カテゴリー:おもしろ
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猫に備わっている狩猟本能は、たとえ飼い猫になったとしても残り続けますが、やはり野生の猫らしさは失われていくのかもしれません。Xで話題になっているのは、ソファに仰向けの状態で猫じゃらしが来るのを待ち構える「理事長」ちゃん。その姿はまさに「さあいつでもいいよ!」と言わんばかり。すっかりおうちでの生活に染まったようです。
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今年ももうすぐお花見シーズンがやって来ますが、Xでは一足先にお花見……ならぬ「お鼻見」が行われたもよう。「ペコ丸」さんが投稿した動画には、愛犬「茶々丸」くんの鼻が画面いっぱいに映し出されており、まさに今が見ごろの満開状態。かわいいお鼻見に思わず吹き出してしまう方が続出しています。
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SNSに投稿されたのは、もちまるのアトリエさん宅で暮らすパグのもち丸くんが熟睡している画像。手足を隠してうつ伏せで眠るその姿は、まるで「いもむし」のよう。飼い主さん宅では「パグいもむし化現象」と愛情を込めて呼んでいるそうです。もち丸くんは体重12kgと、パグにしては少々太り気味。飼い主さんによると、お気に入りのクッションの上で大いびきをかいて寝ていたところを撮影したとのこと。
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「四角いガムテープ」など、ユニークで面白い文具を中心に「ありそうでなかったアイデア」を形にしているアイデアクリエイターのいしかわかずやさん。今回いしかわさんが形にしたアイデアは、シンクロナイズドスイミングするバター。フライパンで溶けていく姿が本当に水中に沈んでいくように見えて驚愕します。実際に使用してみたところ、溶けるまでジーッと待たなければいけないので「終始シュール」と笑っていました。
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体をフリフリさせるご機嫌なダンスを披露しているのは、三重県にあるウミガメ保護施設「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」で飼育されている「ダイヤモンドバック テラピン コンセントリック」というカメ。飼育員にブラシで甲羅を磨いてもらい、とっても気持ち良さそうにしています。
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炊飯器にパンパンに炊き上がったご飯の写真がSNS上で注目を集めています。写真を投稿したのは、ジュエリーの修理や加工、仕立てなどをおこなっている金子雅也さん。投稿によると、炊飯器いっぱいにご飯を炊いたのは、もうすぐ3歳になる息子くん。仕事から帰宅するパパのためにご飯を炊いてくれていたようです。
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「家に怪盗キャッツアイが侵入しようとしていた」こうポストしたのは、Xユーザー・むぎさん。「怪盗キャッツアイ」といえば、3人組の美女怪盗集団を連想しますが、あくまで架空の存在のはず……まさか?添えられた写真に写っていたのは、なんと勝手口外側の格子を登って、家への侵入を試みる3匹の猫。人数(匹数)に加え、この華麗な身のこなし……まさしくキャッツアイ!
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東京都足立区にある「大師前どうぶつ病院」の公式X(Twitter)が、一枚の写真を投稿しています。写真には、まるで注射を打たれる前のように腕を差し出す猫の姿が。少し顔をそむけて目をギュッと閉じているところも妙にリアルで笑ってしまいます。「うぅ……」と我慢しつつも耐えている声が今にも聞こえてきそう。
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「帰ったかな?」「もう、いないかな?」という表情で2階から下の様子をうかがっているのは、黒猫の百(もも)くんと三毛猫の円(まる)ちゃん。飼い主さんが「安心してください、お客さんは帰られましたよ」と優しく話しかけるようにXに投稿した写真には、心配そうにこちらを見つめる2匹の姿が写っています。
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子どもが自らすすんでお手伝いをしてくれることは、親にとって成長を感じると同時にとても嬉しいもの。結果が少しくらい想像と違っていたとしても……。X(Twitter)ユーザーであるyさんの娘さんは、外出から帰ってくると家族の靴を揃えてくれる優しい女の子。ただし、靴を揃える場所をちょっと誤解しているようです。ちょっとだけね!
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「#なんでも元気になる四肢」のハッシュタグ付きでX(旧Twitter)投稿されたのは、オウムに人間の四肢が生えたような面白画像。ユニークなアクリルスタンドと鳥との組み合わせで、なんともシュールな画像が出来上がっています。モデルとなっている鳥は、愛鳥家のさとうけさん宅に住むタイハクオウムのたいちゃん。普段はとても可愛いたいちゃんですが、このアクリルマスコットと組み合わせると……。
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衣服に付いた油汚れって、きれいに落とすのは難しいですよね。シミが消えず泣く泣く捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを驚きの方法で解決してみせたのは「絵処まほろば工房 やたまる」さん。Xに投稿された写真には、袖にかわいいフクロウの絵が描かれた紳士物スーツが写っており、どこにも油汚れがあるように見えません。素敵!
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顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。
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時々、意味の分からない行動をして楽しませてくれるところもペットと一緒に暮らす魅力のひとつ。柴犬のニコちゃんも謎すぎる行動で飼い主さんを楽しませています。SNSに投稿された動画に映っていたのは、ヘソ天状態で飼い主さんの靴下を持ってフリーズしているニコちゃんの姿。本当に謎すぎます。「1歳の時には、もう私の靴下を泥棒していました」と飼い主さん。当時からひっくり返っていたといいます。
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見て楽しい、着けてかわいいユニークなアクセサリーを制作・販売している「マルま工房」さんが、2月22日「猫の日」に合わせて新作を発表しました。一見すると歩行者用信号機モチーフに見えますが、よく見ると猫耳やしっぽが生えています。その名も「にゃん号機ピアス」。か……かわいい!
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長野県野沢温泉村にある宿泊施設「桐屋旅館」で暮らす看板猫の「きなこ」ちゃん。過去には来客用のスリッパを温める役割等を担っていましたが、この度新しい仕事を与えられたもよう。それは、お客さんのかかとにのり、直接温めるというお仕事。通称「かかと温め係」。Xに投稿された写真には、熱心に業務に励む様子が写っています。素晴らしいホスピタリティ。
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「どうしてそうなった」と飼い主さんを困惑させてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくん。SNSに投稿された動画には、高いところにまるで洗濯物のように干されている姿が映っています。ただし、本人(本猫)はいたって冷静で「何かおかしい?」と言わんばかりの表情。どうやら自ら干されに行ったもようです。
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赤ちゃんの成長記録である手形・足形にまつわる、目からウロコの便利技がXで大きな注目を集めています。それは従来のように、色紙や台紙を用いるのではなく、なんと母子手帳のページに直接スタンプするという手法。この発想はなかった……!
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少し前に「猫のうんこ顔選手権」のハッシュタグが流行りましたが、猫が用を足すときの「ウンチングスタイル」も猫それぞれ。琥みっちゃきぃ@保護猫さんのSNSに、人間には到底真似できないウンチングスタイルの動画が投稿されました。動画に映るのは、3歳のキジトラ猫、琥珀くん。用を足している最中のようですが、トイレの縁に前足と後ろ足を器用に乗せて、絶妙にバランスをとりながらウンチをしています。
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マッチョだけがモデルを務める”筋肉専門”のフリー素材サービス「マッスルプラス」のメンバーである「外資系筋肉」こと「河口 周悟」さんが、Xで紹介した写真に大きな反響が寄せられています。そこには漫画等で見かける「敵の攻撃を残像でかわす」様子を再現したマッチョたちの姿が。