タグ:カプセルトイ
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昔ながらのアーケードゲームを愛する方であれば「おっ!」っと反応不可避なカプセルトイ、「アーケードゲームレバー」が登場しています。筆者はドストライクの世代。かつて月10万ほどバーチャファイターにつぎ込んだ私としては黙っていられません。興味しかないためさっそく回してきました。
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カプセルトイには様々な種類がありますが、やはり人気なのは「フィギュア」でしょう。何が出るかわからない「運要素」もあり、欲しい物が出てきた喜びはひとしお。さて今回はそんな「フィギュア」をさらに映させる、アイテムが話題となっていたので買ってみました。その名も「推し後光」!!!
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我々WEBライターにとって大事な相棒と言えば「カメラ」です。ライターではあるものの、外に出て現場を撮影したり、物撮りをしたりと、カメラマン並みのスキルが求められたりします。そんな筆者が今回注目したのが、「フラッシュライティングカメラ」。一眼レフを忠実に再現したカプセルトイとして評判になっています。気になる……ということで、確認してみました。
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株式会社KADOKAWA発行のライトノベルレーベル「MF文庫J シリーズ」がミニチュア化した「豆ガシャ本 MF文庫J シリーズ」が株式会社バンダイ ベンダー事業部のガシャポンに登場。価格は1回税込500円。全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ⾃販機にて11月第5週より順次販売されます。
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1983年に放送を開始したアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」。放送から40年が経過した現代においても、根強いファンを持つ作品として知られています。そんな「クリィミーマミ」劇中に登場した魔法のアイテムの数々が、「ミニチュアコレクション」として11月第4週よりカプセルトイとして登場しています。昭和生まれにとってこれは胸熱……!
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スマートフォンが普及する以前、多くの方が通信手段として用いていたのがフィーチャーフォン、通称「ガラケー」が、ミニチュアサイズになってカプセルトイで登場。今回はガラケーどストライク世代の筆者が、ガシャポンの「ガラケーコレクション~docomo ver.~」をレビューしていきます。
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全国201店舗を展開する「丸源ラーメン」初となる公式ミニチュアフィギュアがカプセルトイとして登場。11月中旬より、カプセルトイ専門店などにて発売されます。販売価格は1個税込400円です。「熟成醤油ラーメン 肉そば(メニューシール付き)」は、丸源ラーメンの看板商品をモチーフにした商品。他、「熟成醤油 辛肉そば(メニューシール付き)」など、全6種がラインナップされています。
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株式会社バンダイ ベンダー事業部が展開するガシャポンの「まちぼうけ」シリーズより、「チェンソーマン」のキャラクターをモチーフにした「まちぼうけチェンソーマン」が登場。価格は1回税込400円で 全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場などに設置のカプセルトイ⾃販機にて、11⽉第2週から順次発売されます。膝を抱えたポージングで待っているキャラクターたちは並べて飾るのもおすすめとのこと。
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カンロ株式会社のピュレグミをモチーフにしたアクセサリーのガシャポン(R)「ピュレグミアクセサリーコレクション(全9種)」が登場。価格は1回税込400円。11月2週目より全国のカプセルトイ自販機にて順次発売されます。定番フレーバー「レモン」、「グレープ」、「マスカット」のピュレグミをモチーフにしたネックレス、ブレスレット、ヘアピンでゴールドや細めのチェーンで大人っぽい仕上がりになっています。
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1999年に衝撃のデビューで一躍有名となった、ソニーのペットロボット「AIBO(現:aibo/アイボ)」。当時を懐かしみ今こそ買ってみたいわけですが……やはり現代でもお値段はそれなり。ところが、誰でも気軽に購入できる価格帯のaiboアクションフィギュアが登場しています。カプセルトイとして。そこで今回は10月下旬に発売された「aiboアクションフィギュア2」を、実際に購入して紹介していきます。
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株式会社バンダイが展開する「ガシャポン」の「豆ガシャ本」シリーズに、10月第4週から新作が登場しました。今回のテーマは「新潮文庫」。かの文豪たちの名作が、小さな小さな本になってカプセルの中に入っているのですが、見るからに文字が小さそう……。果たして読むことが出来るのか、気になったので調べてみました。
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カプセルトイブランド「TAMA-KYU(タマキュー)」から、カプセルトイ「運命のコイン」が登場。これは「ライスにしようか、それともパンにしようか……」など、選択に迷った時に使用する商品。ラインナップは「ライス/パン」の他、「おきる/寝る」、「1つ買う/全部買う」、「うどん/そば」など全8種です。価格は1回税込300円。10月26日より、全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。
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東京から住まいの静岡まで戻るとき、車中でどうしても食べたくなるのが「崎陽軒のシウマイ弁当」。しかし、タイミングや、売れ行きなどにより手に入らないこともしばしば。運良く手に入れることができればラッキー、そんなお弁当です。さて今回はその「崎陽軒」の弁当がカプセルトイとなっているので、崎陽軒好きの筆者としては購入せざるを得ないということで買ってきました。
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「ドンジャラ」と言えば、麻雀のルールを簡略化した、子どもから大人まで楽しめるテーブルゲーム。そんなドンジャラが、なんと一式カプセルトイになって新登場したのだとか。「一体どういうこと?」と、聞いただけでは全く理解が出来ない為、実際に購入して確かめてみることにしました。
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ガシャポンにオリジナルデザインフィギュア「Sweet Style」シリーズが新登場。第1弾として「“ディズニーキャラクター” Sweet Style」が、10月第2週より順次発売されます。価格は1回税込400円で、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場及び量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ自販機で販売されます。
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いやいや、これは衝撃でしか無いでしょう。静岡県民であればなおさらです。静岡市に本社を置く大手加工食品メーカーといえば「はごろもフーズ」。その缶が、カプセルトイとしてぬいぐるみ化されているというのです。缶がぬいぐるみ?それとも何かで登場したキャラクター?疑問しかありません……ということで、「はごろもフーズ」を熱愛する静岡県民の筆者が購入してチェックしてみます。(使命感)
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まるか食品のカップやきそば「ペヤング」のミニチュア版が「カプセルトイ」になって登場しています。これは買うでしょう~ということで、さっそく購入。中身をチェックしてみました。「ペヤングやきそば ミニチュアチャーム」(1回300円)は、株式会社バンダイより、2023年9月第3週に発売されました。ラインナップは、「ソースやきそば」・「激辛やきそば」・「獄激辛やきそば」・「ソースやきそば 超大盛」の全4種類。
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キタンクラブのカプセルトイ「ふっくら福福」シリーズの第15弾として「ふっくら福福土偶と埴輪」が9月15日より順次発売されます。価格は1回税込300円。「土偶」と「埴輪」の頭の部分が360度回転する仕様で、丸いフォルムとゆらゆら揺れる様子を楽しむことができるそうです。
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「たらみシリーズ ミニチュアチャーム」価格は1回税込300円。 全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ及び玩具売場などに設置されたカプセルトイ⾃販機にて、9月の第3週より順次発売されます。本商品は、株式会社たらみが展開するゼリー「たらみのどっさりシリーズ」をミニチュア化して再現。全商品ボールチェーン付きで、ゼリー本体にプレートが付属したダブルチャーム仕様となっています。
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近年空前のカプセルトイブームとなっております。かつてカプセルトイといえば、子どもが楽しむものでしたが、近年では「大人を狙った」商品が多数登場。恐らくその一つなのでしょう。「バーコードバトラー」のカプセルトイが8月初旬より登場しています。筆者はモロ「バーコードバトラー」世代。さっそく回してきました。