「インターネット上での話題」記事リスト
-
こんなの欲しかった!お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」
お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。 -
こいつ……動くぞ! 「Live2D」でヌルっと動く猫Vtuberにケモナー界隈震撼
描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。 -
猫用ベッドを設置したら……なぜか飼い主が使うことに 背中から哀愁漂う
ツイッターユーザー「コンドリア水戸」さん宅では、5匹の猫ちゃんたちが毎晩のように人間用のベッドで眠っているのだそう。そこで水戸さんは愛猫たちのために猫用ベッドを購入してみました……が、思惑通りに事は運ばなかった模様。猫ちゃんたちは誰もベッドから降りず、代わりに水戸さんが猫用ベッドを使うことになってしまったようです。 -
びっくり!「いかりや長介アタマはパー」の掛け声は今の小学校でも健在だった
IT技術が発達した現代における、情報伝達の速度は目を見張るものがあります。今日新たに発見されたことが、明日にはもう古い情報になっている、なんてこともザラですが、こうしたの情報の入手手段が限られている小学校の子どもたちの間では、何十年も口伝的に語り継がれている遊びがあるようです。 -
ゼロから始めるライター業 「お金を取れる文章」を書くことの難しさ
日本の働き方において近年大きなトピックとなっているのが「副業」。コロナ禍でその動きが加速していく中で、人気の職種のひとつに挙げられているのが「ライター」です。100パーセント近い識字率を誇る国ということもあり、一見すると「とっかかりやすいもの」と思われがち。しかしながらその実態は、「人を選ぶ」要素を多分に含んでいます。 -
誕生日のママにプレゼントしたはずが……双子のエピソードを描いた4コマ漫画にほっこり
子どもから貰う誕生日プレゼント。どんなものでも、かわいい我が子からのプレゼントは嬉しいものですよね。ママの誕生日にまつわるエピソードを描いた4コマ漫画が、Twitterに投稿されました。お祝いの歌を覚えた子どもたちは、誕生日の翌日からも歌ってお祝いしてくれるように。みかんをプレゼントしてくれたと思いきや、皮を剥いてほしい様子。「あれ?もしかしてみかん食べたかっただけ?」と思うママなのでした。 -
本店を巡って集める楽しみ 全国銘産菓子工業協同組合が「御菓印」スタート
各地の寺社を参拝した記念にいただく「御朱印」。全国を巡って集めている方も多いですが、和菓子の世界でも御朱印ならぬ「御菓印」があることをご存知でしょうか。歴史ある菓子店で組織される全国銘産菓子工業協同組合では、2023年より加盟店のうち39店の本店で、それぞれ趣向の凝らされた来店記念の「御菓印」を配布する試みをスタート。その狙いについて、全国銘産菓子工業協同組合にうかがいました。 -
飼い主の夫が披露した猫の斬新な撫で方に「初めて見た」と驚きの声が多数
斬新な猫の撫で方を披露したのは、5匹の猫と暮らしている飼い主さんの夫。Twitterに投稿された動画には、2匹の猫の尻尾を同時に絞り上げるようにして撫でる姿が。2匹の猫も気持ち良いのか、特に嫌がる様子を見せることなく、されるがままでジッとしています。2匹はお尻をトントン優しく叩かれるのが大好き。お尻をトントンした後、尻尾を撫でているうちに自然と2匹の尻尾を絞り上げるようになっていったといいます。 -
自作ミニカーで日本一周達成 自らの限界に挑んだ男のセルフメイドな冒険譚
旅好きなら一度は夢見るであろう「日本一周」。それを自作した「ミニカー」で挑戦した一人の男性がいました。勤めていた職場を辞してまで挑んだ冒険は、日本各地の名所めぐりに、志を共にする「同志」たちへの交流、さらに行く先々で出会った人々の温もりを知れた「セルフメイド」なものとなりました。 -
目を光らせる猫をフィギュアで再現 レーザービーム猫に猫ファンらが絶賛の声
暗闇できらりと光る猫の目。その様子はまるでレーザーが放たれているかのようですが、そんな猫の姿を再現した手作りのフィギュア作品がツイッターで話題です。目から赤、黄、青と色鮮やかなレーザーを勢い良く発射する3匹の猫ちゃんの姿は、まさに鋭い眼光を放つ猫そのもの。ユニークな作品に思わず頬が緩んでしまいます。