「インターネット上での話題」記事リスト
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リビングのど真ん中でスヤァ……警戒心ゼロのワンコが癒やし感たっぷり
「寝方も変だけど、飼い主からすると、寝てる場所もそれなりに変です」大笑いする絵文字と共に、ツイッターでこう紹介されたのはトイプードルのクルミちゃん。写真を見ると、リビングの真ん中に置かれたアヒル型ベッドの上で、豪快なへそ天を披露して眠る様子が写っています。この姿、もはやぬいぐるみ……! -
痛恨の文字化けで「やる気」が「もり気」に せっかくだからコミケで頒布予定
コミケが近づいてくると、SNSではサークルのお品書きが投稿され、巡回予定を立てる人も多くなります。そんな中、入稿したデータが文字化けを起こし、本来「やる気」だったはずが「もり気」と表記されたグッズが仕上がった、というサークルの悲痛な声がTwitterに投稿されました。これは鉄道サークル「えあせく」が作った「やる気」スイッチ銘板。納品されてしまったので、せっかくだから頒布することにしたそうです。 -
ダークでロマンチックなクリスマスケーキはいかが? 本物そっくりな立体作品
今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。 -
逢魔が時?不揃いな鳥居に囲まれた電話ボックスが幻想世界へ誘う
携帯電話の普及により数を減らしている電話ボックス。その独特のたたずまいは、イマジネーションの世界へ誘うような、不思議な雰囲気に満ちています。廃墟などをメインに撮影している写真家のtoshiboさんがTwitterに投稿したのは、大きさもまちまちな赤い鳥居が林立する中、ポツンと明かりを灯す電話ボックスの写真。異世界から電話がかかってくるような気がしてきます。ここは群馬県伊勢崎市にある小泉稲荷神社。 -
なんでこんなに可愛いのかよ 撫で待ちの愛犬という名の宝物
「撫で待ちの犬はなんでこんなにかわいいのだろう」と、まるで自分自身に問いかけるようなつぶやきをした飼い主。それもそのはず、合わせて投稿した写真では、半目になってお腹を差し出す愛犬・おこめさんの姿は。破壊力満点の熱烈アピールです。 -
お医者さんが作成 臓器の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」
「たべっ子どうぶつ」は可愛い動物の形をしたお菓子ですが、これがお医者さんの手にかかると?内臓の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」を爆誕させてしまったのは、TwitterユーザーのDr. Catさん。可愛く意外とリアルなクッキーには、1万4000件以上のリツイートと7万6000件を超えるいいねがつき、「凄い!」と多くの人を驚かせています。 -
ポメラニアン姉妹が仲良くケンカ 飼い主の靴下を巡って綱引き合戦
「これは私の!」「私のよ!」といった声が聞こえてきそう。靴下をまるで綱引きのように引っ張り合っているのはポメラニアンの「クララ」ちゃんと「マリン」ちゃん。はたから見ている分にはほほえましい光景ですが、限界まで伸びきった靴下に、持ち主は気が気でない模様。苦笑いしつつ、この状況をしばらく見守るしか出来なかったようです……。 -
調子が悪くても「叩かない」けどチャンネルは「回す」?テレビの「昭和しぐさ」聞いてみた
昭和の昔、テレビがブラウン管だった頃は、調子が悪くなると「角を叩いて直す」という力技がしばしば試みられました。また、チャンネルはダイヤル式でガチャガチャと回すタイプ。これらの文化はいま、どのように変化しているでしょうか?編集部ではTwitterの投票機能を使って、問いかけてみました。薄型テレビの時代になってもテレビを叩いてしまう人が半数近い42.9%、チャンネルを「回す」と表現する人が半数以上を占めました。 -
大掃除中トースターから出てきたのは……正義のヒーローの変わり果てた姿に仰天
年末行事のひとつである大掃除。普段なかなか行き届かないところまできれいにしようと思うと、思わぬ掘り出し物が見つかることがあるようです。ツイッターユーザー「みん」さん宅のトースター内から発見されたのは……真っ黒に焦げたしょくぱんまんの顔!?なんということでしょう……。 -
総ページ数200以上! 母が作った初めての漫画同人誌
同人誌の文化は定着し、今や親子2世代にわたってコミケに参加するのは珍しくない時代。新規に同人誌作りを始めるシニア世代も存在します。Twitterユーザー、カシシさんのお母さんも思い立って漫画同人誌を制作。なんといきなり200ページを超える本を500部印刷したといいます。もらった本をカシシさんが確認したところ、想像以上にほんわか癒し系の本に仕上がっていて、心が温かくなったんだとか。