。誘拐された実業家のチョンとその娘ファリダを取り戻すため、ヴァンガードはロンドン、アフリカ、中東、ドバイなど世界中を駆け巡るうち、全く予想もしていなかった巨大な組織の渦に巻き込まれていきます。

 ジャッキー・チェンさんといえば、スタントなしで体を張った数々のアクション。今回も急流で45秒間姿を消し、危うく溺死しかけた水上バイクシーンをはじめ、決死のカーアクション、肩越しにアサルトライフルを乱射する派手な銃撃戦。そしてライオンから必死に逃走するシーンまで、撮影当時65歳とは思えない動きを見せてくれます。

 もちろん、ハードなアクションだけでなく、クスリとさせる「抜いた」場面も入るのがジャッキー流。ドア越しに連射されるAK-47の銃身を握って避けるシーンでは、連射で熱くなった銃身を慌てて離したり、部下が飛び降りたのに続こうとした場面では、同行者から「向こうに階段があります」と言われ「助かった」と階段に向かう仕草も。

 アメリカ、ロシア、中国などでは1000を超えるスクリーンが用意され、イギリス、インド、韓国、シンガポール、マレーシア、UAEなど全世界規模での拡大公開が実現。「Box Office Mojo」12月31日現在で2020年公開作品世界第13位と、「ベスト・キッド」以来10年ぶりの全世界トップ15入りを果たしました。

 いよいよ2021年5月7日より、日本での公開が始まる「プロジェクトV」。TOHO シネマズ 日比谷ほか、全国ロードショーとなります。

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情報提供:ツイン

(咲村珠樹)