「インターネット上での話題」記事リスト
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持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。 -
同じ「片付ける」でも結果は人それぞれ 考え方の違いをイラストで表現
乱雑になっている部屋や机の上。「片付けて」と言われた時、あなたはどうしますか?同じ「片付ける」でも、考え方の違いで結果がずいぶん違ってしまうんです。ただ空間を開けるか、空間は開けずにものを整頓するか、全部捨ててしまうか。倉戸みとさんが、人それぞれの「片付ける」をイラストで示してツイートしました。理想は全部を兼ね備えたものですが、自分の考え方に近いのはどれでしょうか。 -
将来のクルマ好きのための「教育書籍」 モーターファン別冊「モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて」がスゴイぞ!
「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。 -
お尻の穴がキレイに×マークな猫 まるで漫画みたいな姿に「素晴らしい!」
「お尻の穴がキレイに×マークな猫」と、飼い主さんに恥ずかしい部分を公開されてしまったのは、元保護猫のおこめちゃん。Twitterに投稿された写真を見てみると、ツイートの通り非常にキレイな×マークになっていて、まるで漫画で描かれるお尻の穴のようです。冬になると床暖房をつけるそうで、その時間はだいたい床で大胆なポーズを取り、「悦になっています」とのこと。写真は背中を温めている時だそうです。 -
部屋の壁一面びっしりのプラモデル 家庭を持つモデラーの「嫁自慢」に反響
独身の時に楽しんでいた趣味を結婚などのライフイベントを機に泣く泣くやめてしまった、という方も多いでしょうが、ツイッターで賑わっているのが「モデラー嫁自慢」というハッシュタグ。家庭を持つ模型愛好家たちが、妻の理解のもと趣味を継続している様子を投稿しているもので、特に注目を集めているのが「アレルヤ」さんの投稿です。 -
「イライラしない人なんているの!?」現役ママが描く育児漫画 育児書と現実のギャップに共感多数
子どもの前ではいつも笑顔でいたいと思っていても、ついイライラしてしまう子育て。子育てに悩み育児書を読んでみるママは多いのではないでしょうか?ちくまサラ@7y&3yさんがTwitterに投稿した育児書と現実のギャップを描いた漫画が、ママたちからの共感を集めています。育児書には「そんなに子供を叱る必要はありません。日常の最低限の生活習慣さえ身につけばいい」と書かれています。 -
ヒーローの武器?今週のビックリドッキリメカ? 意外な正体に驚き
秋葉原の「サンコーレアモノショップ」が2月9日、公式Twitterで「これ、なんだと思いますか」とクイズを出題。添付されていた写真には、Yの字型の不思議な器具が。実はこれは掴んで回す手持ち食洗機「くるさらウォッシュ」という商品。本体に付いている2本のアームでお皿やお椀などの食器をホールド。電源ボタンを押すと自動的に食器が回転し、本体のブラシやスポンジ部分で洗浄する仕組みです。 -
「Twitterキレカワ猫大会」キレすぎて耳が行方不明になった白猫さんに爆笑
「Twitterキレカワ猫大会」というハッシュタグが、ツイッターの猫飼いさんらの間で盛り上がりを見せていますが、中でもひときわ注目を集めているのは白猫の「ハク様」のキレっぷり。目をカッと見開き、カメラを構える飼い主さんを威嚇しているようですが……ハク様の耳に違和感が。なんと耳が見えなくなっているではありませんか!一体どこにいった? -
物が持ち主を選ぶこともあるのでは? 売れ残った指輪にまつわるエピソード
お互いに惹かれ合い、結ばれる運命の出会い。恋物語ではありがちなお話ですが、それは物との間にも成立することがあります。多くの中からただ1つ売れ残ってしまったように見えた指輪。しかしそれは運命の人と結ばれるためだったのかも知れない……という、実話をもとにした漫画がTwitterに投稿されました。雑貨イベントで1つだけ残った指輪が、5か月後のイベントで「前回これが欲しかったんです」という女性のもとに。 -
東京スカイツリーの電波で「電波時計」を可動させる猛者現る
標準電波を受信して、自動的に誤差を修正する時計を俗に「電波時計」と呼びますが、その論理を用いて「電波のエネルギーで物体が動く」を実証した技術者が現れました。「東京スカイツリーから2段スタック5素子八木アンテナで取った電力だけで動き続ける時計。これぞ本当の電波時計」のつぶやきとともに、動画と画像を投稿したのは早川槙一さん。株式会社Cerevoで、回路設計の仕事をしている人物です。