カテゴリー:おもしろ
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顔を下に押し付けて謝っているように見える「ゴメン寝」、手足を上手に隠して寝る「ツチノコ寝」、仰向けでおへそが丸見えの「ヘソ天」など、様々な猫の寝相が話題になりますが、新たな寝相「チキン寝」がSNSにて紹介されています。投稿者の那須の長楽寺さんに話を聞きました。
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スマホやPCで文字を入力する際、とんでもない誤変換をしてしまい、思わずヒヤッとした経験のある方は多いと思いますが、Xユーザー「雪国の外構屋K」さんもそのひとり。投稿によると、外構工事の見積書を作成した際、「諸経費」と入力すべきところを、なんと「処刑費」と入力してしまったのだとか。こ……これは怖い!
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目標を立てても、行動には移せないことはありがちです。なぜならやる気が出ないから。こんな気分が乗らない気持ちを、ピアスにして表現したのはサトラボさん。制作したのは「明日から」と「頑張る」という文字を立体化した木製ピアスです。めちゃくちゃ気持ちがわかる。
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「甘やかし」のタイトルでX(旧Twitter)に投稿されたのは、子育て中のママにとっては、ちょっとスカッとするエピソード漫画。投稿者は幼稚園に通う5歳の息子さんのママである浅木胡逸(あさぎこいち)さん。通園バスの待ち時間に起きた出来事が描かれています。ある日、いつものようにバス停まで息子さんをお迎えに行った浅木さん。この日はBくんのママであるAさんの代わりに身内の人が迎えに来ていたのだとか。
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戦国時代を語る上で、欠かせない武将のひとり「真田幸村」になりきる様子をXで披露したのは、ポメプーの「茶々丸」くん。顔はめパネルから顔を出す、その姿の勇ましさたるや。心なしか表情もキリッと引き締まって見えますね。さしずめ「真田ポメ村」といったところでしょうか。
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猫たちが一列に並び、まるで列車のようになっている写真がX上に投稿され、多くの人を癒やしています。猫列車を見た人からは「ネコエクスプレス」「猫の国へ連れて行って」などのコメントも。写真に写っているのは左からこしあんくん、つぶあんちゃん、きなこもちくん。「幸せ猫列車」とSNSで紹介した飼い主さん。尻尾が連結部分になっているようにも見え、綺麗に並んでジーッとこちらを見つめている姿が非常に可愛いです。
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Xに投稿された、真っ黒なテレビとテレビボードの写真に9万「いいね」。一見すると何の変哲もない写真のように思えますが……よく見ると画面になにか黄色い瞳が見えるような……?そう、実はこのテレビの前には黒猫の「クロ」ちゃんが座っているんです。背景の黒に完全擬態。天然のステルス性能を発揮しています。
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給料をもらうのはうれしいけれど、給与明細を見るのはちょっと憂鬱……という方も多いと思います。それはきっと控除額の項目が原因でしょう。各種保険に年金、税金など……仕方のないことだけどちょっともやもや。これをもしも、子どものおこづかいに反映させるとどうなるでしょうか?
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目を大きく見開いて夢中でマタタビをなめているのは、サイベリアンのヤマネコくん。一心不乱にペロペロしている写真がSNSに投稿されると、多くの人が注目。ヤマネコくんの表情に、コメント欄が笑いに包まれています。あらためて写真を見てみると、ヤマネコくんが「ヒャッハー!」と喜びを爆発させてマタタビを飲み込んでしまいそうな勢いでかぶりつこうとしています。
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「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……?
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三毛猫のナゴミちゃんはハート型のクッションが大好き。このお気に入りのクッションと一緒に寝ようと自分のドーム型ベッドに持って行こうとしたのですが……。入口が狭くて持って入れず、ドタバタと悪戦苦闘。その光景がコミカルで面白く、応援しつつも思わず笑ってしまいます。
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Xユーザーのととさんはある日、自分の車にたくさんのドングリが転がっていることに気づきます。ドングリを食べる動物と言えばリスを思い浮かべるものの、まさか車の中にリスが住んでいるとも考えづらいです。「ワシのシルビアにゃトトロでも住んどるんかww」と笑いながら投稿したととさん。どうやら犯人は6歳の娘さんと3歳の息子さんだったそう。曽祖父の家へ行った時に集めたドングリだと思うとのことです。
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動物が頭をグルグルと素早く回転させる仕草、通称「ドリル」。一瞬の動作なので、写真や動画におさめることはなかなかうまくいかないものです。そんなドリルの撮影に成功したのは、Xユーザー「サビ猫三姉妹」さん。その回転の美しさだけでなく、猫ちゃんが3匹並んでいる構図もお見事。芸術点の高い1枚に仕上がっています。
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Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……!
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「家族に送ったら『合成?』って言われた動画」として、うにさんがSNSに投稿したのは、2匹の犬がリラックスしている様子。小さな方のチワワ犬はハウスに入ってまったり寛いでいますが、もう一方の柴犬はというと……両前足をピンと伸ばしてへそ天姿。しかも生きているのか心配になるほど全く動きません。独特なへそ天姿を披露しているのは、柴犬の女の子で4歳のあずきちゃん。
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ストーブの“後ろ”でくつろいでいる柴犬の九ちゃん。いったい、そこで何をしているのだろう……。もしかして、ストーブで暖を取ろうとしているのかな?思わず「そっちは、あたたかくないよ~」と教えてあげたくなります。SNSに投稿された写真を見た人たちも、九ちゃんの行動に爆笑。コメント欄が笑いに包まれています。
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「深海魚ハンター」を名乗る西野勇馬さんが、相模湾における恒例の深海釣査にて、「マルバラシマガツオ」を捕獲したことを2月5日にXで報告しました。レア魚種であることはもちろん、通常の漁獲物とは異なり、捕獲地点や水深等の正確データがある標本は極めて稀な例であるとのこと。今後生態の研究がより進みそうです。
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期待外れの観光名所「世界三大がっかり」と呼ばれている3つのスポットをご存じでしょうか?シンガポールの「マーライオン像」、デンマークの「人魚姫」、そしてベルギーの「小便小僧像」が該当しますが、あろうことかこれらを合体させた作品が、Xで脚光を浴びています。頭はマーライオン、胴体は小便小僧、足元は人魚……という、ストレートすぎる像に名付けられたタイトルは「がっかりトリプル」。
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SNSに投稿された猫の写真に、13万件以上のいいねがつき、「瞬間移動しているところ」「UFOに連れて行かれる!」など話題になっています。多くの人の目を引いているのは、キジトラ猫のおこめくん。動きが早すぎたのか、写真がブレてしまっているのですが、それが逆に面白くて可愛いです。
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東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。