STOP!ネット詐欺!「ロマンス詐欺・サポート詐欺・フィッシング詐欺・怪しいお金配り」などなど、インターネット上にまん延するさまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入記事や、各SNS公式サイトからの注意喚起などなど、様々な詐欺情報記事をまとめています。これらを読むことで「危険なパターン」を感じ取り、ぜひ自己防衛の役に立てて頂ければと思います。
「インターネット詐欺」記事リスト
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このURLは有害?無害?「怪しいサイト」を事前チェックする手法とツール
みなさんこんにちは。先日、ネット詐欺に遭った筆者です!どうしても欲しいレア商品がありネットを巡回していたところ、販売中のサイトを発見。すぐさま購入手続きをとったものの、入金完了後にどれだけ待っていても商品が届かなかった……という典型的「EC詐欺」にひっかかってしまいました。今回は自戒も込め、アヤシイサイトを事前に「有害」か「無害」か判断してくれるサービスを紹介していきます。 -
ネットを見ていた母親からSOSの電話 悪質なサポート詐欺に注意
インターネットで色んなサイトを見ていたら、悪質なサイトに出会ったり、怪しい電話番号に誘導されたりすることがあります。Twitterユーザーの赤木真紅朗さんのお母さんもそんな場面に遭遇しましたが、すぐさま息子に連絡をしてピンチを脱出。その一部始終をうかがいました。 -
【悲報】俺氏ECサイトで「前払い詐欺」にひっかかる→弁護士に相談した結果
インターネットの普及により我々は生活が非常に便利になった反面、様々なトラブルに巻き込まれるようにもなりました。たとえば、SNSなどでのトラブルや、オンラインショップなどでのトラブル。かつて「ワンクリック詐欺」や「架空請求」など、悪質な詐欺がありましたが、現在も完全になくなったわけではありません。今回はそんな詐欺の中で「オンラインショップ」における詐欺に筆者自身が遭遇してしまったので紹介いたします。 -
「イラストの飛び込み営業」にはご注意を Vtuberの知力をいかした切り返し
指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。 -
企業SNSなどのプレゼント企画に便乗した詐欺多発 偽の当選連絡に要注意
クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。 -
「うまい話」に要注意!儲け話に騙されがちな人には理解できない漫画
世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。 -
ツイッターの「お金配りアカウント」に応募してみた件
ツイッターのタイムラインを眺めていると、時折「お金配り」のツイートが流れてきたことがあるという方も多いはず。「そんなのウソに決まってる……」とスルーするのは簡単ですが、一方で「もしかすると本当に配っているのかも……?」という淡い期待も。今回はこうしたお金配りアカウントに突撃!実際に応募してみた結果をレポートします。 -
怪しいSNSアカウントの高額商品プレゼントに応募してみた クレカ登録や口座の聞き出しに要注意!
「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました! -
迷惑メールあるある「上から目線な接続詞」 ドコモが「#迷惑メール展」開催
株式会社NTTドコモが「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」を、2月15日から3月18日までの期間、オンライン上で実施しています。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」にあわせて行われるもので、迷惑メールの事例や対策を知ることで、被害を未然に防ぐことを目的にしたイベントです。 -
ミリタリー詐欺?DMに来た「イエメンに派遣されている国連軍の女性兵士(自称)」とやりとりしてみた
ミリタリーに関心があり、各国の軍の動きやニュースをSNSで追いかけている人も少なくないでしょう。中には、同じ趣味を持つ者同士で交流する機会も。しかし、顔の見えないSNSだからこそ注意が必要です。国連機関や国連軍の兵士と名乗って近づいてくる詐欺アカウントがあり、国連でも再三注意喚起をしています。