タグ:カレー
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「飲む缶カレー」が昨年に続き、2022年も登場。「じっくりコトコト飲む缶カレー170gリシール缶」税別140円が、8月22日から発売されます。日本の国民食と言っても過言ではないカレーを缶入りにした商品。ターメリックやコリアンダーなど、10種のスパイスの本格感は活かしつつも、飲みやすい味わいに改良。温めても冷やしても常温のままでも、美味しい商品に進化しているとのこと。
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SNSで話題のサービス「レンタル元受刑者」のフナイムさんが、東京・新宿区で元受刑者の更生カレー「Curry House COUSEI」をオープンしました。店名の「COUSEI」には、「更生」と、自分の力で輝きみんなを照らす「恒星」の、2つの思いが込められているとのこと。場所は、新宿駅南口から徒歩すぐのさんらくビルB1F・ラッツダイニング内(新宿3-35-7)です。
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牛丼チェーンの「松屋」は、6月28日の午前10時から「海鮮ごろごろシーフードカレー」(税込880円)を発売。海老やあさりなどの魚介に加え、夏野菜もいっぱい入った暑い時期にピッタリのシーフードカレーになっているとのことです。
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コメダ珈琲店にて「夏のカリー祭り」が開催。新商品「チーズカリードッグ」をはじめ、再登場の「エビカリーパン」、コメダの定番「カツカリーパン」の3商品がラインナップ。価格は、店舗によって異なり、チーズカリードッグが税込 580円~640円、エビカリーパンとカツカリーパンは、各税込910円~1000円。一部店舗を除く、全国のコメダ珈琲店で、6月22日~9月中旬の開催が予定されています。
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からあげ専門店「からやま」は、からあげをカレーで思いっきり楽しむ「カレーからあげ」の販売を、5月27日からスタート。「カレーからあげ」は、スパイスの香りが特徴的な漬け込みダレと、ナツメグの甘い香りがするかけダレで仕上げています。1個税込143円の単品はもちろん、各税込759円の「カレーからあげ定食」や「合盛り定食」などの定食、税込649円の「カレーからあげ丼」で味わえるとのことです。
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株式会社日本デジタルワークスより、「カレーのシミTシャツ」の予約受付が開始されました。価格は税込3300円。デザインは、2タイプ。前面に大きくカレーのシミがデザインされた「たっぷりのカレーつき」と、肩にカレーが飛び散ったような「ワンポイント」。どちらもS・M・Lの3サイズ展開になっているとのことです。
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海軍さんの料亭こと「五月荘(さつきそう)」から、伝統の海軍カレー「まぼろしの戦艦大和カレイ」(レトルト)が発売されました。「五月荘 楽天市場店」にて販売されています。価格は税込800円。
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松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が1年ぶりに復活。4月5日の午前10時から販売が開始されます。こちらは松屋特製オリジナルカレーソースを使い、鉄板で焼き上げたジューシーなチキンが文字通りごろごろ入った逸品。他にも、「オリジナルカレー」や「オリジナルカレギュウ」、「オリジナルハンバーグカレー」など、各種オリジナルカレーメニューも期間限定で復活するとのことです。
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近畿日本鉄道株式会社が、近鉄乗務員が利用する名張列車区社員食堂のカレーをレトルトで再現した「近鉄カレー(名張編)」を発売します。 (さらに…)…
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ガンダムに登場するビグ・ザムをイメージした「驚異!機動緑のカレー」と、グフをイメージした「誇り高き青い巨星カレー」が登場。各税込648円(送料・手数料別途)で、11月11日11時よりバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で予約販売がスタートしています。GUNDAM Cafe各店舗では11月23日より販売予定。「驚異!機動緑のカレー」はスパイシーなチキンカレー、「誇り高き青い巨星カレー」はポークカレーです。
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人気カレーブランドを多数展開するハウス食品が3年もの期間をかけて、カレーソースがチューブに入った「おえかきカレーペン」を開発。通販サイトLOHACOにて、オープン価格(参考小売価格税別198円)で9月1日より数量限定で発売となりました。マイルドな甘口のカレーソースが入ったチューブにペン先をセットして使う1回使い切りの商品。お皿やごはんに描いて楽しい、食べておいしい、新しいタイプのカレーです。
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ガンダムをイメージした白いカレー「連邦の白いヤツカレー」と、シャア専用ザクをイメージした赤いカレー「三倍辛い赤い彗星カレー」が発売されます。各税込1210円で「GUNDAM Café TOKYO BRAND CORE」と「GUNDAM SQUARE」のレストランエリアにて7月31日より提供。また同商品のレトルト版も各税込648円で販売予定です。
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スポーツ・アウトドア用品を販売する株式会社アルペンと、同じ愛知県に本拠地を構える「カレーハウスCoCo壱番屋」が異色のコラボ。キャンプ用レトルトカレー「マイキャンプカレー(税込324円)」が7月1日より発売となります。
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金沢カレーブームの火付け役と言われるゴーゴーカレーと飲食店を展開する株式会社ダイヤモンドダイニングのコラボにより、新しいデリバリー限定ブランドが誕生。「金沢カレーの豚めし食堂」が関東9エリアで営業をスタートしました。「ゴーゴーカレー監修の金沢カレールー」と独自の個性を主張する3種のタレを絡め合わせた豚バラ肉が入った背徳感満載のカレーを提供する新ブランド。背徳感満載のトッピングメニューも魅力。
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アニメやマンガのキャラクターを模した「キャラ弁」や「キャラ料理」はこれまでにもたくさんありましたが、このキャラクターをモチーフにした料理を筆者は初めて見ました。そのキャラクターとは機動戦士ガンダムシリーズに登場するジム。ツイッターに投稿された写真に写っているのはジムをかたどったカレーライス。顔の部分を白飯でかたどり、目と頭頂部の緑はピーマン、目の上にある黄色のバルカンはニンジンで再現されています。
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「金沢カレーの元祖」とも言われるチャンピオンカレーと、石川県の伝統工芸・金沢箔のコラボが実現。金色に輝くカレー皿&フォークにレトルトカレーが付いたセットが応援購入サイトマクアケにて6月1日11時より販売開始となりました。チャンピオンカレーの創業60周年を記念した商品で、応援購入できるリターンは4種類。どちらも石川県が誇るご当地グルメと伝統工芸を一緒に楽しめる豪華絢爛な内容となっています。
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ピューロランド初のレトルトカレー「シナモロール空色ほたてカレー」と「マイメロディピンクチキンカレー」の販売が決定。各1080円(税込)で5月10日10時よりオンラインショップにて販売開始予定です。「シナモロール空色ほたてカレー」は風味豊かなほたての味わいが楽しめるブルーカレー。「マイメロディピンクチキンカレー」はピンク色で辛いのが苦手な人でも美味しく食べられるとか。どちらもレシピカード&紙ピックが付きです。
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牛丼チェーンの松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が1年ぶりに復活。4月27日午前10時より一部店舗を除く全国の松屋で販売開始となります。「ごろごろ煮込みチキンカレー」は「#松屋カレー部」の代表作。牛丼に引けを取らない人気がある松屋特製オリジナルカレーソース×鉄板でジューシーに焼き上げた大ぶりのチキンが入った通称「ごろチキ」は、2017年6月の初登場から不動の人気を持つメニューです。
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松屋フーズのカレー専門店「マイカリー食堂」に白いカレーが新登場。「クリームソースのチーズキーマカレー」が、一部店舗を除く全国のマイカリー食堂で3月23日午前10時より発売されました。価格は税込730円で、テイクアウトも可能です。新商品は刺激的なスパイスと鶏ひき肉の旨味感じる本格キーマとライスを濃厚クリーミーなホワイトソースで包み込み、とろけるチーズをかけた逸品。ピンクペッパーがアクセントになっています。
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キャンプをテーマとした大人気アニメ「ゆるキャン△SEASON2」登場のアニメ飯を再現した、「まじうまカレー(甘口)」が3月24日より発売されます。まじうまカレーはSEASON2の第1話に登場したレトルトカレー。価格は税込648円で、パッケージはデザインの異なる2種類です。