タグ:ポケットモンスター
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「あのー、ポケモンやらせて?」と、飼い主さんにお願いされたのは、ポメラニアンの「しん」くん。ツイッターの投稿には、ゲームの画面をさえぎるようにして、カメラを見つめる様子が映っています。首を大きくかしげるようなポーズのなんとまあかわいらしいこと!これではとてもゲームに集中出来そうにありませんね。
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ポケットモンスターシリーズに登場した全1008匹ものポケモンたちを、長さ約12メートルに及ぶ障子紙に描き起こすという偉業を達成したファンが現れました。ツイッターに投稿された動画を見ると、フシギダネに始まり、ミライドンまでが横並びでズラリ。歴代のポケモンたちが一堂に会する光景には圧倒されます。
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ポケモン「ロトム」と言えば、最大の特徴は見た目やタイプを変更出来ること。実在の電化製品をモチーフにした姿はどれもユニークですが、その新たな姿をイメージしたファンアート作品がツイッターで話題です。それはなんと、ドライヤーをモチーフにしたロトム。ゲーム内に登場しても全く違和感がないであろう出来栄えに仕上がっています。
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水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。
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ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……!
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「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!?
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ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。
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ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。
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雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。
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ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。
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寒い冬に食べたくなるものと言えば「ぜんざい」。鍋であずきをじっくり煮込んだ汁に、白玉を添えた甘味を口に運べば、身も心もぽかぽか温まりますよね。ツイッターにて「ドオーのおぜんざい」という一言とともに、自作ぜんざいを披露したのは、ポケモンファンのpokoさん。煮汁に浮かんでいるのは……ドオーとモンスターボール!?
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ポケットモンスターシリーズ最新作である「スカーレット・バイオレット」に登場する新ポケモン「ドオー」の特徴と言えばそのチョコ菓子のような見た目。そんなドオーを「いつもおいしそうだなって目で見てる」とつぶやいた「ハイネ・オッヒェンローレン」さん。なんとエクレアのような姿に変化させてしまいました。これは……食べてみたい!
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ツイッター上で、11月下旬からポケモンファンの間で話題になっていた、ツイッターユーザー・チカさんによる「等身大のホゲータぬいぐるみを新幹線内に忘れてきてしまった事件」。車内に取り残されたホゲータの行方を、多くの方が見守っていましたが、11月30日に無事、自宅に届けられた模様。事の顛末をチカさん伺ってみました。
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一児の母であるツイッターユーザー・AK壱乃さんはこれまでポケモンをプレイしたことがないそうですが、最近ポケモンに詳しくなってきたという5歳の娘さんとの会話を「ある歌」で乗り切っているのだとか。そのやり取りの内容に、ツイッターで多くの共感の声が寄せられています。
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ポケモンSVに登場するジムリーダー「ナンジャモ」の立体作品がツイッターで注目を集めています。一見するとフィギュアのようにも見えますが、実はこの作品、食べられるクッキーで出来ているんです!2枚のクッキーを重ね、アイシングクリームで描かれたナンジャモは、まるでゲーム内からそのまま飛び出してきたかのようなクオリティです。
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ポケモン「ヒスイヌメルゴン」をモチーフにした羊毛フェルト作品がツイッターで大きな注目を集めています。作者のらいらっくーさんは、制作中の様子を一部動画にて投稿していますが、今作のすごいところは、何といってもゲーム中で見られる「殻にこもって眠る」状態を再現している点。ヌメルゴンファンにはたまらない作品となっています。
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シリーズ初代である「赤・緑」から登場し、今でも一部のファンから絶大な支持を得ているポケモン「コイル」の等身大フィギュアを制作し、ツイッターで発表した「じゃっく」さん。粘土とプラバンを主な材料としていますが、このコイル、なんとひでんわざの「フラッシュ」が使えちゃうんです!これで暗い洞窟内の冒険も安心ですね。
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「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の舞台であるパルデア地方のポケモン「ニャオハ」「ホゲータ」「クワッス」と、伝説のポケモン「コライドン」と「ミライドン」が登場する玩具が、11月18日にタカラトミーより発売されます。「ポケモン ピカッとアカデミー マウスでゲットパソコン プラス」の希望小売価格は税込1万9800円。「ポケモン めちゃナゲ!モンスターボール」は税込9000円。
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公式発表と同時に、SNS上で大きな反響となったポケモンの新モンスター「「ウミディグダ」。風貌に魅了されたポケモンファンが、樹脂粘土を用いて再現に挑戦しました。わずかな情報の中で、「もしもポケモンが実在したら」というコンセプトのもとで生まれたそれは、本当に存在するかのよう。
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ポケモンシリーズ初代にあたる「赤・緑」初登場時のピカチュウのビジュアルは現在と異なり、少しでっぷりとしたボディラインだったことをご存じでしょうか。そんな初期ピカチュウを、樹脂粘土作家のoklha(おきは)さんが忠実に再現。かく言う筆者も初期ピカ推しですが、思わず「これこれ!」と頷かずにはいられないほどの出来栄えです。