タグ:ファンアート
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「賃貸でやや大きめなポケモン飼ってる」こうつぶやいたのはXユーザーの「花らいおん」さん。その存在はさすがにゲームの域を出ないはずですが……これいかに。添えられた写真には6畳ほどと思われる部屋の中に、所狭しと鎮座する、てつへびポケモン「ハガネール」の姿が。これはデカすぎて賃貸で飼っちゃいけないレベル……!
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「リアルかにぱん」や「鮪パン」など、これまでたくさんのユニークなパンを手がけてきた、ブレッドアーティストのRanさん。今回、題材に選ばれたのは幅広い層に遊ばれている「Nintendo Switch」。画面の部分を切ると人気ゲームのキャラクターが現れる仕組みになっており、舌だけでなく目でも楽しめるパンとなっています。
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ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」が、SNS上で流行中です。ガンプラ好きのモデラーたちが、文字通り自由な発想で作った自慢のガンプラ作品を披露しています。X(Twitter)ユーザーのみゃおゆさんもこの中の1人。美味しそうなファンアート作品「ピザッガイ」を投稿し、注目を集めています。
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動物図鑑や植物図鑑、恐竜図鑑など色々な図鑑がありますが、SNSで見つけたのは「新しい学校のリーダーズ図鑑」。小学1年生の女の子が制作したその図鑑に、「凄いリアル」、「ヲタクしか知りえない情報」など、新しい学校のリーダーズのファンからコメントが届いています。この図鑑は、児童館での自由時間に作ったものとのこと。表紙にはリーダーズのエンブレムが、図鑑の中にはメンバー4人の全身イラストが描かれています。
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数多くの名場面でも知られるアニメ映画「天空の城ラピュタ」。物語後半、ムスカ大佐が黒い石に書かれた古代ラピュタ文字を読むシーンを再現した作品がXで大きな注目を集めています。黒い石に飛行石をかざすと文字が赤く光るだけでなく、なんとスマートロック機能付きでカギの開閉も出来てしまうんです!最高のファンアートだと思わんかね?
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刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。
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漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。
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100円ショップで購入可能な樹脂粘土を用いて、ポケモンのファンアートを作っている「おきは」さんが、Xに新作を投稿しました。テーマは「小学生あるある」。へんしんポケモン「メタモン」が「紅白帽でウルトラマン」「小さい前ならえ」など、誰もが一度はやったであろうあるあるネタを5つ披露しています。どれも既視感しかない……!
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レトロゲームが大好きというアーティさんがSNSに自身の朝ご飯を投稿。トーストした食パンにチーズをのせた普通の朝ご飯と思いきや、チーズがディスクシステムのディスクカードに!さらに、どこか既視感があると思ったら「ゼルダの伝説」のディスクカードでした。「ゼルダの伝説」と書いていないのに、なぜか認識できてしまう人が続出中です。ちなみに味の方は「普通のハムチーズトーストですね」と笑っていました。
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毛糸で編んだガンダムのニット帽や、ジオン公国軍のエンブレムが描かれたチョコレートケーキなど、ガンダム関連の様々なファンアートをSNSに投稿している「なみお」さん。今回、投稿したのは「ゾック」のプラモデルの足をハンコにした作品。足を紙に押し付けるたびに「ゾック、ゾック……」とスタンプされていく光景はなかなかシュール。
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エポキシレジンで手のひらサイズの「海」を作り、SNSで作品を発表しているシロガネさん。10月4日に「やっと怒りが静まりました」と投稿したのは、映画「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲のファンアート。本体の製作やシリコン型の製作など、様々な工程を経て完成までにかかった期間は約1週間。作品のクオリティーの高さに、写真を見た人たちから「すごい!」「リアル!」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。
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「機動戦士ガンダムUC」の主役機「ユニコーンガンダム」を、レゴブロックで再現した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。仁王立ちポーズでまっすぐ立つユニコーンガンダムは、とてもレゴブロックで出来ているとは思えないほどのクオリティ。緻密に組み上げられたブロックが演出する重厚感と、全長82cmというビッグスケールによる大迫力の作品は、思わず手を止めて見てしまうこと間違いなし。
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ブレッドアーティストの「Ran」さんが、X(Twitter)で新作を公開しました。モチーフとなっているのは、誰もが知っているヒーロー「アンパンマン」ですが、顔から生えた4つの胴体が何ともシュール。加えて、切ると現れるにっこり笑顔が、最後には「力が出ない」やられ顔になってしまうといった仕掛けも。実にユニークな作品です。
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「天空の城ラピュタ」作中にて、強烈な印象を残した「ロボット兵」をモチーフに自作のジオラマ作品をX(Twitter)で公開したのは「citrusorange」さん。その高い完成度は目を見張るものがありますが……実はこのロボット兵、食べられるお菓子なんです!
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ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。
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ツイッターユーザー「ろぜデパミ」さんが制作した、ポケモンをモチーフにしたジオラマ作品が大きな注目を集めています。それは「ポケットモンスター赤・緑」ゲーム終盤にて、四天王カンナのいる部屋で主人公が釣り糸を垂らしているシーンをモチーフとしたもの。思わず「あるある!」と頷いてしまう、シーン選びのセンスが光る作品です。
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「美少女戦士セーラームーン」のファンである「はなこ」さんは、作品への愛が強すぎるあまり、「おうちでセーラームーンカフェ」と称して、オリジナルのスイーツやフードを自作。そのクオリティがあまりにも高すぎると評判になっています。
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2015年に第1作が発売された大ヒットゲーム「スプラトゥーン」シリーズ。地面にインクを塗って陣地を取り合ったり、敵にインクを当てて戦う内容が非常に白熱しますが、多彩な「ブキ」の数々もゲームの魅力のひとつ。全50種類以上のブキをゲーム中の姿そっくりに再現したハンドメイド作品を制作する「カレーコ」さんの活動に注目しました。
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スーパーマリオシリーズにおける敵キャラである、イカの「ゲッソー」にもきっと日常があるはず……。そんな想像をもとに、ツイッターユーザー「ネンドザイカーSNAIL」さんが粘土とレジンを用いてジオラマ化。コーヒーを淹れて一息といったシーンでしょうか……おしゃれな家具に囲まれて、意外にも(?)イイ生活を送っているようです。
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「黒ひげ危機一髪」が、ダンボール工作でまさかの大胆アレンジ!「機動戦士ガンダム」に登場する「ジオング」を模した作品が、SNSで大きな注目を集めています。胴体にビームサーベルを刺していき、当たりを引くとジオングヘッドが飛び出すというギミックは、原作を知っている方であれば思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。