タグ:カプセルトイ
-
平成を象徴するアイテムのひとつである「ガラケー」。スマートフォンと異なり、十字キーやテンキーをはじめとする物理ボタンを押して操作するものが一般的ですが、あの感触を再現したおもちゃがカプセルトイで登場。その名も「ガラケー ホームボタンの感触」。果たしてどれほど再現されているのか?実際に購入して確かめてみることにしました。
-
株式会社キタンクラブからカプセルトイ「ちいかわ ヘアバンドコレクション」が登場します。個性あふれる表情が刺繍されたかわいいヘアバンドコレクション。価格は1回税込500円で「ちいかわ」、「ハチワレ」、「うさぎ」、「モモンガ」、「あのこ」の全5種類がラインナップされています。肌触りの良いやわらかい生地なので、子どもから大人まで安心して使用可能。8月31日に全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。
-
ベネリック株式会社より、シリアル食品ブランド「ケロッグ」のパッケージがデザインされたカプセルトイ2種が登場。小物などが入れられる「ケロッグ ミニ缶ケース」とヴィンテージTシャツがミニサイズになったキーホルダー「ケロッグ Tシャツキーホルダー」が8月下旬より全国のカプセルトイ自販機コーナーにて、順次発売されます。価格はどちらも1回税込400円です。
-
バンダイが製造・販売しているカプセルトイ「ガシャポン」から、ハンドルを回すあの快感が味わえてしまうカプセルトイが8月中旬に登場したのとのこと。その名も「バンダイ公式 どこでも!ガシャポンハンドル」。なんでも、コレを取り付けるだけで身の回りのあらゆるものをカプセルトイ自販機に変えてしまうのだとか。これはやらざるを得ない!
-
イトーヨーカドーの「ハトのマーク」をデザインに使用したグッズコレクション「イトーヨーカドー グッズこれくしょん」が、ガシャポン(R)としてバンダイから発売されます。価格は1回300円。種類は全7種で、内1種類はシークレットです。
-
このところ数多くの「カプセルトイ」を紹介している都合上、良くも悪くも「カプセルトイ」地獄となっている筆者です。こんにちは。そろそろカプセルトイ研究家も名乗れるのでは?と思う今日この頃、今回紹介したいのは、スズキの人気モデル「ジムニーJB64」の1/64スケールモデル。
-
エースコック株式会社の「エースコック ワンタンメン」や人気キャラクターの「こぶた」など全7種が、ガシャポン(R)のミニチュアコレクションとして株式会社バンダイより発売されます。商品名は「エースコック ミニチュアチャームコレクション」で、1回300円。2023年8月第2週から順次、全国のカプセルトイ自販機に投入されます。
-
1980年代後半から1990年代後半頃にかけて、一世を風靡した「カードダス」。当時大変な人気を博し、少年少女の間で大流行しました。中でも特に人気だったのは「ドラゴンボール」のカードダスでしたが、これがなんと8月からミニサイズになって、カプセルトイで登場したとのこと!これはやらねばという使命感に駆られた筆者は、早速探しに行ってきました。
-
一般に「チープカシオ」の呼び名で親しまれている、カシオの「スタンダードシリーズ」。それをカプセルトイ化した「CASIO ウォッチリングコレクション」(1回400円)が話題を呼んでいます。発売初日から各店舗をのぞきさがしたのですが、目当ての台がみつからず。やっとさがしたてた台では狙っていた「DBC-611-1」を1発ゲット。喜びもつかのま、最後の仕上げ作業で涙目となってしまいました……。
-
キュートなあざらしをモチーフにしたオリジナルカプセルトイ「PukaPukaあざらし(全5種類)」がベネリック株式会社より発売されます。7月下旬より順次発売され、価格は1回税込400円です。皮下脂肪たっぷりの丸いフォルムや、可愛らしい表情が再現された本商品。全5種類で、サイズは約60~68mmです。
-
懐かしのネットスラングがキーホルダーになった「インターネット老人会 ラバーキーホルダー」が登場。7月24日より全国のカプセルトイ売場で順次発売されます。「ぬるぽ」や「ggrks」など、みんなが使っていたネット用語がキーホルダーになっており、種類は全部で8種類。「懐かしすぎる……」と思わず声が出てしまうネットスラングが数多くラインナップされています。価格は税込300円です。
-
世代性別問わずで広く愛されている麻雀。近年ではスマホのアプリなどでも気軽に対戦できることから、楽しむ機会は更に増加。そうした人気もあってか、麻雀牌をモチーフにした商品がカプセルトイに登場しているのですが……そのなかの1つビジュアルがあまりにも衝撃的すぎると話題になっています。
-
牛乳石鹼とバンダイのカプセルトイ「ガシャポン」が5月に続いて再びコラボ。第2弾は牛乳石鹼の「赤箱」などがポーチになって登場。全5種類で1カプセルに1個入り。価格は税込300円で、7月中旬より全国のカプセルトイ自販機で順次発売。「初代赤箱ポーチ」、「1974年赤箱ポーチ」、「現行赤箱ポーチ」、「現行青箱ポーチ」、「1968年白箱ポーチ」など、歴代のパッケージデザインがラインナップされています。
-
近ごろでは「昭和レトロ」に続いて、平成時代の文化も「平成レトロ」と呼ばれはじめています。正直なところ、あまりに速い時の流れに衝撃しかありません。そして都度「あの頃は良かった……」などと思い出補正にふけるわけです。そんな「レトロ」で懐かしい商品がまたまたグッズ化され、「昭和」「平成」を謳歌した筆者世代は見逃せない事態となっています。それは「懐かしいロッテのガム」をモチーフにしたグッズ。
-
最近「カプセルトイ」の種類も多種多様になってきており、「え?それをカプセルトイにしてどうすんの?」というマニアックな商品も増えています。だからこそ欲しくなるという意味の分からない、物欲を刺激させられるのも魅力。そんなマニアックすぎる商品の一つ「カプセルトイ 手のひらネットワーク機器」も、なかなかアツいです。
-
パンの袋をとめる「アレ」こと「バッグクロージャー」がキーホルダーになってカプセルトイとして9月に発売予定。イエロー株式会社のオリジナルカプセルトイブランド「黄組」からの登場です。価格は1回300円(税込)。種類はノーマル、グリーン、ブラウン、富嶽三十六景、マーブルの全5種です。
-
プラネタリウム機を精密フィギュア化した商品「プラネタリウム100周年記念 ZEISS プロジェクター&ミニチュアモデル」が2023年9月より順次発売されます。モデルと種類はドイツ・カールツァイス社が1923年に製作した世界初の近代的プラネタリウム機「ZEISS MODEL I」1種と、日本初のプラネタリウムとして1937年に導入された「ZEISS MODEL II」4種の全5種。1回500円です。
-
ゲーマーに馴染みのあるセリフがデザインされた「ゲーマーへあぴん vol.2」が、カプセルトイブランドの「TAMA-KYU(タマキュー)」より登場。価格は税込300円で、5月17日から全国のカプセルトイコーナーにて順次販売が開始されています。
-
非常に高い耐性があり、熱や低温、海水や陸上、さらには宇宙空間など、あらゆる環境で生存できることで知られている「クマムシ」。そのカプセルトイが登場。「原色図鑑シリーズ番外編 クマムシ」が、5月下旬に全国のカプセルトイ売場で順次発売されます。表情は通常版と捕食時に伸びる口を再現した捕食版の2パターン。ボディのカラーは「イメージカラー彩色」「透明色」「透明茶褐色」「透明緑色」の4種類となっています。
-
長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」のメニューを再現したミニチュアフィギュアが4月26日に発売。株式会社ブシロードクリエイティブが手掛ける「リンガーハット カプセルミニチュア」の価格は、税込400円。全国のカプセルトイコーナーにて順次販売が開始されます。「長崎ちゃんぽん」、「野菜たっぷりちゃんぽん」、「長崎皿うどん」、「ぎょうざ5個(ゆず胡椒付き)」に加え、「冷凍食品3点セット」の全5種類。