タグ:カレー
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松屋が北インド料理のマサラカレーを松屋風にアレンジ。「チキンマサラカレー」を、3月5日の午前10時より、販売開始します。この商品は鉄板で焼き上げたごろごろチキンを煮込んだカレーで、チキンの旨味が口の中にあふれます。さらに様々な香辛料を粉状にして混ぜたスパイスを使用。クセになるスパイシーな味わいで、後から甘味が追いかけてきます。価格は税込890円。ライス大盛は税込950円となっています。
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伊藤ハムの「肉塊カレー」シリーズから、鶏もも肉を丸ごと1枚使用した「スプーンでほぐせる肉塊スープカレー」が登場。希望小売価格は税込650円で、3月1日に発売されます。大きな鶏もも肉がドーン!と入っているのでビジュアルに驚くのはもちろん、お肉をたくさん食べたい時に満足できる商品となっています。
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食品サンプルと言えば飲食店の前に飾られていて、本物そっくりな造形美に食欲をそそられるものです。しかし、大阪にある食品サンプルメーカー・株式会社いわさきの公式SNSに投稿された食品サンプルは、食べた後の様子が表現されています。こ、これはいったい……。なぜ、この食品サンプルを作ったのか、聞いてみました。
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株式会社ネクソンの多人数同時参加型オンラインRPG「マビノギ」と「チャンピオンカレー」がコラボキャンペーンを開催中。11月25日に開催されるオフラインイベント「マビノギパーティー2023」では、「マビノギ」のキャラクターがデザインされたコラボパッケージのレトルトカレーが先行販売されます。この商品は12月ごろに、マビノギ公式オンラインストア「マビノギマーケット」で一般販売される予定です。
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「ココイチ」の愛称で親しまれているカレー専門店「カレーハウス CoCo壱番屋」より、オマール海老の甘味と旨味が感じられる「THE海老カレー」が登場。価格は税込1050円で、10月16日より一部店舗を除く全国のカレーハウスCoCo壱番屋にて数量限定メニューとして販売されます。同日にはアンバサダーの山田裕貴さんが出演する新CM「心で食レポ・THE海老カレー」編の全国放送がスタートします。
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牛丼チェーン店「すき家」から10月3日に発売されるのは、みんなの「すき」が詰まった「デミバーグカレー」。あわせて、温泉卵やチーズをトッピングした、「おんたまデミバーグカレー」、「チーズデミバーグカレー」も販売されます。本商品は、すき家のスパイシーなカレーと粗挽きの肉をつかったふっくらジューシーな食べ応えのあるハンバーグの組み合わせが楽しめる一品。
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ガストとゴーゴーカレーのコラボ商品、ゴーゴーカレー監修「ゴーゴーガストカレー」が全国のガストにて発売されました。販売期間は、7月20日~9月13日までの限定です。ボリューム満点の「金沢カレーガスト本気盛り」をはじめ、全4種類のコラボカレーが登場。すべてライスの大盛・特盛が無料となっています。
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松屋が80万食限定で「ごろごろ煮込みチキンカレー」を復活させると発表。今まで発売された松屋のカレーの中でも「モンスターメニュー」と呼ばれている商品です。7月18日の午前10時に販売開始され、価格は単品が税込680円で、牛焼肉定食とカルビ焼肉定食との盛合せメニューが、それぞれ税込1080円。限定数は80万食、なくなり次第終了です。
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カレー専門店「カレーのチャンピオン」と「チャンピオンカレー」で、7月3日に限定メニュー「冷やしカレー」の販売が開始されます。価格は税込1000円で、販売されるのは直営店とFC店の23店舗。関東では東京都千代田区にある「カレーのチャンピオン 九段三番町店」で販売されます。「冷やしカレー」の美味しさのポイントは酢飯。さらに味変のためにミルで挽く山椒も用意。香りと刺激が味に広がりをあたえてくれるそう。
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6月10日は「ロケ弁当の日」。そこで実際にロケ弁の手配などをしている知り合いのADに、芸能人に人気が高いロケ弁を質問。名前が挙がったオーベルジーヌのビーフカレーを実食しました。ビーフカレーの中にスプーンを入れると、ゴロゴロと大きな牛バラ肉がたくさん。牛肉は柔らかいですが歯ごたえもあり、ジューシー。噛めば噛むほど肉汁が口の中にあふれます。あっという間に無くなり完食。ごちそうさまでした!
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おはよう納豆を手掛ける株式会社ヤマダフーズから登場するのは「スパイシーカレー納豆」。再販の要望を受け、東北地域と関東地域のスーパー及び量販店などで6月1日より販売されます。オープン価格で期間限定商品となっています。本商品には、かつおだしの液タレの他に納豆業界では珍しいパウダータイプのカレー粉が別添。パッケージはカレーを想起させる黄色を基調としたデザイン。カレーの文字が大きくあしらわれています。
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「カレー」のファストフードといえば「CoCo壱番屋」という方も多いかと思うのですが、実は「松屋」も意外とバラエティ豊かなカレーを展開しており人気が高いわけです。そんな中登場したのが5月9日発売の「ねぎたっぷりスパイスカレー」。見た目は普通のネギのカレー……ってカレーにネギ!?ということで今回その松屋の「ねぎたっぷりスパイスカレー」注文してみました。
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ベビースターとココイチがコラボ。CoCo壱番屋監修の「ベビースタードデカイラーメン」が、5月8日に東海エリアのコンビニで期間限定で先行発売されます。全国のスーパーなどでは5月15日から。ベビースターとココイチのコラボは、2009年から続いている企画。ココイチの人気トッピングのカレーをイメージして作られており、味はチーズカツカレー味とソーセージカレー味の2種類。店頭想定価格は税込146円前後です。
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「天下一品」から、こってりスープ味のカレーとラーメンがセットになった「こってりカレー定食」が登場。3月22日に京都の「久御山店」と「1号線下鳥羽店」、東京の「高円寺店」と「中野店」のみで期間限定販売されたのでさっそく食べてきた。こってりカレーのルーは、こってりスープの独特なザラつく感じもあり、しっかりとこってりスープの風味も感じられる不思議な味に、思わず笑っちゃいます。
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チャンピオンカレーより、石川県の能登牡蠣を使用した「春牡蠣フライカレー」が店舗・数量限定で登場。価格は税込1050円。直営店及びFC店の全25店舗にて3月27日に発売されます。 2021年に誕生した「春牡蠣フライカレー」は、2023年で3年目を迎える期間限定メニュー。能登かき生産有数の販売数を誇る有限会社山口水産の牡蠣が使用されています。販売期間はおよそ1か月。在庫がなくなり次第終了となります。
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2月12日は「レトルトカレーの日」。日頃からお世話になっている方も含めて、多くのユーザーが「レトルトカレー」についての何かを投稿する中、1枚の「あるあるイラスト」に6万を超えるいいねが寄せられています。そこに描かれていたのは、湯せんが終わった後の開封の様子を描いたもの。あるある。
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みなさまこんなことを聞いたことはないでしょうか。「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」どちらを食べたいかという質問。小学校の頃に友人などと議論したかもしれませんがその「うんこ味のカレー」。非常に興味がありますよね?今回その再現に挑戦してみました。なお、先に言っておきます。お食事中の方、ぜひとも閲覧を控え「ブラウザ」をそっと閉じてください……。
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並盛なのに量が多くて税込550円。そのようなお得なカレーがあるとSNSなどで話題になっていたので、さっそく実食してきました。お店の名前は「牛すじカレー 小さなカレー家」。店主の萩原さんに話をうかがうと、脱サラして始めたお店はもう22年になるとのこと。一晩煮込んだという牛すじ肉は柔らかくトロトロ。ルーはスパイスの刺激を感じますが、それほど辛くはなくて玉ねぎの甘さとのバランスが絶妙でした。
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日本だけでなく、海外にも店舗展開しているカレーハウスCoCo壱番屋。海外では日本にはないオリジナルメニューもあるのだとか。そんな海外で親しまれているメニューを、日本にいながら楽しめる「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」が東京・京橋エドグランにオープン。実際に行って堪能してきました。海外すべてで提供する各種オムカレーと、一部の国で提供している4種のカレーが目玉です。
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牛丼チェーンの「松屋」が9月20日から「彩り野菜煮込みカレー」(税込650円)を発売。さっそく実食してきました!運ばれてきたのは、赤ピーマンやズッキーニなどの野菜がたっぷり入った逸品。ルーはトマトベースで、野菜が煮込まれた良い香りが食欲を刺激してきます。口の中に入れると、柔らかくてトロッとした野菜の旨味が「ジュワ~」と広がり、ご飯との相性も抜群で美味い!あっという間に完食。ごちそうさまでした!