おたくま経済新聞

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「インターネット上での話題」記事リスト

  • 生命のロマンを日本画に。恐竜画家・水島篤が伝える非日常空間。

    生命の浪漫を日本画に投影 恐竜画家・水島篤が伝える非日常空間

    日本画家の水島篤さんが題材としているのは「恐竜」。「現代にはいない、けれど過去には存在した『生命』にロマンを感じ、岩絵具を使用した絵肌を用いて、『非日常空間』を演出しています」と語る作品は、「日本画×恐竜」というコラボレーションにより、生命の息吹の力強さを感じさせるものとなっています。
  • とどろきまるさんのミニチュア食品サンプル「ポテトサラダ」(とどろきまるさん提供)

    指先サイズにディティールを凝縮! ミニチュア食品サンプルの再現度がすごい

    日本で独自の発展を遂げたという食品サンプル。今では実物大やミニチュアサイズのメニューがアクセサリーになったり、ハンドメイド作品として自作したりする人も多くなりました。「とどろきまる」さんは、そんな食品サンプルを指先大にぎゅっと凝縮したミニチュア作品を作っては、Twitterに発表しています。独学で約2年半という歴とは思えないほど、高い完成度に驚きを隠せません。
  • 画像提供:翠(sui)サイベリアンさん(@sui_suinyan)

    UFOで飛んでる? 寝方のクセが強い猫

    サイベリアンの翠ちゃんは、寝方が独特な女の子。いつもクセの強い寝方で飼い主さんを楽しませています。「寝方のクセ」というコメントと共に投稿された写真には、キャットタワーの上部にある透明なボウルの部分で眠る翠ちゃん。その寝方は、円盤型のUFOからひょっこり顔を出し、両手をぶら~んと出したような感じ。飼い主さんは「また変な格好して寝てるなぁ」と笑っていたとのことです。
  • 画像提供:キシイーヌさん(@kishidog)

    セントバーナードの飼い主考案「愛犬のヨダレ飛散防止方法」 タオルを洗濯ばさみでスタイリッシュ装着?

    「バーナード・スクエア」のオーナーであるキシイーヌさんは、お店の看板犬でセントバーナードのデイジーちゃんとドーンくんのヨダレに頭を悩ませていましたが、簡単にできるヨダレ飛散防止方法を思いつきました。それは「飛散防止アイテム(ただのタオル)を洗濯バサミでスタイリッシュに装着」。投稿された写真には、ほっかむりをしているように見える2匹が写っていました。拭く回数が減り、かなり負担が減ったとのことです。
  • 相模湾でクログチイワシを釣り上げた西野勇馬さん(西野勇馬さん提供)

    深海魚ハンター西野勇馬さんクログチイワシを釣る 相模湾では極めて稀な例

    様々な深海魚を釣ることから「深海魚ハンター」の名で知られる西野勇馬さんが、相模湾でクログチイワシを釣りあげました。クログチイワシは、2021年に新種として認定されたヨコヅナイワシの近縁種で、駿河湾での報告例はあるものの相模湾で見つかるのは非常に珍しいとのこと。深海釣りの公式記録では日本初・世界初の例となりました。西野さんは。水深750mの海底から釣り上げる動画をYouTubeにも投稿しています。
  • 左・20年以上前の旧作/右・リメイク作

    旧作切り絵を20年以上の時を経てリメイク 細密表現のビフォーアフター

    旧作をリメイクするというのは、過去の自分と向き合いつつ現在までの進歩を見せるという点で、大きなチャレンジとなります。切り絵作家の福田理代さんは、20年以上前に制作した「イグアナ」の切り絵を欲しい、と言われた方のために、当時の雰囲気を残したリメイクを提案。より細部までモチーフを観察し、進歩した現在の技術を注ぎ込んで、さらに細密かつ立体的な作品が完成しました。
  • 野菜カゴから身を乗り出し後方確認するミーコちゃん(ミーコさん提供)

    こんな車に同乗したーい!イケメン彼氏な女の子猫にキュン

    ドライブデートでキュンとくる彼氏の仕草で、安定して上位に来るのが「後ろを向いてバックするところ」。誰がしてもサマになる、という意見もありますが、それは本当なのかと思っていたところ、ピッタリな例に出会いました。かごの縁にヒジをかけ、後ろを振り向く猫のミーコちゃん……なるほど、確かにイケメンな仕草です。実はこのかごのなかには野菜が入っており、ミーコちゃんは「構って」アピールのため中に入るんだそうです。
  • まさに神出鬼没!猫ちゃんが忍び込んだのはごはんボックスの中

    まさに神出鬼没!猫ちゃんが忍び込んだのはごはんボックスの中

    猫は神出鬼没といいますが、ルッカちゃんが入っていたのは、なんとフタつきのごはんボックスの中。飼い主さんは写真とともに「そこはごはんを入れる場所ーーー!!」と驚きの心境をSNSに投稿。この衝撃の光景には、2万件近くの「いいね」が付き、多くの方が驚きの声を寄せています。中には「食べ放題にゃ!」「極楽にゃ~」と、ルッカちゃんの心の声を代弁するようなコメントも寄せられていました。
  • 「うちはこういう企業です」山形県の機械メーカー「江口産業」が「QRコードキューブ」で会社紹介。

    うちはこういう会社です!機械加工メーカーの技術PR作品 江口産業作「QRコードキューブ」に注目あつまる

    日本のモノづくりを支える町工場。そのノウハウを伝えるために、山形県にある「有限会社江口産業」は、自社のQRコードを切削加工したキューブ型の金属加工品を動画で紹介しました。するとTwitterの投稿動画は3万回を超える再生回数を記録。さっそく加工担当者に報告したところ「なんだか社長が興奮してるみたい」意外と冷静な反応が返ってきたそうです。
  • これで夜中のトイレも怖くない!多脚の「歩くベッドサイドランプ」

    これで夜中のトイレも怖くない!多脚の「歩くベッドサイドランプ」

    小さな子どもにとって、少しハードルが高い「夜中のトイレ」。暗い場所を歩くのは、住み慣れた家の中と言えども怖いようです。そんな子どもの悩みを解決する、画期的なアイテムがツイッターで話題になっています。その名も「歩くベッドサイドランプ」。寝室で優しく光る立方体のランプに複数の脚が付いて、歩行型ロボットに変身。一緒についてきてもらえば、夜中のトイレもへっちゃらです。

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