種を超えた愛情というものは確かに存在していますが、なんとポケモンに対し、惜しみない愛情を注いでいるのはボロニーズの「モンタ」くんです。その姿がSNS上で披露されています。

 涙を浮かべて眠る「カラカラ」のぬいぐるみに対し、優しく寄り添いグルーミングを行う姿は、まるで映画やドラマのワンシーンのように感動的。これは尊い……尊すぎる……!

 普段からポケモンのぬいぐるみを遊び相手にしている、というモンタくん。初めて購入したおもちゃが「カビゴン」のぬいぐるみだったそうで、以来飼い主さんがポケモンのぬいぐるみを買ってくると、全部自分のおもちゃだと思い込んでいるのだとか。

カビゴンのぬいぐるみ

ウリムーのぬいぐるみ

 今回のカラカラのぬいぐるみは、先日リリースされたゲームアプリ「ポケモンスリープ」にちなんで発売されたもの。

 「死に別れた母を思い出し、泣いてしまうことがある」という図鑑設定どおりの姿に心をつかまれた飼い主さんは、即時購入を決意したようですが、その気持ちはどうやらモンタくんも同じだったようです。

 品物を開封し、写真を撮ろうとしたところ、近寄ってきてペロペロと優しくカラカラの頭を舐め始めたそうです。この様子には飼い主さんもびっくり!と同時に、その気遣いに思わず言葉を失うほどに感激したとのこと。ポケモンと動物が共生する世界は、きっとこんな感じなのでしょう。

 モンタくんはその後もカラカラに寄り添い続け、結局この日は一日中ベッドで一緒に寝ていたとのこと。カラカラの流した涙は、もしかするとモンタくんの優しさに対して、だったのかもしれません。

https://twitter.com/montaquta/status/1683651646088413186

<記事化協力>
つっきーさん(@montaquta

(山口弘剛)