カテゴリー:おもしろ
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オリジナルのハッシュタグ「#働く手元シリーズ」を作ってTwitterで発信しているのは、タクシー会社「MKタクシー」。タクシー運転手の手元の写真を投稿して注目を集めています。Twitter担当者に話をうかがうと、「#働く手元シリーズ」を始めたのは2018年。「こちらが説明せずとも手元の写真だけで、所作の綺麗さや経験、どのような仕事をしているかが伝わること」が魅力のひとつと語ります。
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見た目のかわいらしさとは裏腹に、とってもデリケートなうさぎさん。足や耳、お腹、しっぽはお触り厳禁というのは、うさぎ飼いの常識のはずですが……。そんな定説を覆す、驚きの動画がツイッターで注目を集めています。寝転がるうさぎさんのしっぽを飼い主さんが指でくるくるこねくりまわしているではありませんか。な……なんてうらやましい!
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スマホをはじめ、近頃は充電して使うものが増えたこともあり、ケーブルが身近にある生活になりました。そんな世の中だからでしょうか。猫さんも「充電」にケーブルを必要とするみたい。飼い主さんが帰宅したところ、ソファの上で充電ケーブルに繋がっているように見える猫の姿が目撃されました。たまたま片付け忘れた充電ケーブルに乗ってくつろぐアメリカンショートヘアのあんこくん。お尻の方からケーブルが延びています。
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身近な人が風邪などでダウンすると、とても心配になってしまうものですが、それはもちろん生活を共にするペットたちにとっても同様だったようです。インフルエンザで病床に伏していた飼い主の「ネコランド」さんを、寝室の扉の小窓から心配そうに見つめているのは、愛猫のレイくん、エマちゃん、ノーマンくんです。なんという尊い光景……!
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幼少期から「おもち」を彷彿とさせる姿がチャームポイントという三毛猫のニャーちゃん。今では鏡開き姿にもなれるほどの美猫さんに成長しました。「にゃんころもち」のハンドルネームにするほど、Twitterでは愛猫の「おもち投稿」を頻繁に行う飼い主。先日はとっておきの1枚を紹介しました。
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ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。
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小さい子とお出かけする際、どうしても準備はバタバタになりがち。忙しく身支度を整える中で、我が子がもう靴を履いていると思いきや、実は「靴柄の靴下」だった……というトラップが発動したことをママさんがTwitterで報告しました。お兄ちゃんの通う幼稚園に出かけるため、2歳の弟くんが自分で身支度をしていたところ、お兄ちゃんが用意した靴柄の靴下を履いた姿に、もう靴を履いていると勘違いしてしまったんだそう。
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討伐完了後の記念写真!?寝そべるパパの背中で仲良くお座り姿を披露したのは、3姉妹ポメラニアンのメルちゃん、クララちゃん、マリンちゃんです。3匹きれいに並んだ姿に加え、どことなく得意げなこの表情もポイント。「みんなでやっつけたワン!」と言わんばかりのドヤ顔は、ツイッターでも多くの方を笑顔にしています。
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「ありのまま今起こった事を話すぜ」と驚きつつも語り始めたのは、サイベリアンのきなこくんの飼い主さん。ツイートによると、飼い主さんがキッチンの戸棚を開けると、数秒前まで足もとにいたはずのきなこくんが、中でくつろいでいたのだとか。戸棚に入っていくところを初めて見た時は、「身体能力の高さに衝撃を受けた」とのこと。懸垂のような姿勢で上がっていく姿が、「マッチョな人間」のように見えて笑ってしまったそうです。
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タルタルソースのおばけを、4コマ漫画で描いた漫画家のぱんだにあさん。Twitterに公開された作品の中では「タルタルソースおばけは唐揚げや生姜焼きなどおかずにタルタルソースをかけます」と紹介されています。3コマ目には、おかずがない家の食卓にも出現。どうするのかと思っていると、4コマ目でご飯にかけている様子が描かれています。コメント欄には「タルタル飯うまい」などの声が寄せられています。
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人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。
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ツイッターで「守りたいおにぎり」と飼い主さんに例えられたのは、真っ白チンチラの「ここな」ちゃん。添えられた写真には、背中を丸めて座るここなちゃんを背後から捉えた姿が写っていますが……その佇まいはまさに三角おむすび。海苔もふりかけも使わず、白米のみで握られたおむすびは見ているだけでお腹が空いてきそう。
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フランス発祥の洋菓子「カヌレ」。外はカリッと、中はフワッとした食感が魅力の焼き菓子として知られていますが、お菓子作家の「ぎーすけ」さんが作った斬新すぎるカヌレが話題。元のカヌレと比較すると、色はやや薄め。上からソースがかけられ、マヨネーズ、青のりをトッピング。仕上げに鰹節をパラパラと……って、これたこ焼きやないかい!
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「甘え方がかなりおかしい」飼い主さんにこうつぶやかれてしまったのは、オスの三毛猫「翡文(ひふみ)」くん。一体何がおかしいのだろう?と、添えられた動画を見てみると……そこには両後ろ足で頭を挟んで丸くなるという不思議なポーズを取りながら、飼い主さんのひざの上で甘える翡文くんの姿が。なるほど、こりゃたしかに……。
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「鬼は外、福は内」と言いながら福豆を撒き、厄除けを行う節分。子どものいる家庭では、鬼のお面をつけて豆まきを楽しむことも多いのではないでしょうか?ツイッターに投稿されたのは「SUKESAN(すけさん)」さん宅の節分。「豆まきといえば鬼のお面」という常識を覆す、驚きの「豆まき」が投稿されました。パパはお面ではなく顔を赤く塗って鬼に変身。ママの顔はなんと白塗り!「お多福さん」になっているようです。
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飲み物を買おうとした時、近い将来自販機の前に行くことすら不要になるかもしれません。「きむらえいじゅん」さんがツイッターに投稿した動画には、手に持ったコーラの缶が展開し、内蔵されたデジタルツールが可動、缶の中にコーラが注がれていく様子が映っています。まるでドラえもんのひみつ道具みたい!
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三角飛びをして驚異の身体能力を見せたのはラガマフィンのチロルくん。「三角飛びで飼い主を抜かしていく猫」と飼い主さんがTwitterに紹介された動画には、階段をのぼる飼い主さんを颯爽と追い抜いていく影が……。よく見るとチロルくんで、飼い主さんを抜いたと思ったら勢いそのままに壁に向かってジャンプ。体を横にして壁を蹴り、直角に方向転換して上にのぼっていきました。動画は237万回以上も再生されています。
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家来が主君に反逆する謀反。特に戦国時代ではたびたび発生しましたが、謀反を企てて挙兵したものの、相手が想定していた場所にいない、ということも考えられます。そんなうっかりさんの謀反人に最適な「謀反の不在票」が、Twitterで公開されました。作成したのは日本史などをネタにしたパロディ画像を作っているスエヒロさん。記入例は「本能寺の変」がモチーフ。故事にちなんだ「敵に塩を送る」送り状も公開されています。
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犯ニャンの身柄確保?飼い主さんの仕掛けた紙袋トラップに、見事捕らえられてしまったのはマンチカンのアーサーくんです。ツイッターに投稿された動画では、穴の開いた紙袋目掛けて勢いよく飛び込み、力なく倒れるまでの一連の様子が見られますが、捕まったアーサーくんの表情はどこか満足しているようにも?
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近年リサイクルプロジェクトが発足したり、カスタマイズにも活用されるようになった「ランナー」。プラモデルのキットにあるそれを、「30MS」のガルプラモデリングを楽しむTwitterユーザーが、「表情」を作ることに成功させました。物がなければ作ればいいのだ。