「インターネット上での話題」記事リスト
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思わず二度見 ムキムキすぎるポメラニアン
「肌寒い朝 おはようございます」この日、ツイッターにて、朝の挨拶を行ったぴよりんオブジョイトイさん。投稿に添えられた写真には、愛犬のポチくんが写っていますが……ん?なんだかめちゃくちゃマッチョのような……。 -
本物そっくりのリンゴはレザークラフト 個性豊かなリングケース
容器に入って並んだ色とりどりのリンゴ。どれも美味しそうな色艶ですが、実はこれ、レザークラフトのリングケースなんです。フルーツやスイーツなど、美味しそうな見た目のレザー作品を作る「革工房Broonie」の表さんに話をうかがいました。独立は2020年ですが、その前の期間を含めると約10年のキャリアがあるとのこと。革財布と、フルーツやスイーツをモチーフにした「革パティシエ」の2つのラインがあるそうです。 -
努力が実ってついに成功!ペットボトルを抱えてニッコニコのスピッツ
ペットに芸を教えるのは忍耐が必要。成功した時は、飼い主はもちろん、ペットにとっても嬉しいものです。日本スピッツのぽぽくんが仔犬の頃から練習していたのは、両手でペットボトルを抱えて立つこと。4歳を迎えて体が大きくなり、ついに成功した喜びの表情がTwitterに投稿されました。飼い主さんにうかがうと、この成功以降もペットボトルを示すと抱えようとしてくるのだそう。 -
「子育ては人類みんなの共同作業だろ?」外国人男性のイケメンすぎる一言が話題
赤ちゃんを連れて公共交通機関を利用するのは、つい不安を感じてしまいます。突然泣きだしてしまい、周囲の乗客に迷惑をかけてしまったらどうしよう……と。ツイッターユーザー「Yuki Ikeno」もそんなひとり。0歳の赤ちゃんを連れて飛行機に搭乗した際、隣に座っていたアメリカ人男性からかけられた言葉はあまりにナイスガイすぎる一言でした。 -
メタルダーのコスプレをする飼い主 愛猫に即座に警戒されてしまう
当時、キャットタワーでくつろいでいたという、白猫のゆきはるくん。いつもと同じ日常のはずが……この日は飼い主さんの様子が違っていました。ゆきはるくんの目の前に現れたのは、まさかの「超人機メタルダー」。もちろん飼い主さんがコスプレをしているのですが、突然の登場に気付けるはずもなく。即座にその場で反転し、警戒モードに入ってしまいました……。 -
ABCの歌が昔と変わったらしい 「LMN」か「LMNOP」あなたはどっち?
多くの方にとって耳馴染みであろう「ABCの歌」。童謡「きらきら星」のメロディに合わせて、アルファベットが覚えられる歌詞となっていますが、今と昔で一部歌詞のリズムが異なることをご存じでしょうか。おそらくアラフォー世代以上の方は「LMN」と切る方が多いと思いますが、現在は「LMNOP」とギュッと詰め込むことが多いよう。漫画家の「こげのまさき」さんも、3歳になる息子さんの歌を聴き疑問を抱きました。 -
車のフロントガラス越しの景色を絵画に投影した「帰路」
長野県のアマチュア画家がライフワークとして描く「帰路につく」。一貫して、車のフロントガラス越しに写る景色を描いていますが、作品ごとに見せる表情は異なります。それでいて写真と見紛うようなリアルさも特筆すべき点。先日は、作品「夕立」がSNSで大きな反響を集めました。 -
猫を真似しちゃった?テーブルの上で寝そべる大型犬
ゴールデンレトリーバーのまるくんは、ノルウェージャンフォレストキャットのさんちゃんと暮らしています。猫の自由さに憧れたのか、いつしかまるくん、猫のようにテーブルの上で寝そべるようになりました。飼い主さんによると、さんちゃんはテーブルの上でくつろいだり、よくお昼寝したりしているんだとか。その様子を下で見ているまるくん、次第に同じことをしてみたいと思うようになった模様。 -
葬儀業界がダメな理由は「金額のつり上げ」 葬儀社の代表が警鐘
「絶望的に今葬儀業界がダメになってるのは、安い金額でつって『実際の葬儀の時にはつり上げればいいや』が横行していることです」と葬儀業界を自身のTwitterで批判したのは、佐藤葬祭の代表・佐藤信顕さん。一番の原因はコロナウイルスの影響。葬儀に人を集めることができなくなり、葬儀会社が儲からなくなってしまったそう。葬儀費用をつり上げられないためには「総額の見積もりを必ずとること」と語っていました。 -
寒暖差の大きい今の時期に 「気温別服装イラストメモ」が超便利
寒暖差の激しいこの季節。急に気温が下がると、一体どんな服装で出掛ければ良いのか、迷ってしまいますよね。そんな悩みを解消する、画期的な方法がツイッターに投稿され、注目を集めています。それは気温に応じた服装の目安をイラスト付きで一覧にする、というもの。これがあればたしかに服装に迷わなくて済みそうです。ナイスアイデア!