「インターネット上での話題」記事リスト
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エジプトには花粉症がない!驚愕の事実を描いた漫画に環境をうらやむ声続々
ツイッターアカウント「(((はげしい)))キーウィ」として、自作のイラストや漫画を投稿しつつ、オカリナ講師としてYouTube等で情報発信も行っている「ジャスティン」さん。現在はエジプトに住んでいますが、日本の友人とやり取りをする際、「間違いなく誇れること」がひとつあるそうです。それは「花粉症がでないこと」。 -
868.1kmを31泊32日かけて踏破 京都から佐世保まで徒歩で帰省した猛者現る
江戸時代までの人々の旅といえば、徒歩が基本。飛行機や新幹線を使えば遠いところでも短時間で移動できる現代において、あえて徒歩で京都から長崎県佐世保市まで帰省した人が現れました。道中の記録をTwitterに投稿しつつ、868.1kmの道のりを3泊32日かけて踏破した「そううん」さんに、旅の裏側をうかがいました。 -
朝忙しそうな飼い主さん家族を人間のような座り方で観察するポメラニアンさん
多くの方にとって何かと忙しいであろう通勤通学前の時間帯。飼い主さん家族がバタバタと行きかう様子を、まるで人間のような座り姿でのんびりと眺めているのはポメラニアンのちくわくんです。人の動きに合わせて顔をあっちに向けたりこっちに向けたり。なんだかちくわくんの周りだけ、時間の流れがゆっくりであるかのように錯覚してしまいます。 -
不思議で可愛い!猫カレンダーの前に猫……繰り返される写真に目がくぎ付け
ドロステ効果の絵のように猫の写真が続いていくカレンダーがTwitter上で注目を浴び、12万6000件を超えるいいねを集めています。撮影をしたのはカレンダーに写っている猫・マンチカンのはなちゃんの飼い主さん。撮り始めたのは8年前の2015年から。はなちゃんは現在12歳。毎年、愛猫のカレンダーを作っていたそうで、ある時カレンダーの前に座っているはなちゃんの写真を、カレンダーに使用したのだとか。 -
一文字では読めないのに文章になると読める? 不思議なひらがなフォント
ツイッターユーザー「木材/Moku16」さんが投稿した一枚の画像。そこには見慣れない記号のようなものがズラリと並んでいますが……実はこれ、「ひらがな」をピクセルドット調にしたものなんです。5×5という極小のキャンパスかつ、「田」の交点を結ぶ形にしか点を打てないという縛りの中で、ひらがなが表現できるなんて驚きですよね。 -
非常口かと思いきやまさかの「非情口」 思わず吹き出すユニークな立体作品
「非常口」のマークをモチーフにした立体作品がツイッターで話題です。動画に映っている作品は、一見すると普通の非常口に見えますが、掲示されている文字は「非情口」。装置を動かして人形を扉の方へ近付けると……なんと扉が閉まり、脱出できなくなってしまったではありませんか!何度繰り返しても、扉は必ず閉まってしまいます。まさに非情。 -
約1年かけて「めぞん一刻」の一刻館をジオラマで再現
漫画「めぞん一刻」の舞台となっている古びたアパートの一刻館。Twitterユーザーのtotoさんは、その模型を約1年かけて完成。「建物だけであれば、そんなに時間かからなかった」とtotoさん。外観だけでなく、中の部屋も完全再現したくて作ってしまったと語ります。 -
犬好きにはたまらない!ゴールデンレトリバーが画面いっぱい飛びついてくる動画
「VR動画!?」と勘違いしてしまうほど、ゴールデンレトリバーのシャーロットちゃんが画面いっぱいに飛びついてくる動画がTwitter上に投稿されています。一生懸命おもちゃを取ろうとする姿が「たまらなく愛おしかった」と飼い主さん。迫力満点の動画には1万4000件以上のいいねを集め、「フル画面で見ると臨場感と心拍数と多幸感が30%上がる」「思わず後ろの壁に後頭部をぶつけた」などの声が寄せられています。 -
「ワタナベ」の「ナベ」の字が多すぎる!苗字にまつわる4コマ漫画に全国の「ワタナベさん」も反応
ツイッターに投稿されたのは、苗字にまつわる4コマ漫画。漫画家であり、会社員でもある投稿者、佐藤佐一さんならではのエピソードが共感を呼んでいます。とある会社で、「ワタナベさん」に御礼メールを送信しようとする主人公。隣の席に座る同僚に、「ワタナベさんってどうゆう字?」と尋ねると、「『ナベ』が一番むずかしいやつです」との回答。「いやこれどっちの方が難しいん?」と困惑してしまいます。 -
叩いた音が「見える」マンガ太鼓 二次元と三次元が融合したユニーク作品に注目
主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。