過去の記事一覧
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京セラ株式会社が、SNSを中心に話題をよんだ京セラ発のZ世代向けアニメ「今は将来に入りますか。」の連動企画として、若者と大人の「世代間のギャップに関するアンケート」を実施。また、3月1日より東京メトロ東西線の車内にて「これだから今の若者は、」というフレーズをポジティブに変換したトレインジャック広告が掲出されます。世代間のギャップへの違和感や疑問を伝えるメッセージになっています。
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6か月待ちの謎解きゲーム「人の財布」を手掛ける第四境界の新作として、謎すぎるカプセルトイ「行き場のなくなったポケットティッシュ」が3月1日に発売。価格は1回100円で、カプセルトイ専門店「#C-pla」にて販売されます。本商品のテーマは、色々な理由で行き場を失ったポケットティッシュ。「スタッフ募集」や「空き家差し上げます」など、全4種類の広告が入ったポケットティッシュがが用意されています。
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料理人として活躍する一方、SNSでは手軽にマネできて、なおかつおいしいレシピを多数公開している鳥羽周作さんが、ちょい足しで劇的にウマくなる、マクドナルドのアレンジレシピを投稿し話題になっています。今回はその中でも、筆者が特に気になった「ダブルチーズバーガー」と「サムライマック 炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」のアレンジレシピを試してみて、本当にウマいのか?検証してみたいと思います。
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ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」が、SNS上で流行中です。ガンプラ好きのモデラーたちが、文字通り自由な発想で作った自慢のガンプラ作品を披露しています。X(Twitter)ユーザーのみゃおゆさんもこの中の1人。美味しそうなファンアート作品「ピザッガイ」を投稿し、注目を集めています。
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東京都足立区にある「大師前どうぶつ病院」の公式X(Twitter)が、一枚の写真を投稿しています。写真には、まるで注射を打たれる前のように腕を差し出す猫の姿が。少し顔をそむけて目をギュッと閉じているところも妙にリアルで笑ってしまいます。「うぅ……」と我慢しつつも耐えている声が今にも聞こえてきそう。
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アボカドといえば、サラダにしてドレッシングをかけたり、わさび醤油で食べたり、マヨネーズと和えたり。そんな食べ方しか知らなかった筆者ですが、X(旧Twitter)にて、「アボカドに海苔の佃煮と粉チーズを和える」という意外な組み合わせのレシピを発見。投稿者のまいのおやつさんによると「とろける美味しさ」とのことですが……。実際に作ってみました。
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LINEスタンププレミアム会員なら無料で使用できるLINE公式スタンプ「マツケンサンバ」が2月29日に登場。プレミアム会員以外のユーザーは、税込250円もしくは100LINEコインで購入できます。本スタンプは、「おはようサンバ」や「ありがとサンバ」、「御免」、「やっほー」などが描かれた全40種類がラインナップ。お馴染みの金色の衣装を着たマツケンが印象的なスタンプとなっています。
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伊藤ハムの「肉塊カレー」シリーズから、鶏もも肉を丸ごと1枚使用した「スプーンでほぐせる肉塊スープカレー」が登場。希望小売価格は税込650円で、3月1日に発売されます。大きな鶏もも肉がドーン!と入っているのでビジュアルに驚くのはもちろん、お肉をたくさん食べたい時に満足できる商品となっています。
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「もしも飼い主が倒れたら、飼い猫はどうなるのか」をテーマにした、オキエイコ氏による猫マンガ 「もしもなんて来ないと思ってた猫」が2月29日に実業之日本社より発行されました。本体価格は税別1300円です。
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最近の雑誌の付録の豪華さには目を見張るものがありますが、子ども向け雑誌の付録も侮るなかれ。2月29日発売の「幼稚園」(小学館)に付いてくるのは、なんと本物そっくりの「公衆電話」。発売当日に早速入手してきたので、今回はどのくらい実物に近付けられているのか?チェックしてみたいと思います。
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キタンクラブから3月2日より、カプセルトイ「カエルの森工房 無事カエル ストラップ」が全国のカプセルトイ自販機にて順次発売されます。レッド・ブルー・ブラック・ホワイトの全4種で、価格は1回税込400円。
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「帰ったかな?」「もう、いないかな?」という表情で2階から下の様子をうかがっているのは、黒猫の百(もも)くんと三毛猫の円(まる)ちゃん。飼い主さんが「安心してください、お客さんは帰られましたよ」と優しく話しかけるようにXに投稿した写真には、心配そうにこちらを見つめる2匹の姿が写っています。
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子どもが自らすすんでお手伝いをしてくれることは、親にとって成長を感じると同時にとても嬉しいもの。結果が少しくらい想像と違っていたとしても……。X(Twitter)ユーザーであるyさんの娘さんは、外出から帰ってくると家族の靴を揃えてくれる優しい女の子。ただし、靴を揃える場所をちょっと誤解しているようです。ちょっとだけね!
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株式会社ディー・エヌ・エーは2月28日、株式会社ポケモンと共同で、新作ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」を開発中であることを発表しました。本作は「ポケモンカードゲーム」を手軽にコレクションできるアプリで、デジタルだからこそ実現可能なカードの表現や演出に挑戦しているとのことです。
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「どん兵衛」が「FINAL FANTASY VII REBIRTH」とコラボ。公式Xアカウントにて、これを記念した動画が公開されました。動画内で「どんぎつね」に扮したのは、まさかの敵役セフィロス。多くの方からツッコミが相次いでいるのはもちろん、FF7側も「正直困惑しました」と驚きの声をあげています。
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2月27日午後11時、ポケモン公式YouTubeチャンネルにて「Pokemon Presents」が放送されました。放送前からファンの間で特に関心が寄せられていたのは過去作「ブラック・ホワイト」のリメイクについて。期待が大きく高まっていましたが……結局この日は発表がないまま放送終了。悲しみの声が続々と上がっています。
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「白って200色あんねん」……と言えば、モデル・タレントとして活躍中のアンミカさんが放った名言として知られていますが、これに着想を得た六面立体パズルがカプセルトイとして登場しています。その名も「白キューブ」。ただでさえ難しい六面立体パズルを、あろうことか全面同系色にしてしまうとは、正気の沙汰とは思えません(褒め言葉)。この白キューブ攻略に今回チャレンジしていきます。
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アニメ「うる星やつら」とカルビーの「じゃがりこ辛いやつ」がコラボ。期間限定でラムちゃんとテンちゃんが商品のパッケージに登場します。定番商品「じゃがりこ辛いやつ わさび醤油味」は2月下旬より切り替え。3月11日にはコラボパッケージの「じゃがりこ辛いやつ ホット&スパイシー味」が、全国のコンビニで先行発売されます。
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「#なんでも元気になる四肢」のハッシュタグ付きでX(旧Twitter)投稿されたのは、オウムに人間の四肢が生えたような面白画像。ユニークなアクリルスタンドと鳥との組み合わせで、なんともシュールな画像が出来上がっています。モデルとなっている鳥は、愛鳥家のさとうけさん宅に住むタイハクオウムのたいちゃん。普段はとても可愛いたいちゃんですが、このアクリルマスコットと組み合わせると……。
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衣服に付いた油汚れって、きれいに落とすのは難しいですよね。シミが消えず泣く泣く捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを驚きの方法で解決してみせたのは「絵処まほろば工房 やたまる」さん。Xに投稿された写真には、袖にかわいいフクロウの絵が描かれた紳士物スーツが写っており、どこにも油汚れがあるように見えません。素敵!